先週はシナリオCで支持28,970まで下落 今週は日足の調整終了からの上昇になるのか?、下落継続になるのか? A:①前の前のピーク28,970支持で上昇 ②27,570~30,720の上昇に対して55.5%押し ③上昇12本に対して28,970までの下落で調整8本66.7% ④RCI売られ過ぎ ∴日足の調整終了からの再上昇開始で上昇トレンド継続追認 ターゲットプライスは ➀28,970+(30,720ー28,970)=32,120 ➁30,720+(30,720ー28,970)=32,470 B:28,970を下回り日足75MA辺りまで下落後再上昇 下落目処は支持27,570 C:日足75MAを下回る 下落目処は支持26,980、26,160
現在の動きは28,970まで下落後の時間の調整で15分足で6波動目 下→ヨコヨコ→下がセオリーなので、再下落開始になる可能性が高いと考える ➀29,750より上:60分足75MAより上で、61.8%戻しより上になるので戻し過ぎで様子見 ➁29,750~29,490:60分足のボトム28,970確定で60分足の価格の調整になり基本は様子見 調整目処:50%戻し29,610、61.8%戻し29,750(60分足75MA) 60分足25MAから75MAまで値幅が400円あるので上昇後のあや押しが支持からの再上昇になれば応用の買い ③29,490~29,340:15分足75MA上でヨコヨコ時間の調整継続で様子見 ④29,340~28,970:時間の調整終了からの再下落開始で売り場探し ...
現在の動きは下降トレンド60分足の30,170~29,610までの下落に対する調整が30,110までで87.5%戻し、75MA上までの戻しで戻し過ぎ。4時間足では5波動の調整終了、75MA支持からの上昇で日足の調整終了の可能性も考えられる ➀30,170より上:60分足トレンドレス、75MA上で上有利になるので下がらない事を確認しての買い場探し ➁30,170~30,050:60分足下降トレンドで75MA上でトレンドレスなので様子見 ③30,050より下:60分足下降トレンド75MA下で下有利で下落後の戻しが弱ければ売り場探し
4時間足下降トレンドだが、75MA上 60分足安値切り上げで上昇トレンド転換するが、下向き75MA抵抗、15分足3波動の調整終了で短期下落波動転換 ➀30,170より上:60分足75MA上で上有利に、60分足75MA支持で買い場探し ➁30,170より下:60分足75MA抵抗で下落を肯定で売り場探し、但し4時間足75MA(29,660)支持で日足の調整終了の可能性もあるので29,740、29,660をどう通過するのかに注視
現在の動きは15分足30,100~30,320の上昇に対する調整中 ➀61.8%押し ②15分足200MA支持 ③上昇18本/調整15本(30,170までは7本) ∴15分足の調整終了からの再上昇の可能性が高い シナリオ①30,320より上:15分足ボトム30,170確定で上昇トレンド継続 ∴下がらない事を確認しての買い場探し シナリオ②30,320~30,250:30,250(60分足75MA)支持で買い場探し シナリオ③30,250~30,180:30,180支持で60分足陰線否定30,250を上回り買い シナリオ④30,180~30,100:60分足ピーク30,320確定(上昇13本/調整4本)で後2本(2時間) 30,100=60分足25MA(38.2%押し)...
2/15(月)~2/19(金)の動きはシナリオAでターゲットプライス30,370を超えて30,720まで上昇 その後29,740まで下落、現在の動きは日足のあや押しの調整中の可能性が高い それを踏まえて2/22(月)~2/26(金)の週間シナリオを考える シナリオA:➀4時間足29,160~30,720の調整が61.8押し ②4時間足で3波動の調整終了 ③4時間足MAの帯の中からの上昇 ∴日足の調整(あや押し)終了で再上昇開始 ターゲットプライスは30,720+(30,720ー29,740)=31700 シナリオB:30,720抵抗でヨコヨコ シナリオC:29,740を下回り下落27,570~30,720の調整目処 38.2%押し:29,520 ...
60分足ピーク30,440確定で下降トレンド転換だが、75MA上でトレンドレス 4時間足は上昇トレンドの調整中で1/3押し、上昇15本/調整10本 4時間足の調整終了の可能性が高い ➀30,460より上 4時間足のボトム30140確定で上昇波動転換で買い(メイン) ➁30,440~30,140 60分足トレンドレス、15分足戻し過ぎで様子見 ③30,140より下 60分足75MAを下回り、30,440までの上昇否定で売り場探し
60分足上昇トレンドの調整中 調整時間目処:上昇39本/下落14本 後6時間は調整する可能性がある 調整価格目処:1/3押し30,180 1/2押し30,010 2/3押し29,840 ➀30,720より上 上昇トレンド継続で上値を追わず、下がらないことを確認しての買い ➁30,720~29,840 60分足のMAの帯の中からの上昇で買い ③29,840~29,760 4時間足の調整で様子見 1/3押し30,240 1/2押し29,950 2/3押し29,760 ④29,760より下 4時間足でも押しが深くなるので戻しが弱ければ売り
60分足、15分足共に上昇トレンド ∴買いをメイン考える 15分足の調整中 ➀30,280より上 下げないことを確認しての買い ➁30,280~30,090 15分足75MA支持するかに注視 ③30,090より下 60分足の調整で様子見 調整価格目処:1/3押し29,910 1/2押し29,790 1/3押し29,670 調整時間目処:上昇28本/50% ∴14時間位
先週のシナリオBでヨコヨコ(時間の調整) A:上→ヨコヨコ→上で 次のターゲットプライスは ➀28,970+(28,970―27,570)=30,370 ➁(28,970―26,160)+27,570=30,380 ∴30,370~30,380辺り B:上昇6日でヨコヨコ4日 上昇期間と同じくらいヨコヨコが続くと考えると 後2日はヨコヨコ、その後(2/17)から上昇する可能性がある C:ヨコヨコ(時間の調整)から上昇できなければ下落する可能性がある 27,570~29,670の61.8%(28,370)までは押し目 それ以下では下落転換の可能性が高いと考える
先週のシナリオAで27,570から再上昇開始で28,900まで上昇後60分足調整中 調整11本で上昇6本(前の上昇は14本) ∴まだ日にちにも上昇余地はある 60分足調整終了再上昇開始すれば28,970を上回る可能性が高い A:次のターゲットプライスは ➀直近ピーク28,970ー直近ボトム27,570=1,400の値幅 直近ピーク28,970∔1,400=30,370 ➁前の上昇波動ボトム26,160~ピーク28,970の値幅2,810 同じ波動が続くと考えるとボトム27,570+2,810=30,380 ∴30,370、30,380辺りまでの上昇の可能性がある B:60分足の調整終了で再上昇しても30,000が抵抗でヨコヨコ C:下落11本/上昇6本で下降トレンド転換なら調整終了の可能性がある 60分足の調整終了になら...
日経225先物 日足チャートで2021年2月1日(月)~2月5日(金)のシナリオ A:先週のシナリオC:27,570まで下げる→上昇13日/調整11日 ∴調整終了で直近ピーク28,970を目指す B:1つ前のピーク26,970辺り(約61.8%押し)まで下げてから上昇 C:日足75MA辺り(直近ボトム26,160)辺りまで下げる
225先物の今週の週足で、一時は一目均衡表の雲を上抜けする場面もありましたが、即座に雲に引き戻されています。結果的には今週も一目均衡表の雲の中で終えて、膠着状態となりました。 週足の一目均衡表の雲においては、先の部分が見えていますが、このまま雲を抜け出せない状況が続いても、8月下旬ごろには雲が大きく下に下り、厚みがなくなるため、自然に抜け出すことになります。 但し、雲を抜け出せたからといっても、先行スパン1と2がクロスする時期となり、『相場のバランスが変化』することになり、そのため大きく株価が動きやすい時期になりますが、それまでの間に雲を上下どちらかに抜けだす可能性もあります。
本日の60分足は、ボリンジャーバンドの∔2σを超えて上昇し、短期的にも勢いづいていて、バンドもやや広がる傾向となっていて、ボラティリティが拡大している。 目先は6/6に付けた22,750が意識される。ここは過去に何度も上値を押さえている抵抗帯。この抵抗帯を上抜けることができれば、23,000を目指して、強く上昇する可能性が高い。60分足ではボックス圏の高値圏である事を踏まえて見ていく必要がある。
本日の日経225先物は先週の保ち合いを上抜けてきて、短期的には上昇傾向となってきている。 MACDも先週よりもゴールデンクロスに近づいていて、ヒストグラムもプラス圏に入る寸前の状態。 但し、目先の目処に関しては、今年1月の最高値24,110から引いた抵抗ラインが23,000近辺にあるため、そこが意識される。 このまま25MAを上回っている状態が続けば、短期的にも上昇傾向となるが、上値にはこの抵抗ライン、23,000の節目、6/8の高値23,310などがあるため、上値が重くなってしまう可能性もある。
6/23につけた高値22,760を超える事ができずに反落し、ボリンジャーバンドの中心線を割り込んで、これまでのボックスのレジスタンスラインも割り込んできましたので、もとのボックスに戻してしまう可能性が高く、再び上昇するまでに時間を要しそう。
60分足 6/23に付けたボックス圏の高値22,760が強く意識され目先頭打ち 本日は下落するがボリンジャーバンドの中心線(50本移動平均線)を上回っているので、ここで下げ止まれば押し目形成で22,760を超える可能性も見えてくる。 ボリンジャーバンドの中心線(50本移動平均線)を下回ってくればボックスの範囲に戻り、しばらく上昇できない期間が続く可能性もある
日経225先物 週足 一目均衡表の雲の中で推移。先行スパン1と2で上下を押さえられた動き。 週足で一目均衡表の雲の中は膠着状態で3週間以上続いているが、先行スパン1と2が約650円程度の幅しかないので、今週中にはどちらかに抜けだす可能性が高いと考える。 上抜ければある程度上昇 下抜ければ週足のストキャスティクスが高い位置から下落することになるため大きな下落になる可能性が高いと考える