【USDT.D】1W テザードミナンス低下の兆候

現在、市場占有率5%のUSDTはドミナンス拡大に限りを見せており、直近は上昇チャネル下限に位置している

このチャネルを下に割り込めば、直下のサポート(ブルーライン)までは低下が予想される
割り込まず反発のシナリオが採用されたとしても直上のレジスタンス(レッドライン)をブレイクするのは容易ではない状況

この状況から規制によるUSDT離れイベントが発生する可能性を妄想
時を同じくして、2024年中にRLUSDを発行するというリップル社
とはいえ、個人投資家が取引に利用する形での発行ではない?ようなのでその辺は未知数
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