BTCのサポートライン確認するためにアークを描いてたところ1stアークでしっかりと反発してくれた。 $36000あたりまで戻してくれるかな〜?
今朝15%ほどの急落があったBTCですが、その分リバも大きくすぐ戻したかに見えますが、紫の下落トレンドを上抜けするほどではありませんでした。 日足や週足のRSIは依然として高いままとなっていますので、まだ下げる余地を残しています。 さてどこまで下げてくるか?というラインですが、大きく2点。 ひとつは水色チャネル下段。 4日の下落地点と今回の下げ止まった地点を結ぶラインで、上値も昨年の年末から同じ角度のラインでチャネルを形成している。 もう一つはオレンジライン。 こちらはATHを更新してからの上昇トレンドを下支えしてるライン。 さらに下にもラインはあるにはあるが、一気に突き抜けていくことはないだろう。
昨晩、紫のレジラインを上抜けして、そのまま上昇。まもなくATHのラインに近づいている。 緑のチャネル上段を目指すなら$36000あたりまで。 本日の戦略としては、ATHのラインで一旦反発するものと考える。現在が上げ相場なので、ここでのショートは狙わない。 ロングのタイミングとしては ・緑チャネル内で意識される並行ラインに到達した時。 ・ATHを更新した時。 この2点を意識していこうと思う。
長期トレンドは上昇でBTC考えて、現在はエリオット波動でいう3-3の波動にあると考えて、これから修正波の4が22000付近まで、その後は1波動5波動=1:1で4万ドル台がターゲットになりそうな気がします。
日足です 過去の上昇ラインから考えると 上目線の人は、もう一段の上げを期待している所です 日足 ハッシュリボンはBUY点灯 更に上がる可能性ありです 日足 MACDはDCしていますが・・ここで反発してGCすれば ピボットのR4 240万の可能性もあります 下落目線だと 12時間足 MA20と50がそろそろ近づいてきました 大きな調整があるかもしれません
BTC 3日足 アマゾン週足です 黄色の矢印は、コロナ前の予想でしたが全く当たっていませんね アマゾンチャートを元にトレードした方が良かったですが、なかなか難しい 長期では、誰でも考えれるような予測です 自分のロングポイントは、ストキャスRSIの2日足・3日足で決めてるので 現状は、まだまだ先です ハッシュリボンから予測すると、調整までに40日と考えて12月以降にBUYが点灯する可能性あり BUYが出たら、この高値でも少し仕込もうと思います VWAPライン、初落ちは買い場だと思っていますが見極めは必要 今の所は買い優勢
毎年毎年、1万1800ドル~1万2000ドル(特に127万円前後 130万円 132万円)で戻り売りされています 2018年、2019年、2020年連続 124万5000円=2018年3月5日高値 127万5190円=2018年2月20日高値 127万4500円=2019年8月8日高値 127万7046円=2020年8月10日高値 128万6662円=2020年8月2日高値 130万5300円=2020年8月17日終値 130万6050円=2019年8月6日高値 132万5062円=2020年8月17日高値 2018年2月高値1万1765ドルは仮想通貨バブルの戻り高値 2018年2月6日VIXショックで底打ちしてからの2番天井 ・月足 BitMEX XBT ボリンジャーバンド+2シグマがレジスタンスラインにになっていま...
米株や金の戻りに比べてビットコインの戻りが弱い。 イーサリアムと比べても弱い。 ロングするならイーサリアム、ショートするならビットコインにしようと思う。
ビットコインが吹いたぜ! 節目となる黄色実線を4時間足でぶち抜いたぬき。 もう一つ見ときたいのはテザー建てショート(USTSHORTS)は過去二番目の爆増たぬ。 まー今後どうなるかは様々な意味でわからんけども久しぶりにみるべきとこという感じでうれちいうれちい。
チャネル内で順調に上昇するビットコイン。7750ドルを超えれば、8000ドルが攻防戦。もう少しボラが欲しいところだが、キリ番はよく機能している。
現在XBTは、高値圏で停滞してるものの、上に突き破る力もない気がします。 直近の垂直上げをBと仮定して、このまま下降の5波動を作って5600ドルあたりを押し目で次の波への準備をすると一番綺麗なチャートかなと。 5600ドル=上昇の半値&A:C=1:1.618
BTCは現在は5波動上昇からの調整局面かなと。 現在は現物握りつつ、押し目まで来たらロングにシフト。ショートはヘッジもしくは低レバでの取引がよさそう。
現在ビットコイン分析3戦3敗。 勝てるまではトレビュー投稿も交えていきたいと思います。 直近の気になる値幅をとってきて当てはめてみた。若干のずれが自分はすごく気になるぅ。。が、たぶんこの値幅は見てる人が多いような気がするのでこれに落ち着くとします。 同じ値幅だが移動平均線の角度を見ても分かるように、落ちるスピードが全く違う。これがどう影響するのかは、まだ勉強中。何か気づきがあればその都度メモをとるようにしていきたい。 出来れば逆三尊の右肩を赤ライン上抜けするまでに、黄色ラインあたりまで下げて右肩を作って欲しい。そうなれば確度は上がりそうな気はしてます。ただビットコインは綺麗な三尊を作るイメージがないのは少し懸念材料かも。 エントリーはまず15分で赤ライン上に超えてから緑ラインまで下がった時にロングを考えてます。 恐らく...
半減期が近いこと、二月は上昇月、週足GCというところからロング目線。 気になるのはダイヤモンド型になる可能性があることと、紫ラインのダイバージェンスが出来ていること。 普通に考えれば下ですが、9200のサポートラインが非常に固くなっています。 下に抜ければ8900~8800がターゲットでしょうか。
自信もなんもないですけど、久しぶりに投稿してみたくなったんで投稿します。 エントリーした位置は白ラインと調整前の紫ライン(今表示しているものは調整後の紫ライン)がタッチしたとこでロングしました。 45m、1h足の200EMA、水ゾーン、補助水ラインも背にしていることを把握してのロングです。 あと三尊否定っぽいとこの長いひげで直近高値更新していることも上げ兆候の兆しかなと勝手に見てます。 利確は9580の水平線。損切りは直近の長いひげの安値を割ったあたりに設定。 現在は9300を行ったりきたりといったところかな。
BTCはトライアングル成立からスローオーバーし、スラストで素早く戻したと考えられる。スラストの具合にもよるが、このまま延長波動になれば8500ドルに存在するレジスタンスを突破し、その後も続落があり得る。 しかしながら、ここで1度戻して上値が重い展開がもう一度有るか、抜けるのかというシナリオもあり得る為、注意は必要だろう。 CMEの窓についても確認が必要な展開と思われるので、どう出るかはまだ微妙なところ。 今からショートを考えるならばやはり戻りを待つか、ブレイクして8500ドル近辺まで戻してくるなどの押し目を確認することが必要と考える。 個人的には上から入れたショートは既に半分利確し、ストップを調整して様子を見ている。 今回はトライアングル最終波動にもウェッジが見られ、頭を3回打った為3回目でエントリー。 200SMA及びレ...