もし、今後金が新しい価格帯を作っていくのならば、それはウクライナ戦争起因の第三次オイルショックになるのかもしれません。

ゴールドが新しい高値を作るときは必ずと言っていいほど、その前後には~ショックがありました。

①1970年前半の第一次オイルショック
②1980年前半の第二次オイルショック
③2009年のリーマンショック

近年だけでも上記3回の経済的な大きな事件があるごとに、金相場は新しい価格帯を作ってきています。

もし、今後金が新しい価格帯を作っていくのならば、それはウクライナ戦争起因の第三次オイルショックになるのかもしれません。

(まだ高値は越えていませんし時期尚早ですが。)
Trend Analysis

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