4/26 ポンドドル 検証とシナリオ

材料なしの中 懸命に材料を探しながら行ったり来たりのチャート。 
小動きということで一応当たったことにする。

ファンダメンタル、チャートにおいても想定どうりなので、ドルロング局面でもトレード(ドル円はショートのみ)。

ポンドドルの週足チャートを見ても上に行きたくてしょうがない。と見える。 
でも、みんながそう思うなら、もう上にいってる。でも上から買うには材料がない(確定していない)
上に行かないなら、短期を狩る動きは入る可能性は高い。
でも週足の状況は全く変わらない。今のところ。

ドル円は、今年はトレードする場面は減らし、わかりやすいところだけトレードすることにしている。
トレードの中心はポンドドルの計画なわけだが、実際ドル円の短期のチャートを見てもわかりずらい。
先ほど決裁したが、日足MAで反発してロング。なんてする気はおきない。

レンジは上からショート 下からロングが基本。 

もう一般参加者が、今の相場はレンジで・・・と言い出す頃なので、トレードのうま味は少ないと予想。

ポンドドルはロットをかなり増やし、一部決済。
保有するが、月足MAからの下落で、週足MAまでは下がる可能性は十分ある。






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