GBPUSD 4時間~ 10/24 首相辞任で売り優勢継続

週足→終値=1.1295(+1.06%)→高値1.1439→安値1.1059で終了。
トラス首相の辞任と日銀の円買い介入により、乱高下
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4時間
① 政権不安からのポンドは今週も売り優勢でしょう、フィボナッチ上昇2度トライも阻まれ100%到達出来ず下降しています。
② 週末は、日銀の介入によりドル売りからの上昇がありましたが、8時間レジスタンスを抜くまで売り継続で考えています。
③ 今週の注目指標は25日のCBI製造業受注指数辺りなので、次期首相候補報道に注視でしょうか。

GB10Y
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Elliott WaveFibonacciSupport and Resistance

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