皆様こんばんわ EUR/JPYは短期の赤チャネルラインを上にブレイクして長期の緑チャネルラインの調整終了でここから上昇していくのかと考えそうになりますがここからが難しいところです。 黄色の移動平均が200週単純移動平均を表しており価格の動きがそれに影響を受けているのがわかります。 水平線を引いてみても非常に意識されているラインだというのがわかります。 さらに超長期の紫のチャネルライン上限も近くにあり売り込むのはかなり躊躇います。 これら複数の理由から安易にロングは非常に厳しい状況です。 ローソク足の実態でこれらを明確にブレイクしない限りロングよりは反発狙いのショートをしていく方が根拠としては強いです。 いずれにしても価格の動きを見ながらしっかりと立ち回っていきましょう。
こんばんわ EUR/JPYが結構重要な場面になっているのでここで少しシナリオを考えておきたいです。 4時間足の下降チャネルの上限を一旦抜ける動きをしましたが、直近高値を突破できず チャネルラインの中に価格が戻ってきています。 ここから4時間足の200単純移動平均を下に抜ける+トレンドラインを 抜けると下への力が強く働いてくると思われます。 特にEUR/JPYは上の紫の線が超長期の下降チャネルの上限になっており、例え現在の下降チャネルのを上抜けたとしてもそこでの反発は必ず考慮に入れなければならない問題となるので中々買うのは厳しい場面になりそうです。 焦らず動きを確認して立ち回っていきましょう。
お久しぶりでございます。 3週間ほど体調不良のため更新が滞っておりました。 大分回復できたのでまた更新していきたいと思います。 宜しくお願い致します。 USDCHFは日足レベルでは下降トレンドですが紫のトレンドラインを上にブレイク さらに、下降のチャネルライン下限を叩いてからの反発となっています。 そしてRCI長期線の下限への偏りも3ヵ月以上の長期によるものから RCIやトレンドラインなどは機能している期間が長いほど反対にそれをブレイクした時の 勢いも強くなるものなので特に初動は押さえておきたいです。 上方への反発を見せていることなどからも調整局面だと判断して買いを入れていきたいと思います。 グリーンの短期上昇チャネルの下限を叩いてから価格が反発しており1時間足レベルで見ても 価格が短期トレンドラインを上にブレイクしてい...
こんにちは。 昨日の動きを振り返るとEUR/JPYはついに ネックだった紫のサポートラインを割り理想的な三尊を形成しました。 日足のRCIも長期線90超えの領域から角度をつけ綺麗に下を目指しています。 RCIのこの形は日足レベルの調整を示唆していることが多いです。 複数の要素が重なるとより根拠として強くなるものなので ここではしっかりと戻り売りを実践していきたいと思います。 現在は仮で引いた赤の下降チャネルで戻りを見極めています。 下降チャネルのラインはこの後の価格形成次第では少しづつ 修正したりもするので大体こんなものっという感じで参考にしてください。 相場の節目となるような動きになって来たのでしっかりと 押さえていきましょう。
こんにちは。 さて、週も明けて先週のEUR/JPY動きを改めて考えてみると。 長期チャンネルラインを下にブレイクした後、短期下降チャネルを上にブレイクして戻ってきた形です。 一時的に長期上昇チャネルの中に価格が戻ろうとする動きを見せましたが価格を維持できず抜けた後のロールリバーサル部分で価格がはじかれています。 現在はオレンジの線で示した三角持ち合いを形成しており ここを下にブレイクして戻ったところを売りたいです。 逆に三角持ち合いを上にブレイクしてチャネルラインの中に戻り切り上がってしまうとショート目線は解除です。 価格の動きをしっかりと確認してエントリーをしていきたいと思います。
こんにちは 早速、ユーロ円は長期間支持されていたチャネルライン下限を突破し4時間足200移動平均 を抜いて下値を拡大しています。 水色の線で引いた平行線あたりで過去に価格が跳ね返されているのは気になりますが 基本的には売りで価格が戻ったところで売りを入れていきたいと思います。
こんにちは。 週明けに向けての自分なりの方針をまとめて おきたいと思います。 EUR/USDは現在の部分の価格の決着がかなり今後の 方向性を決める重要な部分だと思っています。 価格自体は重要エリアを割ってはいないものの直前の 下落トレンドの戻り高値も更新して上に上がることも 出来ていないレンジになっていますので。 抜けたほうに素直についていくのが何よりだと思います。 事実でトレードしていきましょう。
こんばんは。 EUR/USDは前回紹介させていただいたサポートになりやすい 箇所を抜けて4時間足200単純移動平均と直前のレンジ部分の下限にサポートされる形で価格の動きが止まりました。 エントリーのタイミングは前回の方針から変更はありません 基本的にロングを狙っていきます。 ただ、長期の上昇チャネルを抜けてしまう形も 考えてみたいと思います。 赤丸で囲んだ部分が長期線の下限と何度も価格の動きが跳ね返され意識 されている水平ラインがまとまって存在しており。 ここを抜けると単純にラインを突破しただけではなく 三尊の形が形成されてしまうことから強い調整が入る可能性が 濃厚になってきます。 私のEUR/JPYのアイディアでも触れましたがEUR/USDも 前の長期下降チャネルと現在の上昇チャネルを比べると角度も もちろんのこと、幅も...
こんばんは。 EUR/JPYは短期のチャネルラインの下限をあっさりと抜け (短期のチャネルラインは修正すると下限が長期と被るので消しました。) 長期チャネルラインの下限にタッチしました。 基本的にはこの下限が買い場を探す有力な抵抗体になります。 この範囲内にいる間はしっかりと切りあがりを確認してから ロングエントリーをしていきたいところです。 ここまでは今までの方針と変わっていませんが 今回は、上昇チャネルラインの下限を突破した場合の時を 考えていきたいと思います。 7/9ユーロ円動向4に書いていたのですがこの長期の上昇チャネル 自体かなり急角度であり過去の長期下降チャネルの角度と比べるとかなりの差があります。 200移動平均との乖離率もかなり高く、ここから長期下降チャネルに戻るとは考えにくいながらも日足レベルの大きな調整...
こんばんは。 前回の続きからチャートを見ていたら丁度節目になりそうな場面だったので書いていきたいと思います。 EUR/JPYは短期の上昇チャネルの下限にタッチしましたそのすぐ下には緑の長期上昇チャネル の下限も控えておりロングを狙いたいところ。 しっかりと反発と切り上げを確認してから落ち着いてポジションをとっていきたいと思います。 あと細かいことですが、短期チャネルラインを少し安値に合わせて前回より修正しています。
こんにちは。 EUR/USDも価格の動きが順調なためこのあたりで押し目買いの計画を立てていきたいと思います。 EUR/USDは長期の下降チャネルを抜け現在上昇チャネルを形成中で価格もこの上昇チャネルの 中で動いています。 なので、基本的には買い狙いのみで行く方針です。 現在は水色のトレンドラインに沿って順調に上昇していますので短期でラインタッチエントリー でも問題はないと思いますが、そこを抜けた場合どこまで価格が調整されるかが問題になるので それを考えておきたいと思います。 チャート上で吹き出しにて説明を入れていますが最初に価格の動きが阻まれやすいのは レンジブレイク後の最初の押し目からの切り上げていった部分になります。 ただ、私としては一番強力に見えるのはその下200移動平均と紫色で示したレンジ上限突破後の ロールリバーサ...
どうもこんばんは EUR/JPYは先週末の安倍首相の辞任から急落しました。 短期の上昇トレンドを下抜けて長期のチャネルライン下限にタッチしそうになるまで下落 しました。 現在は短期の上昇トレンド内に戻ってきており長期の上昇チャネル内にいるので それが否定されるまでは押し目買いを狙っていきたいと思います。 急激に価格が戻しているので4時間足での押し目を待っている状態です。 形的にちょっと戻ってこなさそうなのが怖いところ。 ただ、長期のチャネルラインの幅はかなりのものと認識しているので 焦らずに機会をうかがいたいところです。
環境時には買いを進めていきたかっただですが EUR/JPYはボックスレンジに入っていました、ようやくそれを抜け 押し目を作ったので買っていきたいと思います。 損切りは上記の根拠否定で浅めに設定していきたいと思います。 上位足の環境認識が変わらないので方針は簡単ですね。
EUR/JPYは一時的に前回に引いていたチャネルラインを突破し下に抜けましたが また、チャネルラインの中へ価格が戻ってきておりここ数日での動きで上目線が かなり優勢になってきました。 チャネルラインも前回の安値更新時の部分に当て角度を修正しています。 多少は角度も緩く、幅も少しだけ広がって改善しました。ホントに多少ですが。 実は7/21の段階でロングで入っていますチャートでは丁度、前回抜けた地点から 引けているトレンドラインにタッチして反発を明確に確認してからのロングです。 基本的にはロング一筋でいきたいと思います。 トレンドラインを割って押し目を付けた場合もチャネルライン下限からの 反発確認でロングで入りたいと思っています。 ここ数日で色々な通貨で動きがみられる様になってきました。 今までが停滞気味だっただけに価格の動...
どうもこんにちは。 前回の分析から高値もなかなか更新せず、上がっても戻ってきてしまうので ここら辺で、ショート方向にも目線を向けて分析してみたいと思います。 確かに長期の下降チャネルラインをブレイクしている形から上目線なのは今のところ間違いないのですが。 現在の引いている上昇のチャネルラインは角度が長期下降チャネルと比べてもかなり急であること からも一旦下方向にブレイクして200移動平均と長期下降チャネルのロールリバーサル部分あたり まで価格が押し込まれてしまう可能性もあります。 逆にその方がチャネルラインの角度も幅も長期下降チャネルと似た形になっていくかもしれません。 そこもブレイクして下降チャネルの中に価格が戻っていくのならば完全に買い目線は一旦解除になります。 短期では現在の上昇チャネルを実態で下抜けると長く支持さ...
EUR/JPYはようやく自分なりにロングできる展開になってきた感じですね。 ここまで来るのに大分時間がかかりました。 上昇のチャネルラインも一回引き直して調整してます。 前回で想定したパターンの中でも一番深い押しになりなかなか 上がらないので結構じれましたね。 チャネルラインと水平ライトの間で挟まれいたのでなかなか手が出なかったのですが 上に抜けてくれたので押したところでロングを入れました。 果たしてどうなることか・・・。 4時間足RCIではまだ上昇余地ありそうですし、チャネルライン的にも最低中央までは持っておこうと思います。 素直に動いてくれれば下位足でもRCI見ながら入っていきたいと思います。
約1週間ぶりでございます。 まだまだ始めたばかりなのでのんびり投稿していきたいと思います。 さて、煮詰まっていた4時間足のレベルでのRCIも長期線レベルでの調整が大きく入りー90近くまで接近してきました。 個人的にはもう少し下に張り付いて力を貯めて上へといった形が、一番強そうなんですがライン的にはそろそろ 反発しそうなので下の緑ラインをバックに買っていくのも悪くはなさそう。 だた、気になる点としてはクロス円が弱いのでもう少し調整が入ってもおかしくないって事だけは頭の隅に 入れておきたいと思います。 しかし、それはそれで先程上記で言及した4時間足のRCI長期線の下への力貯めが実現するので長期下落チャネル ラインをバックに買ってみたいと思います。
EUR/JPYは日足レベルでの下降トレンドライン(800日継続)ぐらいを明確に突破しました。 ここからは基本的には買いを中心に立ち回りたいがかなり急激に価格が上がってしまったため、押し目を探して いきたい展開です。 RCI日足の短期・中期線が95以上とかなり煮詰まっており、そろそろ4時間足などで押し目を捉えられるのでは ないかと思います。(日足長期線はまだ上昇余地を残している感じ) 4時間足RCIもろくに下がらず上に張り付いているのでRCI短期線下落からの反発確認等で 上への動きが確認できたら買いたいところですね。