GPBJPY：超短期戦略

2018年10月28日

GBPJPY

◆3-4波終点候補
N値：143.404+1.104＝144.5
E値：143.876+1.104＝144.98
V値：143.404+(0.472×2)＝144.34

◆3-2～3-3波間Fib0.382：144.612


チャート上145.010、MACD値-0.1189における緑点線に注目しています。

①プライスが145.010を越えない
②MACD値が-0.1189を越える
①＋②＝Hidden divergence発生！(順張り)

とはいえ、日足ではTDシーケンシャルが13点灯してます。
4Hでも8だったと思います。かなりぎりぎり。デイトレレベルかな。
指値・逆指値入れた上でショート入れるのも面白いかなと思っています。

2018年10月29日

ノート

横ばい推移ですね。
3-2がジグザグなので、オルタネーションでフラット修正なのかな。

しかし値動きは上重いのに、MACDが上がってきました。ということは？
うまく確変しますように！

2018年10月29日

トレード稼働中

HIddden divergence(順張り)発生ですね。
4Hでも発生してそう？(未確認)

2018年11月1日

ノート

◆GBPUSDと比較

※ピンクライン：GBPUSDラインチャート
「GBPUSDが安値更新したけど割れてこないなぁ」と見ていたのですが、
GBPJPYはトランケーションだった(5波が3波を越えれなかった)のかもです。
　(あー…前回安値に指値してたのにぃぃぃ(ノД`)・゜・。)

またGBPUSDとのカウントを考えると、衝撃波のカウントを
ひとつずつずらしていくほうがしっくりくるかもしれません。

取り急ぎ、見込み波認識だったところを起点に
紫チャネルを引き直しました。

❶起点修正前の1～3波Fib0.38：
　添付画像どおり。いったん145.689トライするイメージ。
❷起点修正後の1～3波Fib0.38：例の145.689円です。

どちらにしても因縁の145.689円が絡んできそうです^^;

2018年11月1日

ノート

2018年11月1日

ノート

起点修正後の1～3波Fib画像
Fib0.382が145.689に来る(;´･ω･)