今回はEMAとSMAの間に色塗りをしてくれるオリジナルインジケーターで解説しました。 いつもの、時間足を切り替えても位置が変わらない移動平均線の仕組みはそのままです。 今週は、アイデア投稿でゴールドがレジスタンスラインをブレイクすると面白いのになという投稿をしていましたが、そのすぐ後に想定の流れになりましたね。 さて今週は何が取引しやすいか。月曜日の様子を見て、また火曜日19時にライブ配信を行います。
時間足を変えても位置が変わらない移動平均線を表示して、 「相場の今」を簡単解説しています。(毎週末配信してます) FX・インデックス・コモディティー・暗号通貨などのチャート確認と、 展望を時々ファンダを混えて説明していますので、投資の参考にして頂けたらと思います。
時間足を変えても位置が変わらない移動平均線を表示して、 「相場の今」を簡単解説しています。(毎週末配信してます) FX・インデックス・コモディティー・暗号通貨などのチャート確認と、 展望を時々ファンダを混えて説明していますので、投資の参考にして頂けたらと思います。
だんだん下落しているポンド円 しかし下降ボラが大きいわけではなくレンジ気味 今後の展開を考察してみました。
徐々に下降してきたドル円 上昇トレンドから下降トレンドに変わっていくのか、再度上昇するのか考察してみました。
フラッシュクラッシュ要因 ・東京市場が休場で閑散相場 ・2017年以来の大きな節目104円を攻めている ・連休前にフラッシュクラッシュに関して盛り上がっていない フラッシュクラッシュが起きる条件はそろっていると思います。
今週も引き続きドル安の動きが継続するのでしょうか? ひとつ注意したいのがFOMCや月末でドル買いの要因も多少あるところです。 このままドル安に拍車がかかってくれるとやりやすいのですがどうなるのかに注目です。 8月は夏枯れ相場とも言われますが、そこそこ今年は動きそうですね。 コロナの第二波や三波が各国でまた騒がれ始めていますが、対応の仕方がバラバラで予想しにくい展開です。 ロシアやスウェーデン、ブラジルなどは完全無視で行く模様 アメリカも、もうロックダウンはしないとトランプさんは言っています。 日本はGO TO トラベル で感染爆発のきっかけとなってしまうのかに注目です。
このあとのポンドの指標次第でのトレードを検討中。 CPI 消費者物価指数 英国 イングランド銀行(BoE)金融政策委員会(MPC) テンレイロ委員発言 などを注目しています。
全体の流れなどを踏まえて、あまりはっきり未だしてきていませんが、今日はポンドやアメリカ、カナダの指標の結果次第での短期トレードとなりそうです。 オージーもだいぶ買われてきているのでここからさらに伸びるのか注目しています。 ユーロも比較的強いのでそれぞれの動きで感がれるとそれほどトレンドは強くでないかもしれませんが、ボラティリティは常にある通貨ペアなので 多少動くことを期待したいと思います。
ゴールドそろそろ節目ですね。 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な為替用語...
日足レベルのスイングトレードをしています。 コロナの影響で下落した分を戻してきました。 今ちょうど再び落ちるのか、上昇するのかのところだと思います。 この動きによってショートか、ロングかの判断をしたいです。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス On May 21, it rose to 20,734 yen, renewing the latest high price. I filled over 20,000 windows that were open, so I felt a sense of accomplishment at my feet. It opened up the window, went up, the feet were adjusted, and the trend is on the rise. After that, it has been rising along the trend line (# Rika...
4時間足では1時間足や15分足に比べてダマシが発生しにくいと言われています。 直近のユーロドルではどうだったのか検証してみました。 動画では言い忘れましたが、ブレイクしたらすぐ飛び乗るのではなく、2発目を待つであるとか長めのスパンのシナリオを引いてみて損切幅をよく考えるのは有効な手段です。
直近のニュースと来週の見どころ 〇FRBのバランスシートは672兆円にも上っているがどこまで増やし続けるつもりなのでしょうか? 週ベースではペースは下げているものの、相当なお金を供給しています。 〇これらが、結局株買いやジャンク債などに回っているという構造的問題はあまり変わっていない気がする。 〇相反して、アメリカの消費者の債務がどんどん増えている。 〇新規失業保険申請者数はピークを打ったように減ってはいる。 雇用統計も歴史的な2000万人というレベルでの失業者が出ているようですが、これが最悪期とみて株価などは上がって引けている。 〇失業率は、予想よりはましだったものの最悪期は脱したかどうかは判断できない。 〇イングランド銀は3月19日に政策金利の過去最低0.1%への引き下げと、量的緩和(QE...
お久しぶりです。アクビファクトリーです。 月末に仕掛けてきましたね。 久々に楽しい展開です。 もちろん、一寸先は闇! 長期・中期・短期で注目しているポイント 水平線と フィボナッチ チャートパターンから 分析してみました。 それではまた! 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/ト...
お久しぶりです。 アクビファクトリーです。 今日は 暴騰を続けるビットコインの天井探しが始まった。ビットコインの天井をフィボナッチとエリオットウェーブで予測する。 という内容でビデオを作成しました。 予測分析の足しになればうれしく思います。 (ちょっと音声、滑舌が悪くてスミマセン^^;)
本日はインディペンデンスデイでアメリカがお休みです。 皆様、いかがお過ごしでしょうか? よもやチャートにかじりついて血眼になってトレードのチャンスをひねり出そうとしている人はいませんよね? 今日は、カレンダーチェックをして朝から「やらない」という判断をしなければなりません。 ※もちろんトレードアイデアがしっかり見いだせたら「条件がそろったらやる」という判断もありますが。 アラートを設定しておけばチャンスが来たことを教えてくれますから、 トレードから離れて、プライベートを充実させる日にしましょう。 ほとんどのトレーダーはなんとなく「やらない」と決めていても、 やはりヤッテしまいます。 それはなぜか? このような日になぜやってはいけないのか?を合理的に判断していないからです。 市場参加者が少ない場合は「流動性」が...
7月に入り2019年も後半に突入いたしました。夏越の大祓いはお済ませでしょうか? さて、G20を前に米中貿易摩擦もいったん小休止。中国元やオセアニア通貨、ドル円にとってもポジティブに推移しております。 米国株、日本株なども高止まりして下がってきません。 ドル円は週明け窓開けスタートとなり、窓埋めを狙っている方も多いでしょう。 ですが、 窓が開いたことにより、環境認識が若干変わっており注意が必要です。 ダウントレンド継続の要件の1つ高値切り下げが出来なくなっており、 ダウントレンドが弱まって短期的に上昇方向の確率が高まりました。 今週は経済指標やイベント、祝日がありますので積極的なトレードは控えましょう。 トレンド方向の順張りか、場所の情報、追い風の情報が集まり 確率が高まったらトレードするよう心がけましょう。 ...