■EURGBP L <10/22投稿のアイデアも併せてご覧ください。詳細は↓>
長期:レンジ
中期:上昇
短期:下降
プランⒶ
戦略:中期ブルーチャネル下限ロング
エントリーポイント:中期ブルーチャネル下限
利確:中期ブルーチャネルセンターライン
損切:中期ブルーチャネル下抜け後4時間足確定
プラン通りのエントリーができ、うまく伸びた場合は
短期レッドチャネル上限なんかを分割利確ポイントに設定したり、
建値SLを設定する基準にしたりするのも良さそうです。
慣れている方であれば、上抜けでピラミッティングもありですね。
長期レンジ内ではかなり上限に近い位置にあるのは注意です。
利確ポイントまで伸びずもみあって長期レンジ上限に達したなんて場合は
そこで利確してしまいたいところです。
横軸的に来年の3月までこのまま推移したら、の話ですが
無いとは言えないですからね。
■<10/22投稿のアイデアも併せてご覧ください。>
コメントに入れておきましたが、このショートは建値で撤退しました。
一度短期チャネルを下抜けし、4時間足で2本確定していましたが、本日窓開けでチャネル内に戻っています。
窓埋め後の様子を見て再度エントリーでもいいのですが、
中期ブルーチャネルの下限も迫っているので、ここから先は上記のプランに絞っていきます。
短期レッドチャネルの下限でエントリー ➡ 下抜け撤退 ➡ ブルーチャネル下限で反発
この流れが一番悲しいので・・・・・
♦用語解説
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4
(週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、
長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります)
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。