www.tradingview.com OANDA:EURUSD B1/ 昨日のユーロドルは序盤こそ上値の重い推移となったものの、後半は底堅い推移となり、高値を切り上げる動きとなりました。 時間足チャートを見ると、上昇基調が続いており、本日も底堅い推移が続くかに注目したいところです。 まずは昨日の高値である1.184を突破できるか、下押しの際は安値を結んだラインや直近の安値水準やレジスタンスであった水準を守れるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は底堅い推移が続き、105.75付近まで上昇するも、NY時間には失速し、105.50付近まで押し戻される動きとなりました。 今のところ、直近の安値を結んだライン付近で下げ渋る動きが続いており、反発に転じることができるか、反発の際は高値を切り上げることができるか、ラインを割り込んだ場合は直近のサポート水準やその他の安値を結んだライン等を守れるか等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探りたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは欧州時間以降底堅い推移が続き、1.18に迫る動きとなりました。 大きな流れでは依然として方向感を見出しにくい状況が続いていますが、時間足チャートを見ると、直近の高値を切り上げる動きとなり本日も底堅い推移が続くかに注目したいところです。 下押しの際は直近のレジスタンスや過去のサポート水準等を守れるか、再度上値を探る動きとなった場合は1.18台に乗せることができるか等に注目しながら、短期的な方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は105円台前半で鈍い推移が続いています。 時間足チャートを見ると、徐々に値動きが収縮するような動きとなっており、均衡が崩れると方向感が出てきそうな気配となっています。 上は105.50がレジスタンスとなっており、この水準を突破できるか、下は安値を結んだラインや直近の安値水準を守れるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは反発するも1.175付近で失速し、上値の重い推移が続いています。 時間足チャートを見ると、安値を切り下げる動きが続いていますが本日も直近の安値である1.169付近を下抜けるか、再度上値を探る動きとなった場合は、先週末のレジスタンスの1.175付近を突破できるか等に注目しながら、下落基調継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 先週末のドル円は105円台前半で小動きが続きました。 時間足チャートを見ると、徐々に値動きが収縮するような動きとなっており、均衡が崩れた方に方向感が出てくる可能性を見出すことができそうです。 本日も、安値、高値同士を結んだラインや直近の高値、安値等に注目しながら、根気強く方向感を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.169付近まで下押しする動きとなりました。 時間足チャートを見ると下落基調が続いており、本日も反発の際は高値を結んだラインや過去のサポート水準、直近の高値等を突破できるか、下押しの際は昨日の安値を切り下げる動きとなるか等に注目しながら、下落基調継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のドル円は小動きながら底堅い推移が続き、105.50付近まで上昇する動きとなりました。 時間足チャートでは高値を結んだラインを上抜ける動きとなっており、反発の勢いが以前よりも強くなっているのが確認できます。 本日は下押しの際は、安値を結んだラインや直近のサポート水準を守れるか、昨日の高値を切り上げることができるか等に注目しながら、反発地合い継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.17台で上下に振れる動きとなりました。 方向感を見出しにくい状況が続いているため、本日はまず、昨日の1.172-1.177付近のレンジを上下いずれに抜け出すか等に注目しながら、短期的な方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は安値を結んだラインや直近のサポート水準を割り込み、105.00に迫る動きとなりました。 時間足チャートを見ると、下落基調が続く中、直近では下落が一段落する動きとなっており、まずは反発がどの程度となるかに注目したいところです。高値を結んだラインを突破できるか、下押しの際は昨日のサポートの105.00付近を守れるか等に注目しながら、下落基調継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは上値の重い推移が続き、1.17台前半まで押し込まれる動きとなりました。 今のところ、安値を結んだラインを割り込む動きとなっているものの、過去にサポートとなった1.173付近で下げ渋る動きとなっており、本日はこの水準や1.17付近等、過去にサポートとなった水準を守れるか等に注目し、下落基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は反発地合いが続き、105.60を少し超える水準まで上昇する動きとなりました。 高値を結んだラインの延長線上で失速する動きとなっており、本日はこのラインや昨日の高値水準を突破できるか、また、下押しの際は安値を結んだラインや直近のサポートである105.25付近を守れるかに注目しながら、反発地合い継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.1785-1.1830付近のレンジで方向感の鈍い推移が続きました。 時間足チャートを見ると、緩やかな上昇基調が続く中、下押しが一段落し、反発に転じています。 本日はしっかりと高値を切り上げることができるか、下押しの際は引き直したトレンドラインや直近のサポートの1.1785付近を守れるか等に注目し、今後の方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は上値の重い推移が続き、105円台前半まで下押しする動きとなりました。 時間足チャートを見ると、高値、安値を切り下げる下落基調が続く中、直近では下げ止まり感も出てきており、反発がどの程度になるか、再度下値を探る場面では引き直したトレンドラインや直近のサポートの105.25付近を守れるか等に注目しながら下落基調継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 先週末のユーロドルは高値を結んだラインや直近のレジスタンス水準の1.18付近を上抜け、1.183付近まで上昇する動きとなりました。 本日もこの上昇基調が続くかに注目したいところです。下押しの際は安値を結んだラインやレジスタンスとして活躍した1.18付近等を守れるか、上値を探る動きとなった場合は先週の高値の1.183付近を突破できるか等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:USDJPY 先週末のユーロドルは106.00付近で揉み合いが続いた後、失速する動きとなり、105.60付近まで下押す動きとなりました。 時間足チャートを見ると、上昇基調が続いていましたが、直近では高値、安値を切り下げるような動きとなっており、短期的な下落基調に転じています。 本日もこの流れが続くかに注目したいです。下押しの際は引き直したトレンドラインや直近の安値を守れるか、反発に転じる際は高値を結んだラインや直近の高値を切り上げることができるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいです。
OANDA:USDJPY 昨日のユーロドルは下押し後、反発に転じる動きとなりました。 時間足チャートを見ると、徐々に値動きが収縮する動きが続いており、均衡が崩れた方に方向感が出てくる可能性を見出すことができそうです。 高値、安値同士を結んだラインや直近の高値、安値水準に注目しながら、均衡が上下いずれに崩れるかを探っていきたいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は106.00付近で揉み合いが続き、方向感の鈍い動きとなりました。 時間足チャートでは依然として上昇基調が続いていますが、まずは直近の105.90-106.10付近のレンジを上下いずれに抜けるかで短期的な方向感を探っていきたいところです。 下抜けるような動きとなった場合はレジスタンスとして活躍した105.80やサポートの105.50付近、安値を結んだライン等を守れるか等に注目しながら、下落の勢いを探っていきたいです。
