2020年の9月から10月にかけての調整では
なんとか100日線手前で踏みとどまったナスダック。

しかし今回は金利上昇が叫ばれる中での下落という事で
警戒感は前回以上のものがあるようです。

今回の調整は2020年10月の調整とほぼ同じ
値幅の下落からの切り替えしという事で
とりあえずは買戻し継続中。

今後50日線を割ってくるようなら、100日線までは
早いかもしれません。(MACDの下げ余地がかなりあるので)
Trend Analysis

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