ビットコインのハードフォークによる分裂危機などにより高騰していたビットコインが急落。一時1000ドル割れとなっていましたが、各国BTC関連企業による共同声明などにより、ようやくリスクが後退の兆し。たとえBTとBUに分かれたとしても、大きなリスクはならなければ投資対象として取り組むにはよさそう。
BTC/USDにGBP/USDを重ねてみました。 ビットコインが下落し、ポンドが上昇している形です。 現在のところ、Brexitに関しては、市場は残留を織り込みという動き さて、どうなるでしょう?
有事のビットコイン買いから、ゴールドのような動きを見せたBTC。 もし相だとしたらBrexit次第で為替相場のように乱高下する可能性あり。 一目均衡表では陰転雲に上値を抑えられ、適時下落。 短期的なショートの場面となりました。 今日はいろいろあったイーサリアムが再び上昇しています。 そちらも粘り強くホールドして行こうと思います^^ このあとは、6月23日(木)のBrexitの結果を見ながら考えます。
BTC/USD 15分足。一目均衡表。高値でもみあい後、雲との乖離を調整した感じ。#tradeingview #bitcoin #btcusd #ビットコイン
今週の狂乱相場で$500をヒットしたBTCUSD。理由は誰にも分かりませんが、市場規模が6000億円と小さいので機関が入るほどの流動性はなく、中国関連の個人買いによるものだろうと思います。 もし買い増しするなら$300±15ドルまで待ったほうが確実でしょうし、私もその辺りを狙っています。チャートは過去の反発場所をマークしたもので、次に300をヒットすれば上に跳ね返すプライスアクションが入ることは確実です。ただそれが上昇に繋がるのか、一時的で終わるのかは、、、誰にも分かりませんね。 短期を狙う人なら、そのプライスアクションでいくらか抜けるかもしれませんが、いかんせん市場が薄いのが課題なペアですね。自分用のメモとして公開!