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2020年7月30日 GBPUSD デイトレテクニカル分析

OANDA:GBPUSD   ポンド/米ドル
1D

■カレンダー 
祝日 シンガポール
祝日 インドネシア
祝日 マレーシア
10:00 CNY 製造業PMI (7月)

■通貨ペア

EURUSD △◯  USDJPY △
GBPUSD  △◯  GBPJPY △
EURJPY  △ 
AUDUSD  △  AUDJPY △
NZDUSD  △◯  NZDJPY △

■移動平均線(MA)

・位置関係…バラバラ
・角度…緩やかと水平
・密度…一部絡んでいる
・方向性…短期中期やや上 200 800ほぼ水平

→ つまり、短期的な買いが検討される

■環境認識
800ma 上
安値高値切り上げ切り下げ ◯
適度な戻り ×
 
■フェーズ選択
・アップトレンド弱-適度な戻り
、アップトレンド中-レンジ、
 アップトレンド強-反発戻し

上記のどれかを形成するかという局面

■戦略
 ▶︎短期トレード

■戦術

・カウンタートレンド
・短期逆張りのデイトレ
・FTN
・アノマリー

■場所の情報

・キリ番 1.32 1.3
・サポートライン 1.3
・レジスタンスライン 1.32
・フィボナッチ2種類
 エクステンション 1.618 1.31522
リトレースメント  0.618 1.29879

・日足ピボット

R3 1.32884.
 R2 1.30501
 P 1.24881
 S1 1.21643

・ピボットライン 15分足
 
 R1 1.31497
 P 1.30490
 S1 1.29918

・ピボット 1時間足

R3 1.31754
 R2 1.29918
 P 1.27054
 S1 1.26067

■トレードプラン

▶︎売買パターン
アップトレンド押し目買い  
アップトレンド押し目ブレイク買い
アップトレンド反転売り

レジスタンスラインを一旦上抜け
適度に戻るか?という局面

15分足のピボットライン
1時間足のピボットラインを
タッチせずに上昇しており

買いが入らず
買いの利確による
下落が起きる可能性もあり。

この流れでは
1.32を目指すと推定されるが、
今日は月末で週末なので
ポジション整理による
値動きが起こる可能性もあり、
積極的にトレードをする日ではない。

1.32にタッチした場合は
カウンタートレンドも検討。

それまでは
15分足のピボットラインを参考に
FTNにて一回あたり10-20pipsのトレードを検討。

重要でないところで
反転しそうになった時は
ポンドフランのチャートを参考に
ポンドが買われているか
売られているかもチェック

FTNを使い
MACDのシグナルが出たら、
FTNのクロスで
短期売買を検討。

来週以降検討する流れとしては

🌸プランA
1.30 買いエントリー
一旦適度に戻す可能性も継続中なので
TP は10-20pips 1.32まで最終的に狙う
SL 1.295

🌸プランB
1.32まで上昇
カウンタートレンドをしかけ
売りで10-20pips

🌸プランC急騰急落
こちらは様子見
1.32もしくは1.3で止まるか確認

■アラート

1.3 下抜けするか?
1.32 到達するか?
MACD 15分シグナル


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