EURUSD 長期上昇の起点で反発

未だ急落が継続しているユーロですが、前回の上昇の拠点となった位置で反発の兆しが見えました。

一旦下落しきったと見てここから新しい波を注視していきます。
1時間足レベルでWボトムなどの底打ちのサインが出たら戻りの上昇を狙っていきたいです。
Supply and DemandSupport and ResistanceTrend Analysis

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