好材料2つ あわよくばダブルバーガー。

2020年9月9日

IOC要人の発言によって騰がったセレスポですが、
選挙関連銘柄でもあります。

つまり、それらの材料をこれから織り込みに
行く可能性は高そうともいえます。

ただ、解散時期については、噂レベルで10月とか12月
等と言われているのですが、次の決算が11月に控えている
という事もあるので乱高下が予想されます。
つまり、当面遊べる可能性はあると。
（決算はあまり期待されていないような気もしますのでそれほど憂慮する必要もないかもしれません）

【テクニカル分析】

直近の出来高よし、
そしてオシレーターは買いを示唆していますが、
52週移動平均線に頭を抑えられているので、
そこを突破できるかどうかが当面の鍵と
なりそうです…と一応懸念材料も示しておきましょう。

時価総額約50億円。
IOC関係者の発言にも注意が必要ですが、
解散総選挙が来年にズレたら迷わずトンズラしましょう。