今回は、チャートに、
20日(単純)移動平均線、
Zig Zag、
スイングハイ・スイングロー
の3つのインジケーターを入れてみました。
ミドリ色の戻り高値の水平線は、Zig Zag、スイングハイ・スイングローについては、設定値、20日(単純)移動平均線については、判断の仕方によって、変わってきます。
Zig Zagは、波形がつかみやすいですね。
移動平均線は基準にしている人が多くて、機能しやすいと思います。
私なりに、それぞれのインジケーターのメリット、デメリットを考えていますが、お伝えすると、余計な先入観になるかもしれませんので、今回は、インジケーターの紹介のみにしておきます。
移動平均線での高値安値の判断の仕方は、移動平均線の山谷で、判断していく方法が、一般的かと思います。