20210511 GBPUSD

■カレンダー 
2021年5月11日 火曜日
1日中 祝日 サウジアラビア - イド・アル=はフィトル
1日中 祝日 アラブ首長国連邦 - イド・アル=フィトル
1日中 祝日 パキスタン - イド・アル=フィトル
02:15 USD 米国バイデン大統領発言
18:00 EUR ZEW景気期待指数 (5月) 72.0 70.7
20:00 BRL BCB金融政策委員会議事要旨
21:00 USD EIA短期エネルギー見通し
23:00 USD JOLT求職 (3月) 7.500M 7.367M
23:30 GBP BOEベイリー総裁発言


■通貨ペア

GBPUSD   

■移動平均線(MA)動向チェック

・位置関係…アップトレンド正しい並び
・角度…緩やか
・密度…やや収束に向かっている
・方向性…62 144 200 やや上 800ほぼ水平

→ つまり、積極的には買いづらい

■環境認識
800ma 上
安値高値切り上げ切り下げ ×
適度な戻り ×
 
■フェーズ選択
・アップトレンド弱-適度な戻り、

■戦略
 ▶︎短期トレード

■戦術

・カウンタートレンド
・短期逆張りのデイトレ
・スキャルピング 
・FTN
・アノマリー

■場所の情報

・キリ番 1.415 1.4

・サポートライン 1.4
・レジスタンスライン 1.415

・移動平均線 62
前回高値安値 
0.618 1.405


・日足ピボット


R2 1.417
 R1 1.399
 P 1.383
 S1 1.365



■トレードプラン

ロンドンの入りの時間は乱高下するので
なるべくポジション持たない (16時 )
2021年最後でサマータイム廃止


▶︎売買パターン

アップトレンド反転売り


雇用統計のドル売りの影響と
ポンド買いで日足ピボットR2にほぼタッチ、
前回に意識されやすいレジスタンスラインまで上昇
適度に戻すか?考慮する局面

🌸プランA
1.415を切り下げてきているので
まずはデイリーピボットまで
様子見しつつ売り

ポンドフランと
ドルフランの値動きもチェックし
入るタイミングはよく観察する

(昨日ドルフランが
あまり動かなかったが
レジスタンスを切り下げてはいないので
引き続きチェック)

アジア時間内に
デイリーピボットにタッチしなければ
ロンドン時間に少し様子見してから
タイミング測る

デイリーピボットまで到達したら、
昨日タッチしていないピボットに向かう事も視野に入れ
1.405,1.4と少しずつ目標を下げる事も考慮する

ただし、直近と逆張り、
ポンドなので値動きが荒く
上下でロスカット狩りにあいやすいので
慎重にタイミングを観察する

BBとMACDダイバージェンス、RSIも
タイミングの参考に考慮する

🌸プランB
1.415を切り上げた場合
一旦様子見



■追い風情報

ドルフラン
ドルストレート
ポンドフラン


■アラート

1.415 切り上げるか?

BBとMACDダイバージェンス

RSI 15分 80
Chart PatternsTrend Analysis

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