US100

ナスダック100先物、サポートゾーン付近から反発

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今週の振り返り

先週は高値・安値切り下げで3週連続の下落となった。ナスダック100もRVWAP近くまで高値は戻しても、売られる展開で今週は下げた。

週明けの11月17日から下げたが、11月18日(火)から11月19日(水)は75日出来高加重移動平均線あたりでサポートされてNVDA決算を待った。NVDA決算後の11月20日(木)は高値寄り付きでRVWAPまで上昇したが、ここでも失速して長大陰線の売りとなってしまった。

前週末時点の下落シナリオでは「 再び75日出来高加重移動平均線に向かって下落する場合は、次もサポートされるかが最初の確認場面となる。上記で止まれない場合は、再び黄色の点線ゾーンが次のサポートテストとなるだろう」と書いた。

結果としては11月20日(木)は点線ゾーンで止まったが、11月21日(金)には点線ゾーンをやや下回ったところでようやくストップ、その後反発を示してその日の高値はVWAPまで戻した。

点線ゾーン付近で耐えて反発しているなら、ある程度売りが吐き出されて一旦の調整完了の可能性が出てきたかもしれない。この反発が今週も続けて上値を伸ばせるなら上昇トレンドに戻すサインとなりうる。

一方で単発の反発で、また下落する場合は底固めが必要になってくるのだろう。11月24日(月)現在の今のところは上昇を示しているので、フォロースルーデイとなるように米国オープン後の動きに期待したい。

次週のシナリオ
①上昇する場合

RVWAPあたりで失速して跳ね返されてきたので、まずはRVWAPを上抜けて維持できることが求められるだろう。11月17日(月)の高値25,269付近を上回る水準の回復だ。

また、その次は11月12日の高値25,721.9の上抜けが上昇シグナルとなるだろう。

②下落する場合

再び下落する場合は、次も黄色の点線ゾーン付近でサポートされるかが再確認となる。

上記で止まれない場合は、23,400から23,450あたりにタッチする可能性がある。

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