5月以降の日経平均先物の動きを、米国債の決済日すなわち支払日にどのように動くか見てみました。 米国債に関しては発行量の多い2-30年だけ見ました、1年以下のものも含めたらもちろんほとんど毎日決済は行われています。 入札前は金利の変動に指数も連動する事が多いですが、決済日はシンプルに株を売って支払いに充てているような動きに見えない事もないので、今後注視していきたいと思います。 ちなみに明日8/2は先月オークションのUS2•5•7•20の決済日です。 軟調な地合いは9月まで続くと見ているので、矢印のタイミングでショート、またはプット買いを狙います。
従来からの上昇トレンドラインにタッチして一気に下抜けとはいかなかったので、11470で半分利確。 当初よりの暴落シナリオは消えた。 来週末までにトレンドラインを割れない、もしくは13500までの上昇があれば上昇トレンド継続と判断して撤退、 12050付近で押し目を拾う。
黄色シナリオ排除 赤シナリオがメイン 青シナリオは現在が下降ペナントだとすると上抜けで強い形になるので青シナリオでの14700付近ショートはしない。 ということでオレンジを前引けもしくは大引けで上抜けたら撤退。 下抜けたら加速するとして増し玉。
レンジ下限、過去振り返って自社株買いがありそうな価格帯、金利上昇でも悪影響受けにくい業態、堅実経営、買ってもいいゾーンと判断して買い
信用残高の需給、金利上昇背景から調整予想。 白矢印がレーザーテックでよく見られる調整角度なので、赤線がメインシナリオ。 14566からショート継続。