BTCは長期足で見ても下降トレンド継続中ですが、私の基準としている並行チャンネルでは下限価格帯まで落ちてきています。ですから、中期、短期ではある程度の戻り売りの”戻り”つまり短期中期で上書トレンドかレンジがある程度発生するのかなと考えています。しかし決めつけトレードはいけませんので臨機応変に対応していきたいとお見ます。 今のところは、白の短期下降チャンネルと19680を抜けることができるなら、短期で20385~22027付近までをロングで取って行けたら良いかなと考えています。 しかし18676を下抜けし、短期でレジスタンスになれば短期で17809付近目安でショートポジションを持っても良いかなと考えています。
以前の投稿通り32000付近の価格帯が意識されました。おそらく白の下降チャンネル意識されてると考えて良いかもしれません。 4時間足で直近の下落トレンドでフィボナッチを引いてみるとかなり意識されてることも垣間見れます。 0.236辺りの価格がサポレジになるか今注目しているところです。 短期では動きが出ていますが全体の相場感としてはレンジ状態と考えているので、0.236辺りから反発上昇の可能性も充分あるのでよくチャートパターンを意識しながらのトレードになるかと思います。
昨日の投稿で35000と言っていましたが、直近高値を更新できずに下落。 そして青色の上昇チャンネルを下抜けする動きとなりました。 白の下降チャンネル意識の方が高い可能性と目線を切り替えようと思います。 長期では目線がまだレンジ状態なのでやはり短期でトレードしていこうと思います。 今のとこは上昇チャンネル回帰する動きか、33240付近のラインでチャートの動きを見ていきたいと思います。 33240付近のラインでレジスタンスになるようであれば、少ない枚数でショート撃って32000辺りをターゲットにしようかなと思います。
ビットコインは白の下降チャンネルを抜いて短期で青色の上昇チャンネルを元に上昇してきました。 MACDを見てもロングが優勢かと考えられますが、まだMAも短期と中期がゴールデンクロスしていなことや、すぐ上には200MAも控えているので、長期でのロングはすぐに跳ね返される可能性も考えています。 短期でロング利確するなら、200MAと意識されている35000付近の水平線だと考えています。 さらにこれを突破するようであれば、一部利確して36000辺りもアリかなあと思っています!