日足で高値圏でのレンジの状態です。 赤色1年BBは拡大中、青色1ヶ月BBは縮小 再度上昇のボラが発生するかもしれない状況ですが、 週足からの下降ライン、以前の高値の水平線には注意が必要 日足でも上昇だが、押し目を作って下がったところで買いたいところです。 いま買ってしまうと高値掴みになりそうですね。 損切りしたら上昇していったということになりかねません。 長期移動平均線は下にあるので、まだまだ上昇の可能性が高いと考えます。
様々なテクニカル分析で、 もう一度上と出ています。 雰囲気としては、いつ来てもおかしくない暴落ですが、 チャーティストとしては、テクニカル分析のメッセージに 耳を傾けたいと思っております(*´ω`*)w 短期では、上記の展開を予測しております。
105.15付近で意識され、強い下落となった下落は104.55付近へ。 今度は104.55付近が強く意識されるようになっています。 このレンジ幅をいかに抜けていくかが重要になってきそうです。 ひとまずの目標は達成していることから、緑チャネルライン内で推移してくるかに注目です。同じ角度のピンクまで上昇後に下落指定く動きが出てくるのか、緑チャネルラインの半値まで戻してきた後に下落を再開するのか。 この2点に着目していきたいところです。 下落が加速すれば104.00-13付近の過去に意識されたゾーンを目処に考えたいところです。
一定の高値圏でレンジを作り始めてそこからなかなか抜け出せないユーロドル 上は1.19を越えれば 1.2を目指す展開 下は1.18を割れてしまうと、 1.17を目指す展開 そんなシンプルな相場予報をしております。
ユーロ圏 8 月の消費者物価指数が予想を下回り 4 年ぶりのマイナスとなったものの、この 時点での反応は限定的に留まり、NY 市場序盤には一昨年 5 月 2 日以来となる 1.2011 ㌦まで上 昇。しかし、1.20 ㌦台の大台を回復した達成感も見られて以降、利益確定売りに押され 1.1969 ㌦ま で反落。 それに合わせるかのようにポンドドルも急激な上げのあと1.35で頭打ちした感が否めない。 ここまで急ピッチに上がってきただけにここで一旦調整が入ってもおかしくない状況。 米 8 月製造業 PMI(改定値)が 2019 年 1 月以来の高水準へ改善したほか、8 月 ISM 製造業景況 指数も 56.0 と 2018 年 11 月来の高水準となったことを好感しドル円は 106 円 15 銭まで上昇。8 月 の...
水色ラインまで戻してきた後に 包み足の陽線が出て反発してきました。 この流れがさらに続き、NY時間の高値107.15を超える上昇と なっていくかに注目です。 水色ラインを再度目指してダブルボトムを作る可能性もあるため 下落時はそのようになっていくのかに注目です。 水色ラインを抜けて、NY時間の安値106.743を抜けてくる動きが 出てくると、下落の流れが再開してくるかもしれません。
日足、上いったら分かりやすい。 いきそうな感じしておる。 1時間足も4時間足も短期上昇トレンドなう。 高値に気を付けつつ、しっかり押し目つけたら買いたいかな~と。 逆に下がっていく形になったら、様子見。 ※あくまで予測は自分の環境認識力を養う目的なので、 そのときの実際の時間足のトレンドに1~5分足辺りでついていこうと思います(=^・・^=)
時間足レベルでは下降トレンド最中で、 ポンド円は146.85辺りの安値下抜けでさらに下降トレンド継続と予測。 豪ドル円は81円台突入で下降トレンド継続と予測。 それまでは短期的に売りが入ってくるか、レンジと考えています。 なので、時間足レベルの指標を見て短期で売買していく方針。 14:40現在は時間足レベルの売られすぎ状態で短期的に買いが入る可能性もありますが、 安易なロングエントリーは控えたいところ。 もし日足で短期下降転換を確認できたら、 時間足レベルでのショートで大きい値幅狙えるんじゃないかと考えています。 あくまで転換を確認できてからなので、今は無理しないのが良さげかも。 下降転換確認できたらまた投稿しようかなと(V)o¥o(V)
中間選挙が控えているのでそれに連なる動きに注意したいとは思いますが、 流れ的には買い目線なので、一応は買い目線で見てます。 なんだかんだ上昇していくんじゃないかな~ という感じですが、実際の動きに合わせて短期足でついていくイメージです。 ※あくまで私自身の目線であり、大事なのは自分自身の検証で裏打ちされた根拠と目線です。
今日の相場終了時がどうなるかも考慮に入れますが、 現状で言えば、日足レベルで安値を更新しつつもこれ以上の下降は微妙な様子。 今見ている範囲内では豪ドル円、ドル円、来週は時間足レベルで一旦上昇トレンドがくると予測していますので、 実際にきたら積極的に買い狙いでいこうと思います。 しばらくレンジになった場合は、ボラティリティを考慮しつつ、 短期足でのスキャルピングでいこうかと。 もしさらに下降していき、直近の最安値を更新した場合は、 ダウの動向と、上の方で捕まっている買いポジションの量も加味しつつ、 時間足レベルでの上昇トレンドを待ちたいと思います('◇')ゞ
全体的(表示している通貨ペア)に時間足レベルで上昇転換してきています。 特にドル円は日足で押し目をつけた形になっているので、最安値(111.62)を下抜けない限りは上昇で見ています。 豪ドル円は、日足的には戻りをつけそうな形ですが、時間足レベルでは上昇転換しているので下降に転じるまでは売れないです。 ユーロドルは微妙。 午前11時現在は1時間足4時間足レベルでは買われすぎ状態ですので、短期的に買いを狙うことはできますが、 大きく狙う場合は一旦売られすぎ水準まで落ちてきてから買いを狙っていこうかなという感じです。
114円前後で持ち合いになっていますが、 今のところ買いは一服しているように見えます。 もし前日高値を上抜けてくるようであれば、買いの戦略を立てるかもしれませんが、 逆に短期的に下降に転換してくれば、売りを狙います。 13:30現在、ドル円よりは豪ドル円の方がボラティリティがあり、 短期で狙っていきやすい相場になっています。
日足の短期~中期的な流れは上昇継続で、 特に大きな要因がなければテクニカル的に今後も上昇で見ています。 1時間足を見ると、上方向に抵抗帯はありますが、 日足の短期的な上昇に対して押し目をつけて少し上昇してきています。 13:30現在はボラティリティが低いので、lotの取りすぎや安易なポジション取りは注意したい。 逆にボラティリティがでてきて、目先111.50辺りを上抜けていけば、 押し目狙いでトレードができると考えています。 今後ロングポジションを取ってから下降してしまい、 損切りをするとしたら、15分足~1時間足の短期EMA(例えば20EMA)を明確に下抜けたら、 余裕を持ってラインで見るなら111.108、直近なら111.30あたりで考え、上昇目線継続でロング狙いしていこうかと。