検索
プロダクト
コミュニティ
マーケット
ニュース
ブローカー
詳細
JA
始めましょう
コミュニティ
/
アイデア
/
底打ちのパターン(Wボトムの研究)
ポンド/米ドル
教育
底打ちのパターン(Wボトムの研究)
masao_shindoの投稿
フォロー
フォロー
2020年4月13日
2
4
2
2
2020年4月13日
(GBPUSD)240分足
底打ちのパターンは多くのパターンがあります。
「V」型の底打ち。
「W」型の底打ち。
トリプル底やソーサー、ライン、など様々なパターンがあります。
今回は「W」について見てみましょう。
一般的には安値を付けた後に、今までの流れを変える動きが出てきます。
分かり易いのはトレンドラインを超える場合ですが、陰線が多かったところに陽線が出てきたり、大陽線が出たりします。
次に、下がる時に直近安値を割らずに反転します。
このときに、直近安値と同値となる場合や、難しい場合は安値を少し割り込んでから切り返すこともあります。
最初に安値を付けてから切り返す本数と、二番底に向けて反落する本数などもヒントとなります。
これは、240分足のチャートですが、これが、週足や月足ベースで起きると、大底をうったりします。
ですから、普段から底打ちのパターンを研究しておくと、いざというときに役に立つかもしれませんね。
Trend Analysis
masao_shindo
フォロー
神藤ラインでトレンドの初動をつかむ!
bit.ly/2WcnVQ1
神藤将男の公式LINE。
お得な情報を最速でお届け!
info.kijik.co.jp/sd/line/
他のメディア:
免責事項
これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは
利用規約
をご覧ください。