OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.1755付近をサポートに反発に転じ、1.18台を回復する動きとなりました。 比較的大きな反発となったため、流れが変わる可能性にも注意が必要となりそうです。 本日は引き直した高値を結んだラインや昨日の高値である1.1835付近を突破できるか、下押しの際は節目の1.18、過去にサポート、レジスタンスとなった1.178付近、さらには昨日のサポートの1.1755付近を守れるかで反発地合い継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は序盤は下押す動きとなったものの、後半は底堅く、106.30付近まで押し戻す動きとなりました。 依然として、方向感を見出しにくい動きが続いており、高値、安値を結んだラインや直近の高値、安値などを中心に均衡が上下いずれに崩れるかに注目しながら方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のユーロドルは上値の重い推移が続き、直近のサポートの1.178を割り込む動きとなりました。 本日は、下押しの際は、過去にサポートとなった1.1755や1.1710付近を守れるかどうか、反発の際は高値を結んだラインや直近の高値水準などに注目しながら、下落基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は序盤は小動きが続いたものの、NY時間には下値を探る動きとなり、105.80に迫るする順まで下押しする動きとなりました。 今のところ105円台では底堅く、106円台に押し戻す動きが続いていますが、本日は105.80付近を守り踏ん張ることができるかで方向感を探っていきたいところです。 割り込むような動きとなると、均衡が崩れ、買いポジションの損切りの売りも絡め、下押し圧力が強まる可能性が考えられそうです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはジリジリと下押しする動きとなり、1.18に迫る動きとなりました。 時間足チャートを見ると、横ばい推移が続いており、下は直近のサポートの1.178付近、上は1.1865付近を突破できるかで短期的な方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は米国が祝日ということもあり、106円台前半で小動きが続きました。 方向感の鈍い状態が続いているため、まずは直近の106.00‐106.55付近のレンジを上下いずれに抜け出すか等に注目しながら、方向感を探っていきたいところです。
先週末のユーロドルは下押す動きとなったものの、1.178付近がサポートとなり、反発に転じました。 安値を少し切り下げる動きとなったものの、比較的大きな反発となったため、本日はしっかりと直近のレジスタンスの1.1865付近を突破できるか、下押しの際は先週のサポートの1.178付近を守れるか等に注目し方向感を探っていきたいです。 ただし、本日は米国が祝日ということもあり、米国時間以降は鈍い動きとなる可能性に注意が必要です。
OANDA:USDJPY 先週末のドル円は米国雇用統計後に上昇したものの、その後は押し戻され、106円台前半で小動きが続いています。 時間足チャートを見ると、106.00-106.55付近の狭いレンジ内での推移が続いており、まずはこのレンジを上下いずれに抜けるかで方向感を探っていきたいところです。 ただし、本日は米国が祝日ということもあり、鈍い動きが続く可能性も考えられそうです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは序盤は下値を探る動きとなったものの、その後は底堅く、1.18台中盤まで反発する動きとなりました。 時間足チャートでは下落基調が続いた後の反発地合いが続いており、本日はこの反発地合いがどの程度続くか、下押しの際は直近の安値水準を守れるかに注目しながら、方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は前半は底堅く、106.55付近まで上昇したものの、その後は失速し、106.00付近まで下押しする動きとなりました。 時間足チャートでは上昇基調が続いていましたが、安値を結んだラインを少し割り込む動きとなっており、上昇の勢いが少し弱まっているようにも見え、流れが変わる可能性にも注意が必要となりそうです。 本日は直近の高値106.55を突破できるか、直近のサポートの106.00付近や引き直したライン等を守れるかで方向感を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは下落基調が続き、1.182付近まで下押す動きとなりました。 現在は1.185付近まで反発する動きとなっていますが、まずはこの反発がどの程度続くかに注目したいところです。 このまま反発が続くのか、再度下値を探る動きとなるのか、反発が続いた場合は直近のレジスタンスの1.188や節目の1.19を突破できるか、下押しの際は昨日のサポートの1.182付近を守れるか等に注目しながら、下落基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は小動きながらもジリジリ上昇を続け、106.30付近まで上昇する動きとなりました。 昨日のレジスタンスの106.30付近をしっかりと突破できるか、安値を結んだラインや直近のサポート水準を守れるか等に注目しながら、反発地合いが続くかを見守りたいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは一時1.2を上抜けるものの、その後は失速し、1.19付近まで下押す動きとなりました。 上昇基調が続いた後の比較的大きな下押しとなり、少し流れが変わる可能性にも注意が必要な状況と考えられそうです。 現在は少し下げ止まり感も出てきており、反発に転じており、これがどの程度の反発になるか、再度下押しに転じた場合は、引き直したトレンドラインやその前のサポート水準の1.188付近等を守れるか等に注目し、方向感を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は105.60付近をサポートに踏ん張る動きが続き、反発に転じる動きとなったものの、106.15付近では上値が詰まり、再び105円台に押し戻される動きとなりました。 時間足チャートを見ると徐々に値動きが収縮するような動きとなっており、均衡がいずれに崩れるかに注目したいところです。 下は安値を結んだトレンドラインや直近のサポートの105.60さらには先週のサポートの105.20を守れるか、上は以前にも幾度か上値を抑えている105.20付近を突破できるかどうか等に注目しながら、方向感を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、以前もレジスタンスとなった1.1965付近まで上昇となりました。 本日はこの1.1965を突破できるか、下押しの際は安値を結んだラインや直近のサポート水準等を守れるかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は反発地合いが続き、106.10付近まで上昇後、105円台に下押しする動きとなりました。 下落に対し、半値程度の戻す動きとなっており、本日は直近の高値、安値等に注目しながら、反発地合いが続くか、再度下値を探る動きとなるのかを探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは底堅く、1.19台を回復する動きとなりました。 時間足チャートではしっかりと高値を切り上げる動きとなっており、本日は直近のレジスタンスの1.1965を突破できるか、下押しの際は直近の安値やレジスタンスであった1.185付近を守れるか等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:USDJPY 先週末のドル円は安倍首相が辞意を表明ことを受けて、下値を切り下げる動きが続き、105円台前半まで下落となりました。 本日は序盤に多少反発したものの、上値も重く、依然として105円台中盤で推移しています。 短期間で大きな下落となった後だけに本日は調整等も入りやすく、しばらくは方向感が読みにくい状態が続く可能性も考えられるため、数回上下にスイングするのを待ち、方向感を探っていきたいところです。