OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは高値を切り上げ後、下押しが強まるも1.14台を守り、反発に転じる動きとなりました。 本日も上昇基調が続くかを見守りたいところですが、一方でRSIを見ると、上昇基調が和らいでいるようにも見え、流れが変わる可能性にも注意が必要な状況と考えられ、踏ん張ることができるかに注目です。 安値を結んだラインや直近のサポートの1.14を守れるかどうか、レジスタンスの1.1465を突破できるかどうかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は107円台前半を中心に小動きが続いています。 時間足チャートを見ると、方向感を見出しにくい状況が続いており、本日も引き続き先週からの106.65-107.40付近を中心としたレンジを上下いずれに抜けるかで短期的な方向感を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは底堅い推移となり、レジスタンスの1.145に迫る水準で足踏み状態が続いています。 本日はこの1.145を突破できるかどうか、安値を結んだラインや直近のサポート水準の1.137付近を守れるかどうかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。 高値更新に失敗するようであれば、流れが変わる可能性にも注意が必要です。
OANDA:USDJPY 先週のドル円は106円台後半から107円台前半の狭いレンジ内で方向感の鈍い動きが続いています。 今週は、まずはこの106.65-107.40付近を中心としたレンジを上下のいずれに抜けるかに注目し、短期的な方向感を探っていきたいところです。 また、このレンジを抜けるような動きとなった後は次のレジスタンス、サポートとなる108.00付近、106.00のいずれに抜けるかで大きなトレンドを探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは高値を追う動きとなりましたが、直近の高値の1.145を突破できずに失速し、1.137付近まで下押す動きとなりました。 1.37付近は過去にレジスタンスとなった水準でもあり、本日はまず、この水準付近で踏ん張れるかどうかに注目したいです。 時間足チャートでは高値、安値を少し切り下げる動きとなっており、さらに、過去のレジスタンスの1.137付近を割り込むような動きとなると、下落基調が本格化する可能性に注意が必要となりそうです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は底堅い推移が続き、107.40付近まで上昇する動きとなりました。 時間足チャートを見ると、この107.40付近で数回上値を抑えられる状況が続いていることもあり、本日はこの水準を突破できるかどうかで反発地合いが続くかどうかを探っていきたいところです。 しっかりと上抜ける動きとなると、売りポジションの損切りも絡め、短期的にでも上昇が勢いづく可能性に注意が必要となりそうです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.145付近まで上昇する動きなったものの、その後は失速し、1.14付近まで下押す動きとなりました。 今のところ1.14付近がサポートとなり、反発に転じていますが、本日は昨日の高値を更新できるかどうか、サポートとなった1.14や安値を結んだラインを守れるかどうかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は上値の重い推移が続き、106円台中盤まで下押す動きとなりました。 昨日は以前にもサポートとなった106.65付近の水準で反発に転じたものの、現在は107.00に手前で伸び悩む動きとなっています。 本日はこのサポートとなった106.65付近を守れるかどうかで下落基調継続の可能性を探っていきたいところです。 安値を切り下げずに107円台や安値を結んだラインを上抜けるような動きとなると、流れが変わる可能性に注意が必要となりそうです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、レジスタンスとなっていた1.137付近をしっかりと突破する動きとなり、1.14台まで上昇する動きとなりました。 本日もしっかりと高値、安値を切り上げ、この上昇基調が続くかどうかに注目したいところです。 下押しの際は直近の高値、安値に加え、安値を結んだラインや過去にレジスタンスとなった1.137や1.135付近までに踏ん張れるかどうかで下落の勢いの強さを探りたいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は底堅い推移となり、一時107.40付近まで上値を切り上げる動きとなりましたが、現在は調整売りに押されています。 時間足チャートを見ると、高値、安値を切り上げる上昇基調が続いていますが、RSIを見ると、ダイバージェンス気味の動きとなり、上昇の勢いが少し弱まっているようにも見えるため、流れが変わる可能性にも注意しながら、本日も高値、安値を切り上げることができるかで方向感を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、直近の高値の1.137を少し上抜けるも失速し、1.13台中盤に押し戻される推移となりました。 本日はこの1.137付近の水準をしっかりと突破できるかどうかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。 ユーロドルも依然として大きな方向感を見出しにくい状況が続いており、根気強く短期的な方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は序盤からジリジリ上昇を続け、107円台を回復し、その後も107円台を維持する動きとなりました。 大きな方向感は依然として見出しにくいものの、短期的には高値、安値を切り上げ、上昇基調が続いています。 ただし、107.30付近で足踏み状態が続いているため、短期的には調整売りにも注意が必要な状況と考えられそうです。 仮に下押しが強まった場合は、安値を結んだラインや107円台を守れるかどうか、さらには直近のサポート水準の106.65付近を守れるかで方向感を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドル反発に転じ、1.13台を回復するものの、上値の重さも残っており、1.1325付近で伸び悩む動きとなりました。 1.125-1.126付近の水準ががサポートとして下げ止まる動きが続いており、本日は下押しの際はこの水準を守れるかどうか、高値を探る動きとなった場合は、直近のレジスタンス水準の1.137を突破できるかどうかで短期的な方向感を探りたいです。 大きな方向感を見出しにくい状態が続いており、直近の高値、安値の水準、トレンドラインなどをチェックしながら、根気強くトレンドを探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 先週末のドル円は一時106.65付近まで下押す動きとなりましたが、NY時間には反発に転じ107.00に迫る動きとなりました。 直近では失速感も出てきており、下押しに転じる場合は直近のサポートの106.65を守れるかどうか、割り込んだ場合は、その後、買い戻しがどの程度入るかで下落基調継続の可能性を探っていきたいところです。 割り込まずに反発、または、割り込んだ後、すぐに反発に転じ、再度107円台を回復するような展開となると、流れが変わる可能性に注意が必要となりそうです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは上値の重い推移が続き、1.128付近まで下押す動きとなりました。 時間足チャートを見ると、安値を結んだトレンドラインを割り込む動きとなったものの、直近のサポート水準の1.126の上で今のところ下げ渋る動きが続いており、この水準で踏ん張ることができるかどうか、反発に転じた際は高値を切り上げることができるかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。 今のところ、緩やかな上昇基調が続いていますが、高値更新に失敗、安値を切り下げとなると、下落基調に転じる可能性も考えられそうです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は107円台前半で小動きが続きました。安値を107.10付近まで切り下げる動きとなったものの、下がったところでは買いが入り、方向感を見出しにくい状況が続いています。 ジリジリと安値を切り下げる動きが続いていますが、RSIを見ると下落の勢いが弱まっており、流れが変わる可能性も考えられそうです。 今のところ、大きな方向感を見出しにくい状況が続いていますが、本日も直近のサポート水準である107.10、節目の107.00付近を守れるか、レジスタンスの107.40や高値を結んだライン等を突破できるかどうかで根気強く短期的な方向感を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、1.135に迫る動きとなりました。 今のところ、過去にも幾度かレジスタンスとなった1.135付近で伸び悩む動きが続いていますが、この水準をしっかりと上抜ける動きとなると、売りポジションの損切り等を絡めて、短期的にでも上昇が勢いづく可能性に注意が必要となりそうです。 一方で1.135を突破できずに、安値を結んだラインや直近のサポートの1.126付近を割り込むような動きとなると流れが変わる可能性に注意が必要となりそうです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は上値の重い推移が続き、サポートの107.25を切り下げる動きとなりました。 少しずつ下値を切り下げる動きとなり、下落基調が続く可能性も考えられそうです。 今のところ少し盛り返す動きとなっていますが、まずはこの反発がどの程度になるかに注目したいところです。高値を切り下げずに再度、安値を切り下げる動きとなると、下落基調が本格化する可能性に注意が必要となりそうです。