ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,070より上:60分足はトレンドレスに転換/75MA上、15分足は実質上昇トレンドに転換/75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,070~33,940:60分足は78.6%以上の戻し、15分足は下降トレンドで75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見 C:33,940~32,750:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:32,750より下:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて、下...
月足: ・MACDゴールドクロス ・出来高は、前月とほぼ同じ 日足: ・中期平均線と長期平均線は、相次ぎゴールドクロス 460当たりは、抵抗力が強そう。 TSE:4689 9月の予測: 前半は、落ちて調整して、10月会社統合発表に向き、後半は上がるでしょ。
月足: ・390~500のBoxに上下してる。 ・最近数月、下値が上がってる。(もう底だね) ・8月の最終値は、Boxの下限に近づいた ・8月の出来高は、少ない。4月と6月の下落と比べても、少ない 売り禁が解除したという市場状況を考えて、 TSE:2484 9月の予測: ・ 450あたりに上がるでしょ
ナイトセッション終了後の状況、 60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 上昇トレンドンのボトム32,930が確定し、短期上昇波動に転換 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,090より上:上昇トレンドの60分足の短期上昇波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,090~32,930:ヨコヨコ帯の為様子見 C:32,930より下:60分足が下降トレンドに転換、75MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き(9/11~9/15) 月曜日は、ニック記者の記事 &...
ドルインデックスの週足です 〇今週の動き(9/11~9/15) 今週も陽線。これで9週連続です。すごいですね。 先週の投稿で、 「ボリンジャーバンドの+1σがある104.10~20付近でサポートされるかが注目であり、サポートされるなら、+1σと+2σでのバンドウォーク状態になりそうです」 と記載しましたが、+1σでサポートされてのバンドウォーク状態となっています。 〇来週の動き 基本的には上方向で考えています。ボリンジャーバンドの+2σが更に上へエクスパンションすること、今週の陽線でも+2σまで到達していないことを考えると、あまり下げずに上方向に続伸する可能性を考えておきたいです。 仮に下げたとした場合は、+1σがある104.30~40。この辺りでサポートされるかに注目したいです。 一方上方向ですが、+2σが105.80...
初心者なりのドル円相場分析 今週は植田総裁のインタビュー記事が原因で、 大きく下に窓を明けて始まりました。 先週の予想は、週初めから崩れてしまいましたね... 今週はCPI,小売売上高など重要な指標がありました。 指標発表直後は荒れた動きになっていましたが、 148円を抜けることはありませんでした。 ■現在の価格帯 長期のチャネルライン(青線)がまだ機能しているようです。 年始からの上昇5波は継続中と見れます。 ※日足画像参照 金曜日は148円キリ番付近が抵抗となり、 一時147.9円台に乗せたものの、 若干下落する形で終わっています。 ※4H足画像参照 ■週明けの予想 介入の警戒も引き続きありますし、 今週の米指標発表後、 上に動いても毎回押さえつけられている動きを見ると、 上値が重いという状況は変わらない...
ナイトセッション終了後の状況、 60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上 15分足は上昇トレンド/短期下落/75MA上で上昇トレンドンドの15分足の調整中。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,680より上:上昇トレンドの15分足の調整終了で上昇トレンド継続と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,680~32,470(60分足75MA):上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:32,470より下:上昇トレンドの60分足が75MA下になり、トレンドレスと考えて様子見
ゴールドのファンダメンタル分析 ゴールドのファンダメンタルを分析します。 最近のドル高傾向が一服し、ドルインデックスとゴールドの強い逆相関関係が従来の通りでなくなっています。実は、ドルインデックスが8連騰しても、ゴールドはそれほど下がっていません。 何故かというと、中国経済、特に不動産の悪化が世界経済に影響を与える可能性があるため、安全資産としてのゴールドへの買い需要が継続しているのです。そして、9月12日の米消費者物価指数(CPI)はゴールドに影響を与える重要な経済指標です。 ゴールドの日足分析...
ドル円のファンダメンタル分析 ドル円のファンダメンタルを分析すると、ドル高に過熱感が見られ、下落に要注意となる状況です。近い将来の米消費者物価指数発表のため、動きが鈍くなっていることも特筆すべき点です。日銀政策正常化の期待感や、植田総裁からの物価上昇に関するコメントも市場の動きを左右する重要な要因となりそうです。 ドル円の日足チャート分析 ドル円の日足チャートを分析すると、上昇チャネルが確認できる中、24移動平均線が支持線として機能しています。146.40円付近には日足単位の大きな水平線が確認できます。また、RSIではダイバージェンスが出現しています。RSIとは「Relative Strength...
ナイトセッション終了後の状況、 60分足は下降トレンド/短期上昇波動/75MA下 15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 下降トレンドの60分足の調整中で15分足はボトム32,170から5波動目 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,560より上:60分足はトレンドレスに転換して様子見。60分足75MA上になれば、60分足、15分足共に75MA上になり、上有利と考えて、下げても60分足75MAより上で再上昇するなら買い場探し B:32,560~32,320:60分足は下降トレンド/75MA下、15分足は上昇トレンド/75MA上でトレンドが違うので様子見 C:32,320より下:60分足、15分足共に75MA下になり下有利と考えて、上げても15分足75MAより下で再下落するなら売り場探し
鈴木財務相や神田財務官から円安へのけん制発言があったものの、為替市場への影響は限定的でした。市場は、政府が介入の為替レベルを1ドル=150円付近と見ており、円売りトレンドが続いていると考えられます。ただし、介入に対する警戒感は常に必要。 週足と日足のチャートを見ると、価格は上昇し、161.8%まで到達していますが、私の見解では調整が予想されます。市場のトレンドは円を売り、ドルを買う方向にありますが、147円に到達しても、日銀や政府の介入が明確でないことが課題です。 4時間足のチャートにおいては、価格は下降トレンドにありますが、ネックラインがサポートとして機能しています。今週注視すべき経済指標は、13日には米国の8月CPI(コアCPIは低下)、14日には米国の8月PPI(コアPPIは低下)、8月小売売上高(悪化)、15日には9...
4時間足: 4時間足チャートでは、下降フィボナッチ161.8%まで価格が下落しており、今週も売り継続のシナリオが検討されています。一旦調整の上昇も考えているので戻り売りを狙います。 指標結果を踏まえて、戻り売りを61.8%および100%のフィボナッチレベルを目安に検討しています。 1時間足: 1時間足チャートでは、下降フィボナッチ200%からの下落から上昇転換が進行中ですが、上昇フィボナッチ100%からは売り圧力があるようです。 ポンドは、ベイリーBOE総裁が利上げサイクルの停止を示唆したことから、英ポンドに対する利上げ観測が後退し、また、インフレに対して楽観的な見方を示したこと、さらに米国の長期金利が上昇しており、これも英ポンドの下落に寄与しています。 ...
〇ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き 月曜日に少し下げましたが、ボリンジャーバンドの+1σでサポートされ、 その後は上昇する形となりました。+1σと+2σでのバンドウォーク状態となっているため、 緑の上昇チャネルにハマっている感じです。強い流れとなっていますね 〇来週の動き 基本的には上方向なのですが、週明けはボリンジャーバンドの+2σの下から始まるので、 いったん下げる可能性に注意したいです。その場合、ポイントになりそうなのが、104.70付近。 ここを割り込むと、104.40~50付近。ここにボリンジャーバンドの+1σと重なってきそうなので、ここを割り込むと、ボリンジャーバンドのミドルライン付近まで下げる可能性に注意したいです。 一方、週明けも上昇するようなら、...
ドルインデックスの週足です 〇今週の動き(9/4~9/8) 今週も陽線。これで8週連続の陽線です。 ボリンジャーバンドの+1σ。これが上向きとなっているので、 サポートされた感じで上昇しています。 ポイントとしていた104.70~80付近を超えて引けている点も 上昇の強さを表していると思います 〇来週の動き ボリンジャーバンドも上方向を開いていることから、基本的には上方向で考えており、 次のターゲットは105.80~90付近ではないかと思われます。 来週は13日に米CPIの発表がありますので、それまではあまり動かない or...
オージー円は、8時間足で緩やかに下降しています。 ちょうど今売りのゾーンに再度戻ってきており、ショートができそうです。 高値付近でロングしたトレーダーが多いと、その後に売り圧力がかかりやすくなるので、このような場面では積極的にショートを狙っていきたいです。 エントリーは1時間足を見ながら検討します。 週明け爆上げした場合、少し様子見をしながらショートできそうな価格を探していきます。
初心者なりのドル円相場分析 今週は、あまり大きな動きにはなりませんでした。 上下約1円程度の値動きとなっています。 昨日に鈴木財務官の介入を警戒させる発言があり、 ドル円は一時下落しましたが、結局押し目となり上昇しています。 今週、水木と米経済指標の発表があり、 ドル高となる結果ではありしたが、伸び悩み。 新規失業保険申請件数においては、 上昇後に結局全戻しする動きとなっています。 現状、円を買う理由がないため、 一時的に下落(円高)することはあっても続かない。 かといって上昇(ドル高)しても、為替介入の警戒により上値は重たい状況です。 ■現在の価格帯 先週から引いている長期のチャネルライン(薄青線)を 今週若干超えてくる動きとなっていますが、 まだこの角度のラインが意識されているように思えます。 同じ角度で上に再...
1年(赤)・2年(水色)EMAを上抜け後、3波形成し下げ、支えられて今週大幅上昇した原油。週末時点で2年SMA(水色)に到達しています。 このSMAを上抜けた場合、上に売り圧力が控える邪魔な移動平均線がない空間にローソクが出てくるため、高値を目指す動きになるかもしれません。 ただし、そのような動きになりやすいのは、移動平均線を価格が上抜けただけではなく、その後の押しで支えられる必要があるため、結論が出るまでには数週間かかると思われます。 原油価格は世界の物価に影響を与え、もし上昇トレンドが続く場合、インフレの再燃、金融引き締めの継続という流れから、世界の株式市場にネガティブに働く可能性があるため、米10年債 利回りの動向やドルインデックスの動きと共に注視していく必要があります。 原油自体を取引する場合は、上昇トレンド...