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ポンド/米ドル
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2022年3月3日
👑トレードアイデア GBPUSDポンドドルは短期押し目買い。
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このチャートを取得
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皆さんこんばんは。トレードマイスターの新目健治です。
昨日はGBPUSDの買いで一回転獲りました。
今日もポンドドルの解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。
まずポンドドルの日足ですね、環境認識的には800N上に位置しておりまして、一応アップトレンドの影響受けている状況なわけですけれども、直近ではですね、あの連中になっていましたよね。
この辺がレンジになっていて、レンジの改変を切り下げてですねアップトレンド継続が不可能になったというか、Appleの継続の可能性が動かなり、絶望的になっている状況かなと思います。
しかも、この1月末ぐらいにつけたですね、直近の安値も切り下げてしまったので、現在はですね、この800円前に回帰していく。
のではないかとそれを疑う時間帯に入ってきているかなと思います。
はい。
こんな感じですね。
はい。
そうなっていてもはや高値安値の上方向の更新ができていないということになります。
はい。
戦略的には戻り売りですよねとにかく戻り売り戻り売りでなるべくしっかり戻ったところで売るという戦略になります。
はい。
その戦略の中で逆に買うということもできるわけですよね。
例えば、例えばですけども、戻り売りをしていく過程で、基本的には売るわけですけども、売る場所がわかるんだったら買うという戦術もあるじゃないですか。
ですから我々は環境認識をして、その環境に合った戦略を立ててその戦略を構築する戦術群を見いだして自分はこう会をとるかなとか、
いや、自分はやっぱり売りだけ狙うとかですね、そういうふうにトレードを組み立てていただければなと思います。
はい。
ということでもうちょっと詳しく見ていきましょう。
はい1時間Cでもよさそうですね。
はい。
見渡せやすい時間足に落として詳しい戦術を考えていきましょう。
はい。
戻り売り戻りレースから戻ったところで売りたい、どこでも共取りをしたいかというとやっぱり場所の情報が集まったところで、なかなかちょっと明確な場所はないんですけども、少なくとも1.3550とかですね、この辺までは戻るんじゃないかなというそこはどういう場所かというと、このピンクで表した直近、2月上旬から始まった。
かなり長いレンジ、1ヶ月近く続いたレンジの可変でもありますし、一時間紙のを800円この黒い…ですね。
はい。
4時間紙の200円目でも重なりますしあとは1.3550、あんまりしっかりとしたきりのいい数字ではないんですけども、最大でこの1.350まで上昇するんじゃないかな。
はい。
鷺最低のラインは1.35、このラインですね。
はい。
だからちょっと抜けたとしても、だいたい1.3500ぐらいがかつてのレンジの可変。
みんなが意識していた場所でもありますし、切りのいい数字でもありますし、この辺まで上昇したら戻り売りできるかなという。
タッチしたら早めに打ってもいいですし、ちょっと抜けたら落ちてきたところで打ってもいいですし、はい。
あとはもっと安全に行きたい方は、もう1段2段場所の情報を切り下げたところで売っていってもいいわけですけども、とりあえず戻り売りしたいなと。
我々だけじゃなくて相場参加者の大半が思う場所は来ないかなというて、直近で今何をすればいいかということですけども、このピボットありますよね。
もしこのピットに向かっていくようであれば、5回もできるかなと思いますね。
はい。
今すぐに買っていくことはできないですけども、この会も可能ではありますね。
入浴時間、これから10時11時。
夜中のですねなって上昇し始めたら、ピボットに向かう上り戦術を取ってもいいかなと思いますね。
はい。
今日やる。
そしたら変かなと思います。
15ふんし、見ていきましょう。
15節を見ると今日のピボットポイント、あそこは1.3360付近で今まさにそこに向かっていますよね。
ですから海方向を取りたいとなったらまさにこの辺、そろそろですけども、この辺が買い時かなあという、感じですねですので、ここにアラートを設定しておいて、タッチしたら買ってもいいですし、ちょっと下回って再上昇してきたところはタイミングがわかりやすいところかなと思います。
なので仕掛けるべきところは、ここ、もしくは直近高値超えてきたこの辺がいいんじゃないかなという。
はい。
なのでちゃんとずっと見てる必要はなくて、
アラート設定して、ここでもここでも気づいて、少ないロットで仕掛けていくといいかなというところですね。
ということで引き続き良いトレードと、ご視聴ありがとうございます。
trademeister10
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