決算戦術 4901:富士フィルムHD

2022年11月10日

皆さんこんばんは、トレード職人の新目けんじです。今日は富士フイルムホールディングスの決算戦術これについて詳しく解説していきたいと思います。よろしくお願いします。昨日も少しお話したんですけれども、富士フイルムホールディングスは決算は控えていましたよね。

事前にトレーディングビューさんの株式スクリーン決算あるなということで、環境認識をして、これは注目しておりました今週は決算が密集しているということもお伝えしていて、かなり銘柄いっぱいあったんですけれども、その中で絞り込んで絞り込んで監視すべき銘柄を絞り込んでですね監視していたわけですね。
全部が全部監視する必要はないので富士フイルムホールディングスはどういう状況だったかというと、この辺にいたわけですよね。決算というか四半期決算を控えて直近の高値をもう既にブレークしかけていたということで、もしですね、ギャップというか、いい内容が出てギャップアップしたら昨日昨日発表があったんで昨日のっても良かったですし今日でも良かったんですよね。
そのままどんどんどんどん上昇していくので、ただ今日見たら、やっぱり昨日良くない内容が出て、出たみたいでギャップダウン。昨日ギャップ弾をしてそのまま引け引けているという今日はそこの値段からもうそのまま売っていたわけですよね。
この直近高値のブレーク維持できなかったので、当然失望。売りが出て部分契約する状況ではないですけれども、この窓埋めというかですね。あとは直近安値までは行くんじゃないかということで売っております簡単ですよね。
トレーディング部さんのツールさえあれば今週決算がある企業も一瞬で本当に1秒か2秒で出てくるし、一つ一つチェックするのも何秒かで済むので、これはまあ、ダウントレンドですよね、当然ならもう完全ダウントレンドでしたけども、直近高値。
切り上げ始めていて、もし欠損でそれが勢いづくようだったらトレンドの転換ということで紙になるなるという予想がって言ってきましたしそれが否定されたら当然下ですよね。全く動かないってことはないので。はいということでどっちかに期待できたのでこれはもちリストに入れて監視していて今日下だったということで今日でいいんですよ。
決算今か今かとですね何時何分かなとかてても無駄なんで、無駄暇だったらやってもいいんですけども。下手したらの時間ずれるかもしれないし、やっぱりちょっと発表。今日じゃなくて別の日っていうこともあるので、あんまりですね当日待ち構えてても駄目駄目っていうか、疲れるだけなので、翌日今日でいいですね今売っていて500泊500株ぐらい僕持ってるんですけど、大体300万ぐらいかなと思うんですけど、売っていて今3万3000円ぐらい利益が出ていますまだまだ伸びると思いますし、一見日本なんかが今日あたり下落すればもっと伸びるかなと思うんですけども、まあいいんですよ。
300万で3万ぐらいの今1%ぐらいの利回りであれば決算戦術としてはまあ十分だし、1日で3万儲かるので時間的効率もいいですよね。はい。決算戦術というのはこういう短期決戦で非常に時間的効率がいいですよ、しかも簡単ですよということをお伝えいたしました。
ではいつもご視聴ありがとうございます。ご質問がありましたらいつでも質問欄に記載していただければお答えいたしますし、明日からアメリカの連休なんで我々も休んで来週からも一緒に良いとどういたしましょう。ご視聴ありがとうございます。