XBTのトレードアイデア
ビットコイン月足チャート 200日移動平均線や26週線を維持できるか? 1日足・4時間足 RCI分析 BTCUSD BTCJPY100日線や200日線はトレンド転換線、下抜けるとレジスタンスライン・上抜けるとサポートラインですからよく見ておいたほうが良いです
ビットコイン 1日足チャート 2021年8月31日現在
20日移動平均線や200日移動平均線でぎりぎり耐えている状況です
ビットコイン 月足チャート 仮想通貨取引所BitMEXのXBTUSD(BTCUSD)米ドル建てチャート
BitMEXは2017年からTradingViewチャートが始まります 歴史が短い
上から順に200日移動平均線SMA 100日線SMA 100日線EMA 200日線EMA
20日線EMA 20日線SMA(実際は200日線付近になるのが正しい)
20ヶ月線SMA 30ヶ月線SMA 50ヶ月線SMA(月足 20SMA 30SMA 50SMA)
ビットコイン 週足チャート 仮想通貨取引所BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート
上から順に 20日移動平均線SMA 20日移動平均線EMA 200日移動平均線SMA
26週移動平均線SMA 20週移動平均線SMA 100日移動平均線EMA 100日移動平均線SMA
200日移動平均線EMA 50週線SMA、52週移動平均線SMA(365日移動平均線SMA)
100週移動平均線EMA 100週移動平均線SMA 200週移動平均線EMA 200週移動平均線SMA
追加でGMMAの25週線EMA、50週線EMA,75週線EMAを表示しています
26週線や200日線を下抜けると戻り売りが狙われやすくなります
(2018年、2019年、2020年の部分を見てください
移動平均線を下抜けると売られる 上抜けると買われる)
ビットコイン 4時間足チャート
移動平均線セットで4時間足でも1日足の20日線、100日線、200日線を表示しています
仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート
上から順に
20日線SMA 20日線EMA 200日線SMA
100日線EMA(4時間足600EMA)1500EMA
200日線EMA(4時間足1200EMA) 100日線SMA(4時間足600SMA) 2000EMA
4時間足100SMAはおよそ16日線SMA 4時間足200SMAはおよそ33日線SMA ほぼ一ヶ月線SMA
RCIインジケーター(RCIオシレーター)だけでなくMACDでも移動平均線でもハッシュリボンであっても
ゴールデンクロス買い、デッドクロス売りなどルールはほとんど同じです 条件を増やせば精度も高められます
こんな相場でもRCIは綺麗にリズムよく波打っています
極端な買い煽り、売り煽りには気をつけましょう
煽りはポジトーク(ポジショントーク)でしかないというのを理解する必要があります
あらためて月足チャートを見てみると
ボリンジャーバンド+1シグマから
飛び出ているのがまず驚きですね
2019年は月足+1シグマでローソク足実体が止まりましたが
去年2020年、今年2021年は金融緩和バブルのおかげでBTCが買い占められ急上昇
日本も米国株も大底からだとダブルバガー、2倍株だらけです
ダウ平均株価、ナスダック指数、SP500指数に至っては史上最高値更新
BTCシンプル相場分析今朝15%ほどの急落があったBTCですが、その分リバも大きくすぐ戻したかに見えますが、紫の下落トレンドを上抜けするほどではありませんでした。
日足や週足のRSIは依然として高いままとなっていますので、まだ下げる余地を残しています。
さてどこまで下げてくるか?というラインですが、大きく2点。
ひとつは水色チャネル下段。
4日の下落地点と今回の下げ止まった地点を結ぶラインで、上値も昨年の年末から同じ角度のラインでチャネルを形成している。
もう一つはオレンジライン。
こちらはATHを更新してからの上昇トレンドを下支えしてるライン。
さらに下にもラインはあるにはあるが、一気に突き抜けていくことはないだろう。
BTC クリスマスまでは上げ目線を継続日足です 過去の上昇ラインから考えると
上目線の人は、もう一段の上げを期待している所です
日足 ハッシュリボンはBUY点灯 更に上がる可能性ありです
日足 MACDはDCしていますが・・ここで反発してGCすれば
ピボットのR4 240万の可能性もあります
下落目線だと
12時間足 MA20と50がそろそろ近づいてきました
大きな調整があるかもしれません
自分の好きな2日足と3日足
2日足は、もう一発上がれそうな感じがします
3日足は、まだまだ下がる気配がありませんが期待しています
ゴールドとの相関性
ゴールドと反対の動きをする感じもします
S&P500との相関性
どちらも、今回は上げのターンの様です
下がったら買いたいとは思いますが・・時間が掛かりそうですね
やはり、クリスマスまでは上げ目線かよこよこ クリスマス後は確定申告のための利確で調整を期待したい所です
ビットコイン徹底解説 ビットコインに見られる4つのサインを分析し、丁寧に分かりやすく解説しました。20/11/07 11:43ビットコイン その1
日足に出た迷い足🦶同時足🦶
これで出来高がピークだったら下落サインでしたが、
出来高はそこまで大きくなかったですね。
むしろピークは一昨日だったと。
しかもクリプトマーケットキャップの出来高を見ると
この1週間、いえ1ヶ月の出来高で、相場の白けっぷりが分かります。
くじらが値段を釣り上げていただけだと…
そして、MACDのデッドクロスと弱気ダイバージェンス。
10月12日の価格まで返って来れそうですよね。
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ビットコイン その2
1時間足はブリッシュフラッグ🐮🚩ではない。
1時間足はブリッシュフラッグ🐮🚩に見えますが曲がってますw
これはブリッシュフラッグではありません。
緑雲に触る前に急上昇できなければ目下の上昇は厳しいでしょう。
でも緑雲タッチ前にMACDが下のラインまで突っ込むと話は別です。
ゴールデンクロスを形成し、
強烈な上昇気流を得る可能性が高くなります。
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ビットコイン その3
3時間足🦶にAフラットとデッドクロス
3時間足🦶レベルで、
調整ゼロでここまで上げたのですが、
調整ゼロでさらに上げるなら、
昨日擦った莫大なテザーを注射するほかないでしょう。
3本のAフラットが下で待っています。雲も待っています。
MACDも買われすぎ+デッドクロスが出ています。
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ビットコイン その4
1週間足と12週間足のCフォーク 🍴
眉唾ものだと思っていた週足と12週足のCフォークも笑えない存在になってきました。
この1ヶ月の強引な相場(強欲)が産んだCフォークです。ゴジラです。
週足
12週足
ハーモニックが出来ているかというとボクは否定的です。
CMCを見るとすでに否定されています。
続くまた週足レベルでも調整ゼロでここまで上昇した相場は過去に例がありませんが、
どうせ落ちるならこの際、注射を打って限界まで上がってから落ちるという捨身の行動には十分警戒したいものです。
但し昨夜までロングを突っ込んでいたBitfinexが今日になって引き上げましたから吊上げ相場終了でしょう
仮想通貨バブルの戻り高値「1万1765ドル」で今年も戻り売り?2018年2月高値 1万2000ドル127万円前後にレジスタンス毎年毎年、1万1800ドル~1万2000ドル(特に127万円前後 130万円 132万円)で戻り売りされています 2018年、2019年、2020年連続
124万5000円=2018年3月5日高値
127万5190円=2018年2月20日高値
127万4500円=2019年8月8日高値
127万7046円=2020年8月10日高値
128万6662円=2020年8月2日高値
130万5300円=2020年8月17日終値
130万6050円=2019年8月6日高値
132万5062円=2020年8月17日高値
2018年2月高値1万1765ドルは仮想通貨バブルの戻り高値
2018年2月6日VIXショックで底打ちしてからの2番天井
・月足 BitMEX XBT ボリンジャーバンド+2シグマがレジスタンスラインにになっています(期間20 期間30共に)
2018年2月高値=1万1765ドル
2018年3月高値=1万1663.94ドル
2019年6月終値=2019年7月始値=1万755ドル(約114万円)
・1日足チャート 日本円建てチャート bitFlyer:BTCJPY
20日移動平均線割れで急落開始 2020年9月3日(木)撮影
100日移動平均線SMA,100日線EMA
200日移動平均線SMA,200日線EMA
365日移動平均線SMAは特にトレンド転換線としてよく効きます
上抜けは買い、下抜けは売りの繰り返し
20日線、25日線、50日線、75日線も効きますね
・週足チャート
BITFINEX BTCUSD米ドル建て
BITSTAMP BTCUSD米ドル建て
SMA(単純移動平均線)EMA(指数平滑移動平均線) 100週線は2年移動平均線 200週線は4年移動平均線 250週線は5年移動平均線 300週線は6年移動平均線
画像左側 文字を書き起こしておきます 2017年の爆上げ、2017年~2017年の仮想通貨バブルとバブル崩壊について
BTCを持っているとハードフォークでBCHを貰える!という思惑買いでビットコインキャッシュ2017年8月1日に誕生
ビットコインを保有しているとビットコイン ゴールド(Bitcoin Gold)がハードフォークにより2017年10月24日(火)に付与されるためビットコインを大勢が買った(思惑買い)
2017年11月9日(木)ハードフォーク(SegWit2X)ドタキャンで瞬間的に大暴落(前日11月8日(水)高値87万4000円)高値7899ドル
底打ち2017年11月11日 5400ドル 2017年11月14日(火)朝(午前4時頃)BCH ハードフォーク実施で爆上げ 難易度調整アルゴリズムの調整のためハードフォーク
ビットコインから派生した通貨「ビットコインダイヤモンド(BCD)が2017年11月24日(金)に
ハードフォークによって誕生 ビットコインの安値7871ドル(bitFlyer 2019年12月3日発表 国内初 2019年12月末or2020年3月BTG付与予定)
2017年12月8日(金) 日本円建て最高値 1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円) Coincheck 出川CM Web公開開始が天井 急落開始
2017年12月17日(日) 227万8193円(bitFlyer現物)BITFINEXで最高値を記録19891ドル bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった
CMEのビットコイン先物取引 12月17日に立ち上げ 開始は12月18日ちょうど天井となった
SFD導入検討ツイートとCMEのビットコイン先物取引が始まったことでバブル崩壊開始(アルトコインバブルは2018年1月6日からバブル崩壊開始
2018年2月6日のVIXショックでようやく1BTC=64万円~65万円で底打ち)
過去安値・高値まとめ
34万7789円=2017年5月25日高値
35万4350円=2018年12月15日安値
44万1900円=2020年3月13日安値
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値
82万4000円=2018年9月4日高値(7429ドル)
94万2530円=2018年7月25日高値(8506ドル)
108万3035円=2018年5月5日高値(9990ドル 1万ドル)
114万8000円=2019年9月4日高値
114万9999円=2020年2月12日高値
115万408円=2020年2月13日高値
117万0654円=2019年9月6日上ヒゲ高値
119万5558円=2019年7月20日高値
120万円=2019年6月20日高値
124万5000円=2018年3月5日高値
127万5190円=2018年2月20日高値
127万4500円=2019年8月8日高値
127万7046円=2020年8月10日高値
128万6662円=2020年8月2日高値
130万5300円=2020年8月17日終値
130万6050円=2019年8月6日高値
132万5062円=2020年8月17日高値
143万0000円=2019年7月10日高値
149万5427円=2019年6月26日高値
(1ドル@ 107円)
10万円=1000ドル
21万円=2000ドル
32万円=3000ドル
42万円=4000ドル
53万円=5000ドル
64万円=6000ドル
74万円=7000ドル
85万円=8000ドル
96万円=9000ドル
107万円=10000ドル 1万ドル
117万円=11000ドル
128万円=12000ドル
139万円=13000ドル
149万円=14000ドル
160万円=15000ドル
1日足チャート 価格帯別色分けチャート bitFlyer BTCJPYチャート 暗号資産・仮想通貨ビットコイン
過去の安値や高値がサポートライン/レジスタンスラインになっていることが分かります レジサポ転換・サポレジ転換・リターンムーブ・ロールリバーサル(表記ゆれ)
ビットコイン1h分析 値幅的に一旦あがるのでは?現在ビットコイン分析3戦3敗。
勝てるまではトレビュー投稿も交えていきたいと思います。
直近の気になる値幅をとってきて当てはめてみた。若干のずれが自分はすごく気になるぅ。。が、たぶんこの値幅は見てる人が多いような気がするのでこれに落ち着くとします。
同じ値幅だが移動平均線の角度を見ても分かるように、落ちるスピードが全く違う。これがどう影響するのかは、まだ勉強中。何か気づきがあればその都度メモをとるようにしていきたい。
出来れば逆三尊の右肩を赤ライン上抜けするまでに、黄色ラインあたりまで下げて右肩を作って欲しい。そうなれば確度は上がりそうな気はしてます。ただビットコインは綺麗な三尊を作るイメージがないのは少し懸念材料かも。
エントリーはまず15分で赤ライン上に超えてから緑ラインまで下がった時にロングを考えてます。
恐らく7900あたりでロング、損切りは7777.77で利確は直近水平ゾーンの8250付近。
リスクリワード1:3を意識。
トライアングルスローオーバーパターン成立かBTCはトライアングル成立からスローオーバーし、スラストで素早く戻したと考えられる。スラストの具合にもよるが、このまま延長波動になれば8500ドルに存在するレジスタンスを突破し、その後も続落があり得る。
しかしながら、ここで1度戻して上値が重い展開がもう一度有るか、抜けるのかというシナリオもあり得る為、注意は必要だろう。
CMEの窓についても確認が必要な展開と思われるので、どう出るかはまだ微妙なところ。
今からショートを考えるならばやはり戻りを待つか、ブレイクして8500ドル近辺まで戻してくるなどの押し目を確認することが必要と考える。
個人的には上から入れたショートは既に半分利確し、ストップを調整して様子を見ている。
今回はトライアングル最終波動にもウェッジが見られ、頭を3回打った為3回目でエントリー。
200SMA及びレジスタンスラインも存在しており、エリオット波動とパターン、上方乖離率などの根拠が揃い、ショートには絶好のチャンスだったと言える。
今後の展開はファンド勢やオプションの動向を確認した上、アルトの動きも含めて見て行くべきと考える為、突っ込み売りや安易なロングは控えたいところ。
ビットコちゃんはなかなかポジりにくい局面たぬ。あけおめたぬき。
年末年始、いろんな銘柄で派手な動きが見られたぬき。
超強気だった株がガクッと折れ、ゴールドは爆上げ。天然ガスは目まぐるしく、ドル円も111円台へ...などなど。
一方、ビットコインの値動きは時々例外的な日もあれど基本的に地味で、そもそもポジりにくい(エントリーしにくい)局面に見えるたぬ。
今回はそんなわけで、なんでポジりにくいのかを確認しつつ、逆にどうなったらトレードの準備ができそうかのお話をするたぬ。
チャートについて注意たぬ。①はBitmex、②③はBitfinexたぬ。
① チャート上中途半端なところにいる
この画像にはいくつかネックラインを引いてあるたぬけども、この記事を書いている時点の位置(1月1日夜・約7200ドル)は実に中途半端なところたぬ。
グリーンとレッドのラインが交差する7400ドルくらい、もしくは下に振って6300ドルくらいへと、近づいて欲しいところたぬ。
② 出来高も膠着を表している
VPVR(左側のコブ)を見て欲しいたぬ。これは画面範囲における出来高を価格帯別に表現するものたぬ。
現在の価格はほぼPOC(もっとも出来高の大きかった価格帯)の付近で、いわゆる「揉んでいる」っていう状態が見て取れるたぬ。
③ OIがチンケ
これ見てくれたらわかると思うたぬけど、12月下旬はBitfinexのOI(=建玉=ポジション)がチンケたぬ。
特にクリスマスごろから、USTLONGSも減少してしまってるたぬね。
ただしこれに関しては、もともと年末は売買が不活発な傾向や歳末売りの傾向があるたぬから、一時的な要素も多分にありえるたぬ。
現状OIで注目すべきはやはりUSDLONGSたぬ。
若干減少したとはいえ、それでも水準としては過去最大級となっているたぬ。
(「過去最大級のUSDLONGS」については、関連アイデアを下にリンクしておいたぬき。そっち見てねたぬ。)
以上の3つから、今後注目したい点は・・・
・もう少し、どっかしらのネックラインに近づいて欲しい。
・そのとき出来高はどうなっているか。
・そしてOIは増えているか。
そろそろ何かしら動きが欲しいところたぬね。