EURUSD

アップデート済
4H足で分析。先週と状況は大きく変わらない。ロシアが核攻撃も辞さない強い報復姿勢は示さなかったことで、レンジの動きに終始した。
中、長期的な下方向の目線は変わらない。
チャート上では短期線が、長期線に寄せて頭を上に出すも、再び下抜けた状態である。
段⑯、⑰を分けるラインが意識されており、ここを明確に下抜けた下げを狙うピンクラインで攻めたい。
1.0を明確に超えない限り下目線の戦略は変わらない。
トレード稼働中
段⑮、⑯を分けるラインまで上昇するも、シナリオには変更なし。
エネルギー問題、ドル不足のドル買い需要、ウクライナ紛争の激化等によるドル高、ユーロ安の流れが来るまで、待つ状況。
Trend Analysis

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