移動平均線大循環分析 初級編 ~もみ合い相場~

移動平均線大循環分析を学んでいきましょう。
ピジョン(7956)

初級者の方にとっては、投資は難しいと感じることが多いと思います。
「買ったら下がる」「売ったら上がる」といった経験もあるのではないでしょうか。

投資を始めたばかりの方はトレンドがしっかりある相場でも早く決済してしまったり、
もみ合い相場では、ひっちゃかめっちゃかになってしまったりしてしまいます。

移動平均線大循環分析を学べば、トレンド相場をしっかりと獲れるようになります。
そして、もみ合い相場でのトレードを減らせます。(上級者になれば、もみ合い相場でのトレードもありますが・・)

トレンド相場では、第1ステージで「買い」、第4ステージで「売り」、
ステージが変わるまで持ち続けます。

難しいのがもみ合い相場ですよね。
そのヒントが200日EMAの方向性と黄色と青色の「帯」の傾きと間隔ですね。
200日EMAが横ばいになり、帯が細いのがもみ合い相場ですね。

現在、綺麗なもみ合い相場になっているのが分かりますね。
もみ合い相場は、もみ合いが放れるまで待ちましょう。

もみ合い相場が長くなればなるほど、次の展開は分かりやすい相場になることが多いので注目しておきましょう。
Chart Patterns

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