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2020年7月13日 GBPJPY テクニカル分析

OANDA:GBPJPY   ポンド/円
1D

■カレンダー 

🇬🇧22:00GBP
ベイリーBOE総裁の発言
🇺🇸0:30USD ウィリアム
NY連銀総裁の発言
🇺🇸2:00USD カプランダラス
連銀総裁の発言

■通貨ペア

EURUSD × USDJPY×
GBPUSD ×  GBPJPY △
EURJPY ×  
AUDUSD×    AUDJPY×
NZDUSD ×   NZDJPY ×


■移動平均線(MA)

・位置関係…ダウントレンド正しい並び
・角度…緩やか
・密度…やや拡張
・方向性… 62やや上 144,200,800ほぼ水平

→ つまり、積極的に買いも売りも入りにくい

■環境認識
800ma 下
安値高値切り上げ切り下げ ×
適度な戻り ×
 
■フェーズ選択
・アップトレンド強 反転下落
■戦略
▶︎短期トレード

■戦術
・短期逆張りのデイトレ
・アノマリー
・FTN
・スキャルピング

■場所の情報

・キリ番  135.5 134.5
・サポートライン 134.5
・レジスタンスライン 135.5
・移動平均線 144日線
・日足ピボット

 R1 138.464
 P 135.128
 S1 130.487

・ピボットライン 15分足
 
 R1 135.349
 P 134.813
 S1 134.4

・ピボット 1時間足

 R1 135.918
 P 134.972
 S1 134.009

■トレードプラン
▶︎売買パターン
・アップトレンド押し目買い
・アップトレンド反転売り

135.5を上抜けし、
上昇継続するか、
一旦適度に戻して下落するかの局面。

ここからは134.5を割ってくるか?
再び135.5を上抜けるか?が
直近の流れを決めると想定しており、
ちょうど節目を推移しています。

今のところ
どちらに動くか
わかりづらい相場なので、

ゴールド、ポンドフラン、UK100
米国長期金利利回りなど
相関、逆相関チャートも確認しつつ
スキャルピングを行い

134.5を切り下げるか
135.5を上抜け、
相関するチャートも上昇傾向なら
10-20ピプスの買い

134.5を切り下げたら、
134.0を短期で狙いつつ
10-20ピプスで細かく利確します💡

■追い風情報

ゴールド、ポンドフラン、
米長期金利利回り、UK100

■アラート

134.5を割るか?
135.5を上抜けるか?

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