もう一段下がる?前回からの続きです。
緑色のチェックが前回の投稿時点のローソク足です。
ナンバリングが被っている部分があるのは1分足まで落としてナンバリングしているせいです。
トレビューで投稿可能な時間足は15分以上なので1分足でカウントするとナンバーが被ってしまう・・・トレビューさんなんとしてー(笑)
現在進行形の(B)波がどういった波形になるかは今の段階では分かりませんが、
(B)のA波が推進波のような波形なので(B)波全体としてはジグザグになるような気がしています。
(B)波完成後はⒷに向って上昇し、その後Ⓒに向って下落する目線でいます。
メインアカウント(スイング)はロングでポジっており、
デイトレのアカウントはショート目線で注文を入れております。
ビットコイン (暗号資産)
ビットコイン久しぶりのシンプソンズ解説前回のアイデアからも、
ブログ内でも方向性も分からずしばらくレンジと。触る相場ではないと判断していたためノーポジでしたが、ブチ上げからのブチ下げしたのでちょいと解説。
といっても正解はわかりませんが(笑)
シンプソンズが頻発していたのは2017〜2018年の仮想通貨が最も盛り上がっていた時期ですが、結局このように短い足でぶち上げていくのは仕手のやり口ですよね。
相場参加者全体で少しづつ押し目を作りながら上げていくような形ではなく大口のポジションによる吹上。
しかもチャートではそんな上がる場面でもなかった訳で。
で、そういう上げ方をしたときって、大体元の位置に戻るんですよね。
だって騙しだからw
だから下げる時も同じようなスピード感で下げていきますよね〜
ノーポジ無風で仕事してきますわ
ビットコイン短期的に修正波の最終段階に入ったかこれはエリオット波動メインで見た分析です。
XBT_USD BITMEX
前回、週明けの安値を起点として、かなりきれいなインパルスが成立しているのではないかと考えましたが、大きな視点は変わっていません。
現時点で修正波=拡大型フラットのC波に入ったところと考えています。予測の最大幅9600を少し超えたところで5波終了とし、直近高値は修正波の途中と見ました。
もちろん、この図でインパルス5波になっているところが実は3波終点、修正B波の終点をインパルス5波終点とみることも可能です(一般的にはそちらが普通?)。ただ、その目線であってもここからは修正波なので、【ショート】目線は変わりません。
9月2日前後までに9060あたりまで下がる可能性をみています。これはインパルス起点からB波頂点までの0.618戻し+4波終点付近になっています。幅としては9191(半値戻し)~8863(0.786戻し)の可能性をみています。ただし、拡大型フラットを期待していたらランニングフラットになってあまり下がらない可能性もあるので、慎重にみておきたいと思います。
BからCはインパルスまたはダイアゴナルを形成すると考えていますが、今から上昇してB波頂点9765を超えたら、このシナリオは否定されます。
ちなみに、9800からのショート未利確分を保持していましたが、9730で少し追加しました。
超シンプルなチャートで分析・トレード!ビットコインは変形カップ・ウィズ・ハンドル?!?!半減期を通過したあとのビットコインの動きは再上昇となっています。
ただし、半減期直前の高値をブレイクすることができず、強いレジスタンスラインラインになっています。
大枠でみると、変形した「カップ・ウィズ・ハンドル」になっているようです。
なので、半減期直前の高値をブレイクすれば、前回の主要な高値116万円〜120万円大台までの上昇が見込めます。
もしも、なかなかブレイクできない日が続くと、一旦は、半減期直前の安値ラインが試される動きとなるかもしれません。
なお、ピンク矢印は、半減期前に、相反する2つの方向の可能性をチャートに示したうちの一つです。
まだ残しておきます。
・ピンク矢印 日足のトレンドラインに沿う形で上昇し、フィボ38.2%ライン方向(110万円方向)