ビットコインは大きな上昇を一旦終え、調整に入ろうかというところ。 大きく落ちる可能性もあるので積極的にショートを狙っていきます。 今のようなハイボラ時には200MAがかなりサポートがかなり強力なサポートとなりやすいです。 現に15分足の200SMA/200EMAを抜けるのに、7・8回は跳ね返されてました。 とりあえず15分足200MAは突破したので、次は30分MAが大きな敵です。 既に1度ヒゲで跳ね返されていますが、早ければ次のアタックで抜けられる可能性もあります。 これを狙って今の跳ね返り上昇が赤ゾーンまでくればショートで入ります。 エントリー価格の目安は26780ドル。 利確は30分足200MAを抜ける前提で1時間足の200MAと赤線レジスタンスがかぶるであろう25200あたりを目標とします。 損切りは赤レジスタ...
ビットコイントライアングル上抜けのつもりでいたのに下抜けてきたので切り替えてショート入れました。 SL建値において放置してみます。
BTC短期足は緑三角の下辺でサポートされながらじわ上げしてきています。 この感じだと底堅く、三角持ち合いを上抜けする可能性が高そうなので押し目でロングエントリーしました。 ・「サポート下抜け」 or 「15時までに上辺タッチできない」→損切り ・「上辺突破」→SLを建値においてATH利確まで放置
昨日は下目線だったのですが、異常な買い圧に散々やられました。 というのも、ここ数日のBTCは 「三角持ち合い」 → 「上抜け」 というパターンが多かったのですが、昨日は持ち合いを下に抜ける場面がありました。 しかし結局、全戻ししてレジスタンスを軽々ブレイクしてきたので、「結局上かよ」って感じです。 しかも今朝も主要レジスタンス付近で短期足のトライアングルを上抜けてきたので、目線を切り替えこのタイミングでロング入りました。 早々に上飛んでくれたので、 SLは建て値 に置き、 TPは$24788 を予定しています。 現在レジスタンスライン上にいますが、9時の終値が上に出ているのでかなりいい形です。 おそらくここで少しごねてから上に飛ぶという展開じゃないかと思います。
ビットコインの出来高減少を見ると、一旦の調整に入る可能性があります。 ここから三尊を形成して下落に転じるパターンを狙い、右肩のトップになり得る$12850からショートを打ちました。 ここでのポイントは、価格は従来の三尊の形である「山」の字になっているのに対し、出来高は左肩よりもヘッド、右肩(仮)の方が低いというところです。 左肩の高値である$12900あたりを上抜いてくるようであれば一旦損切りして様子を伺い、入れそうであれば再度ショートを狙います。 逆にこのまま、ネックラインとなる$12685あたりを割ってくる動きがあれば激アツなのでしばらく放置したいところです。
ビットコイン短期足の直近で意識されているラインは以下の2つ ①13日と16日の高値によるレジスタンス ②$11400の水平ライン これにより赤ゾーンのディセトラを形成する可能性が高いため、ここをどちらに抜けるかに注目です。 抜ければそのトレンドに従って緑ゾーンの値幅が狙えそうですが、①抜けのロングはRRがよくないのでエントリーは見送るかもしれません。 理想は②の$11400を下抜けし、一旦反発後にサポレジ転換を確認して再下落というパターンです。 ②の場合、$11400のサポレジ転換は下位足で行われる可能性が高いので、下抜けしたら注意して見ていきたいところです。 最初から②のパターンになることを見越して①のレジスタンスでショートを打っていくのもありです。
16日の下落後から形成しているペナントを短期足で上抜け、そして現在レジサポ反転となり得る場所で揉み合っています。 ここからの反発を狙って$11380からロングエントリー。 ただし長期足確定までは油断大敵。ヒゲ出して戻すような形になれば即切ります。 損切り目安は11350、利確目安は11450ですが、状況次第で適宜変更します。
先程の投稿の続きです。1H足に拡大しました。 直近の高値を超えてきましたが$10800の壁を越えられず、1H足は上ヒゲ陰線となって戻ってきました。 激アツのポイントで激アツの足が出たので短期ショート一択です。 $10733でショートエントリーしました。 航海中のため朝までしかポジ持てません...泣 おそらく朝決済します。 損切りは$10800。
ここ数日はジワ上げが続いていますが、$10740付近で一旦の反発が確認されました。 このあたりは サポレジ反転、フィボナッチ618、4H200MA、$10800水平線 という錚々たるレジスタンスがあるので、今の弱い勢いで抜けていくのは厳しいように見えます。 このまま下落に転じた場合、5波構成の3波目となって9月安値の $9800を目指すというシナリオ が考えられます。 その下にはCME窓もあるので、そのままさらに下落してくれればなお良しです。 私は航海中のためノーポジですが、 $9150にロング指値 だけ置いておきます。
ビットコインは10800を超えたと思いきや今朝の急落で戻してきました。 日足ではヒゲのみが突き抜けた陰線となり、ショート優勢の形です。 いずれにせよ$10800の水平はまだ意識されていると思うので、$10800〜10840あたりで短期ショートを打っていくつもりです。 損切りラインはすぐ上の$10860、利確目標は最大で$9200あたりです。
前回から、ビットコインは10800と10540の中でのレンジ相場を予想していました。 どちらかを抜けるまで静観予定でしたが、レンジ内で動きがあったのでこの中でも短期で狙えそうです。 現状、レンジ内でアセトラを形成して下抜け、さらに再度サポレジ反転位置まで来たので10700ドルからショートを打ちました。 SLは10850、TPは10600を目標とします。
ビットコインは上昇の勢いが強く、$10800の強力な水平レジスタンスを上抜けしました。 ロングを狙う場合、$10800の水平線はいわずもがな絶好の買い場ですが、ここまで落ちない可能性が大いにあり得ます。 なぜかと言うと、その手前にトレンドラインのレジサポ転換が存在するためです。 先ほどの下落でこのトレンドラインのレジサポ転換ポイントに到達したので、10840からすでにロングを打ちました。 既に一旦の反発は確認できたので、このまま様子を見て最大$11180まで持つ予定です。 時間経過とともにトレンドサポートも切り上げてくるので、このラインを下抜けてくるようであれば一度利確して10800から入り直します。
ここ数ヶ月のビットコインは、 月初に大きく下落 する傾向があります。 9/1〜9/3→ -18.4% 8/1〜8/2→ -12.8% 7/1〜7/2→ -4.0% 6/1〜6/2→ -12.4% 具体的な要因は分かりませんが、10月の頭も警戒した方がいいかもしれません。 個人的には $9150辺りでのロング を狙っているので、このアノマリーに乗じて月初の下落が来てくれると調子いいです。
BTCは$10540からの短期ロング狙いでしたが、到達せずに反転したため、エントリーは見送り、静観しています。 10540と10800辺りが水平レジスタンスとなっているので、この間でしばらくレンジ相場となる可能性があります。 どちらかを実体レベルで明確に抜けてくるのを待ち、レジサポ反転を狙ってエントリーを考えていきます。
10930からのショートを10650付近で利確しました。 正直5波がもう少し伸びる見込みだったのですが、4波終点を明確に超えてきてしまったので5波終了と見て目線を切り替えます。 この4波終点付近はかなり強い水平レジスタンスなので、ここを抜けた今、短期はロング優勢かと思います。 直近高安に対する38.2%戻しの$10540〜半値戻しの$10470付近まで落ちてくればロングを打っていきたいと思います。 $10470を再度明確に割ってくるようであれば損切り、TPは水平レジスタンスの$10800付近を目標とします。
【前回まで】 読み通り10300付近での反発が確認されましたが、10930からのショートは継続中です。 【現状と今後】 またBTCに限らず、株為替金属全体的に下落相場となっています。 現在は短期ジワ揚げですが、上の勢いは弱いです。 BTCに関しては、10550〜10600あたりでの反発が見込めるので、引き続きショートポジション継続でいきます。
【前回までのあらすじ】 BTCUSD$10930でショート、その後10970でのレジスタンス機能を確認して$11000にSLを置き放置。 【現在】 SLかからず反転してくれたのでショート爆益なう。 大きな流れの下落3波目開始と見えるのでポジションは継続保持。どこまで持つかは未定。 直近では、少なくとも$10300までは行けそうではないかと。 このあたりがフィボのサポートになり得るので、この辺のアクションを見て次の戦略を練りたいところ。