2020年12月1日 EURUSD テクニカル分析

■カレンダー 
03:55 EUR 製造業購買部協会景気指数 (11月) 57.9 57.9
03:55 EUR 失業率 (11月) 8K -35K
04:30 GBP 製造業購買部協会景気指数 (11月) 55.2 55.2
05:00 EUR 消費者物価指数 (前年比) (11月) -0.2% -0.3%
08:30 CAD 国内総生産 (前月比) (9月) 0.9% 1.2%
10:00 USD FRBパウエル議長証言
10:00 USD ISM製造業購買担当者景気指数 (11月) 58.0 59.3
12:00 EUR ラガルドECB総裁 発言
19:30 AUD 国内総生産 (前期比) (Q3)

■通貨ペア

EURUSD ▲  USDJPY ×
GBPUSD  ▲  GBPJPY ×
EURJPY  × 
AUDUSD    AUDJPY ×
NZDUSD    NZDJPY ×

■移動平均線(MA) テクニカルトレーダー動向チェック

・位置関係…トレンドの把握
・角度… ゆるやか
・密度… やや広がっている
・方向性… 斜め上

→ つまり、押し目買いを狙ってくる局面

■環境認識
800ma 上
安値高値切り上げ切り下げ ×
適度な戻り ○
 
■フェーズ選択
・アップトレンド弱-適度な戻り、
アップトレンド中-レンジ、
アップトレンド強-反発戻し

■戦略
▶︎短期トレード

■戦術

・カウンタートレンド
・短期逆張りのデイトレ
・アノマリー (ピボット)

■場所の情報

・キリ番 1.2 1.195 1.185
・サポートライン  1.185
・レジスタンスライン 1.20
・移動平均線 62ema
・フィボナッチ2種類
 エクステンション 0.618 1.25

■トレードプラン

▶︎売買パターン
・アップトレンド押し目買い  
アップトレンド押し目ブレイク買い 
アップトレンド反転売り

アップトレンド中で押し目をつけるか
つけないか?の局面

レジスタンスの1.2から下げるか?
一旦上抜けて1.25まで上昇するか?

どちらも場所の情報が少ないため、
1.2に到達したらチェック

直近安値を割ってきたら、
短期逆張りを検討

スナップショット

🌸プランA
1.2から反転パターン
1.95を割ってきたら短期逆張り検討
短期的には
日足ピボット1.185を目指し
10-20ピプスずつ様子見で利確


🌸プランB
そのまま一旦調整下落パターン
短期的には
日足ピボット1.185を目指し
10-20ピプスずつ様子見で利確

🌸プランC
1.2 ブレイク
15分足で3点底などでたら
上値ブレイクを疑う
最終的に1.205 までの買いを検討
利確は10-20

■追い風情報

1.20 オプションチェック
ドルフランチェック

オプション
traderswebfx.jp/marketorder/

■アラート

1.2 ドルフラン
1.95 ドルフラン
Chart PatternsTrend Analysis

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