NASDAQも米金利の上昇で今週は売られておりますが、60日線でのサポートは今のところ効いてますのでロング継続と考えています。RCIも年に数回のレベルまで下げてきておりますので反転をみて追加投資したいポイントです。 下値の目処は、雲の下限あたり12500と想定しますが、それを明確に下回った場合は12000あたりまでの調整はありえるかもしれません。米国の金利の動きが落ち着くのを注視したいところです。 ラインブレークは陰転しております。13865を上回らない限り陽転しません。
NASDAQは今週は売られましたが、20日線の上での推移であります。 金利が上昇しているのでハイテク株は売られやすいですが、大きく下げているわけではありません。 基準線、60日線や雲上限あたりが調整の目処でしょう。 トレンドは上昇トレンドですので、下げたら買いが入るのではないかと思います。 なお、ラインブレーク(新値足)は陰転しており、14095を上回らない限り陽転しません。
NASDAQも20日線にそって上昇していますが、同じく転換線、基準線が絡み合ってきていることから弱くはなってきているように思います。 60日線や雲上限あたりが調整の目処でしょう。トレンドは上昇トレンドですので、下げたら買いが入るのではないかと思います。 なお、ラインブレーク(新値足)は陽転し13987を下回らない限り陰転しません。
NASDAQも先月末調整しましたが今週は大きく戻しました。 20日線や基準線をサポートにしています。 そこを下回ると60日線12551ドルや雲上限あたりまで調整する可能性はありそうですが、トレンドは上昇トレンドですので、下げたら買いが入るでしょう。なお、ラインブレーク(新値足)は陽転し13070を下回らない限り陰転しません。
NASDAQも調整しましたが、ダウよりは押されていないようび思います。 基準線上にていったんは下げ止まっていますが、60日線12551ドルや雲上限あたりまで調整する可能性はありそうです。
NASDAQは今週も強く推移しました。20日線をサポートにしっかりと推移しています。20日線を明確に下回らない限りロング継続です。下値の目安は基準線の13016ドル、60日線の12360ドルあたりでしょうか。 押し目を拾いたいものです。 基準線を下回た時とRCIが-80を下回った時にTradingViewアラートが来るようにしていますがなかなか落ちません。なお、ラインブレーク(新値足)は陽転中で13201を下回らない限りロング継続です。
NASDAQは今週も強く推移しました。20日線をサポートにしっかりと推移しています。20日線を明確に下回らない限りロング継続です。 下値の目安は基準線の12717ドル、60日線の12230ドルあたりでしょうか。 押し目を拾いたいものです。私は基準線を下回た時とRCIが-80を下回った時にTradingViewアラートが来るようにしていますが、すぐに反転してしまいますね。 なお、ラインブレーク(新値足)は陽転中で12807を下回らない限りロング継続です。
NASDAQは今週も史上最高値を更新しました。 強いトレンド継続です。20日線をサポートにしっかりと推移しています。20日線を明確に下回らない限りロング継続です。 下値の目安は基準線の12711ドル、60日線の12110ドルあたりでしょうか。 押し目を拾いたいものです。私は基準線を下回た時とRCIが-80を下回った時にTradingViewアラートが来るようにしていますが、すぐに反転してしまいますね なお、ラインブレーク(新値足)は陽転中で12807を下回らない限りロング継続です。
NASDAQは今週も12841まで史上最高値を更新しました。 強いトレンド継続です。 20日線の上でしっかりと推移しています。20日線を明確に下回らない限りロング継続です。 下値の目安は基準線の12301ドル、60日線の11892ドルあたりでしょうか。 押し目を拾いたいものです。私は基準線を下回た時とRCIが-80を下回った時にTradingViewアラートが来るようにしていますが、なかなか下がりません。ですのでノーポジションです。 なお、ラインブレーク(新値足)は陽転中で12595を下回らない限りロング継続です。
NASDAQも12809まで史上最高値を更新しました。強いトレンド継続です。 20日線の上でしっかりと推移しています。20日線を明確に下回らない限りロング継続です。 MACDがほぼデッドクロスしましたが、すぐにゴールデンクロスしました。 下値の目安は基準線の12238ドル、60日線の11778ドルあたりでしょうか。 押し目を拾いたいものです。 なお、ラインブレーク(新値足)は陽転に切り替わり、12519を超えなければロング継続です。
NASDAQも12607まで高値を更新しました。 20日線の上でしっかりと推移しています。 20日線を下回らない限りロング継続です。 MACDがほぼデッドクロスしそうですので、いったんは調整する可能性が高いでしょう。 下値の目安は基準線の12000ドル、60日線の11622ドルあたりでしょうか。 RCIやRSI等のオシレーターを確認して反発したところを買いたいものです。 ラインブレーク(新値足)も陰転しております。12582を超えれば陽転です。
NASDAQも高値更新中です。強いまま週末に突入しました。20日線を下回らない限りロング継続です。 このまま強い展開が続くようにも思われますが、高値圏でありますので、RCIやRSI等のオシレーターを確認して反発したところを買いたいものです。なお、ラインブレーク(新値足)は12205を下回ったら陰転します。
NASDAQも高値更新中です。強いまま週末に突入しました。 このまま強い展開が続くようにも思われますが、高値圏でありますので、RCIやRSI等のオシレーターを確認して反発したところを買いたいものです。なお、ラインブレーク(新値足)は11924を下回ったら陰転します
NASDAQは高値圏でのもみ合いが続いています。今年の高値を更新するには若干日柄調整が必要でしょうか。 売られた場内の下値目途は基準線11465ぐらいでしょうか。RCIやRSI等のオシレーターを確認して反発したところを買いたいものです。なお、ラインブレーク(新値足)は11590を下回ったら陰転します。
NASDAQは一時9月高値を超えましたが、そこからは売られました。しかしながら20日線の上で推移ししています。 雲の上で推移している限りはロング継続でいきたいところです。 雲下限11200を明確に下回った場合は、いったん逃げて、オシレーターを確認して反発したところを狙いたいものです。なお、ラインブレーク(新値足)は11004を下回ったら陰転します。
NASDAQも同じく堅調でした。一気に雲を超え、転換線上に戻しました。9月の高値を12074を超えられるか注目です。ここを超えれば12000ドルへの動きでしょう。雲下限11200を明確に下回らない限りは堅調な相場といえます。なお、ラインブレーク(新値足)は11004を下回ったら陰転します。
前回投稿では「ダブルトップも視野に入れつつ。」と言及しましたが ここにきて切り返しの動きが強く、10月初旬の高値、そして赤ラインで引いた高値を伺う動きをみせています。 月足(長期)、週足(中期)では依然上昇トレンドが崩れていないことを考えると 日足(短期)での小さい波動の調整とも考えられます。(赤ラインを抜いた場合ですが) また、レンジ入りの可能性も残しておきたい所ですね。 ダウに関しては10月末に前回安値(青ライン)を下抜けして、ダウ理論の下落トレンドが完成しています。 上目線ではいつつも、下へ振れても対処できるリスク管理が大事になってきます。