KAIZENプラットフォーム(4170)、1312円で新規買い

アップデート済
本日新規IPOのKAIZENプラットフォーム(4170)、1312円で新規買い。

【ファンダメンタルズな理由】
今後動画視聴機会はより増加する。
2020年には3,289億円、2023年には5,065億円に達すると予測されている(デジタルインファクト調べ)
またより短くわかりやすい動画が好まれ、動画広告においてもその傾向。
当社は動画広告を最適化するサービスを持つ。
短くわかりやすくの本丸。

社長の須藤氏もリクルート出身で執行役員までいった人で、年齢40歳と若い。

IPOで当日買うのはあんまりないけど結構直観で買いました。
初値を割るようなら損切りするかもしれません。
ノート
【ファンダメンタルズ】
IT人材への仕事と企業のUX・DX需要をマッチングさせるプラットフォームビジネスとしてみると結構同業他社がいそうだが、直近は動画広告で収益を伸ばしており、アフターコロナの動画需要は格段にあがるため、その点が強みかと。

またグロースハッカーをグローバルに取り揃えているところが他社と違うところかな。
トレード終了: ストップロスに到達
需給わるそうなので利確ー
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