BTCは8月上旬に$48,000ラインにタッチした後、明確な方向感が出ないまま 約1ヶ月が経過しましたが、ついに動き出しました。 ディセンディングトライアングルを形成していましたが 高値切り下げラインをブレイクし、$50,000抜けをテストしている状況です。 上昇の要因はさまざまですが、昨日発表された米ADP雇用統計が 市場予想を大きく下回ったことにより、金融緩和政策が長期化するとの 味方が広がりました。 今週末には米雇用統計と失業率の発表があり 世界中の投資家が注目しています。 雇用統計で弱い数値が出た場合、 仮想通貨市場全面的に更なる上昇が期待できそうです。 BTCは$48,000を明確に突破したことで、上昇トレンドは まだまだ終わりそうにありません。 まずは$52,800付近の抵抗ラインに向け上昇し $60...
連日のように上昇し続けてきたBTCは一旦売られ ここ数日の続落により上昇平行チャネルを下抜けしました。 現在は200MAが支えていますが、これを抜けると $44,000までの急落を想定する必要がありそうです。 ただ、ここまで大きな調整なく上昇し続けていることから 一旦の調整はあって然るべきと考えています。 $44,000まで下げた場合、再度上昇した相場は ショートに狙われるため警戒が必要です。 ロングをエントリーするのであれば$48,000回復からが 安全であり、もし回復できなければ、現在の上昇トレンドの 終焉を意味する可能性もあります。 今週末にはパウエルFRB議長の発言もあり 週末相場はとても重要です。 慎重に相場を静観し、次の戦略を立てましょう。
Twitterで流れてくる日々のニュースやそれに伴う(?)10%程度以内の価格変動は雑音に過ぎない。大局を見るとき注目しているのは移動平均線のゴールデンクロス。とくに、30MAと200MAはコロナショックを除いてこれまでよく機能してきた。ここ数日の動きに注目したい。
ビットコインはレジスタンスラインで反発しております。 ただ買い圧が強い状況ですので、いずれ突破できると思います。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC、ファンダ要素もありかなり強い値動きを継続中。 週足が下ヒゲ陽線をつけてトレンドラインの中心も超え、MACDの形も理想的。 ただ、直近4時間足が重たくなってきているところにも注目したい。 併せて日足も上昇しているがトレンドラインの壁に当たったところ。 現物およびロングのポジションを持っている人は一部利確して良いタイミングかと思われる。 51000米ドルを超えるタイミングでまた上昇に転じる可能性があるが、日足と4時間足を見る限り、一旦休憩をはさみそうなので一旦利確しておいてまた伸びだしたら追加ロングはありだろう。
ここまで強い圧力によって調整を挟まず上昇してきたBTC,ETHですが、BTCは節目になる5000$に達しました。 また、前回のサポートラインがレジスタンスに切り替わってる可能性が高く、一旦、大きな調整になると思われます。 私は既に、アルト全銘柄は利確しました。次の押し目で再度仕込み直したいと思います。 調整に関しては長らくレジスタンスだったBTCで41000$付近まで下落。8月~9月中旬までは調整期間と思われます。 4100$で転換点を形成できれば、大きな逆三尊が完成する可能性が高くなり、年末にかけて70000$~80000$を目指すでしょう。 しかし、このまま調整を挟まずに上昇した場合、運が良くても過去最高値を超す事は不可能だと思われます。 エントリーポイントは41000$付近。28000$を割れば上昇トレンドは終...
ビットコインはアセンディングトライアングルを形成しております。 セオリー通りなら、更に上昇します。
現在の上昇で最高値更新するのかしないのかは僕には分かりませんが、これだけのハードルがあるのは確かです。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回投稿したアイデアにて買いどころを記載した後に想定より長い期間の調整に入ってしまいました。 とはいえ水平線の下側のサポート欄を見てみると8月9日の大陽線の実戦までで踏みとどまり、そこから上昇へ転換しました。 今現在のローソク足は直近の大陰線およびその1本前の十字形陰線である実践の始値までで再度陽線が調整中です。 今回は陽線が既に5回目の連續です。 上昇しそうですが果たして。
米ドル(DXY)との相関が弱まっている様に見えます。 テクニカル的にはビットコインもイーサリアムも最高値を目指せる位置まで上昇しているので、この二つよりも出遅れている過小評価コインが狙いめです。 普段チャートが見にくくなってしまうので、分析を投稿する際はインジケーターのichimokuを消しているのですが、今回はそれを見て判断するので見える様にしています。 ビットコインもイーサリアムもとっくにichimokuの下降雲を大きく突破して上昇をしています。 なので時価総額上位50までのコインを全て確認した結果、ほとんどのコインが既に下降雲を突破済みの中、アルゴランドとシータがまだ下降雲の中で推移していますのでこれを狙います。 ≪アルゴランド注目ポイント≫※右上 ・200日移動平均線まで到達するだけで25%の利益 ・RSIの数値...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC/USDTの月足、週足、日足、4時間足を見てみます。 ■結論 この木曜~週末で上昇すれば一気に上昇する可能性あり! 25時(1時)を迎える前に 今すぐ買っておくのも手か 25時でもし上昇なら一気に上がる、4時間足で跳ね返されても他の足は上昇を示し中 ■月足 移動平均線を完全に突き抜け、RSIが再び上昇傾向 買いが増えていると判断 ■週足 トレンドラインの中心地、中期移動平均をも超えて上昇 雲の基準線に設置中 MACDがゴールデンクロス直前 ■日足 陰線から上昇し直し、トレンドラインを突破 ■4時間足 レジスタンスラインまで上昇 上昇パーフェクトオーダー
BTCはついに日足の200MAを超えました。 現在の上昇圧力はいろんなオンチェーンデータでも示されており 強気傾向が継続していることに加え、クジラも増加しつつあり、 この勢いはしばらく継続すると考えています。 目先の目標ポイントは$48,000と考えており 勢い次第では抜けていく可能性もあります。 $48,000を抜けるとなると、5月16日以来であり 長期的視野における上昇トレンドが戻ってくることを 示唆します。 一方、短期的な調整は考えておくべきで 日足での5MA下抜けで判断すべきです。 5MA下抜けの場合は$42,000付近までの急落が考えられます。 アルトコインも強い状況が続いています。 日足におけるMAを全て上抜けしつつあるコインについては 爆上げが近いかもしれません。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC/USDTの月足を見てみます。 5月から大幅に落ちてしまったBTC、6月も落ちましたがなんとか下ひげをつけました。 この下ひげラインは2020年12月の月足と同じ位置であり、1つの基準として捉えることが出来ました。 そして7月も同じ箇所を下ひげについに陽線を形成、8月はまだ9日ですが短期単純移動平均線を超える可能性がでてきました。 これから若干の調整が考えられるものの、7月からの上昇が強く、8月もこれが継続される可能性があります。 ただ、 明らかに上昇速度が速かった ので短期的には一旦下げ、そこから反転して上昇できるかどうかが鍵でしょう。 月足単位で見る限りでは8月が終わる頃には50000※ドルを超えている可能性もなくはない状況です。
ごきげんよう surumegohanことshowです 結論:一旦調整で下がりそうなので、下がりきったら押し目買いがポイント 今まで僕がTradingViewのアイデア投稿をしてきた通りのタイミングでロングをしかけてくれた方々、おめでとうございます。 100%勝ってきましたね 。 さて、月曜日を迎えた現在でのBTC/USDTをみていきます。 4時間足は一旦調整時期 に入ったと考えて良さそうです。 もしかしたら中期移動平均線の42000米ドル程度まで一旦落としてくるかもしれません。 ただ、日足をみてみるときれいなN字での上昇を示しています。 BTC/USDTでここまで教科書のようにきれいなN字上昇が見られるのは稀 なのではないでしょうか。 直近の強さを物語っています...
《ビットコイン日足》 ≪注目ポイント≫ ・100日移動平均線の突破 ・日足MACD,RSI共に上昇トレンドを示唆 ・次は200日移動平均線を突破するのみ ・10ボリンジャーバンド上辺まで上昇 ・前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.382を突破 ≪短期戦略≫ イーサリアムに比べ、ずっと過小評価だったビットコインがそれを取り戻しにかかっている。 短期的に200日移動平均線まで上昇すると予想。 前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.5ライン46829ドルを超えれば 最高値更新を狙える。 ビットコインドミナンスも一旦下げ止まり跳ね返っている為、アルトコインからビットコインに資金が集まる可能性が高い。 現在価格でロングを持ち42...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCUSDTの4時間足をみてみます。 40000米ドルを超えた後、上値が重く上昇に手こずっていたBTC. 4時間足を見てみると移動平均線がゴールデンクロス、MACDも上向き、RSIも60前後とまだ余裕あり。 1本前のローソク足が陰線となってしまったが、直近の4時間足の陽線にて現状では雲を抜けている状態まで持ち直した。 再度、42599米ドルの壁を超えて上昇するチャンス到来。 ロングを仕掛けるには悪くないタイミングだといえよう。
全面的に上昇してきた仮想通貨市場も 直近で反落。 BTCは4日続落となっています。 やはり重かったのは$41,000であり、 下降並行チャネルの上限ラインも重なって抵抗力を 強めました。 下落が続いていますが、下には日足の20MAや50MAも控えており 下値は固いと見ています。 従って、今のところは上昇の過程における一時的な調整と 考えています。 20MAについては現在$36,000付近に位置していますので そこまでの下落は視野に入れておく必要があります。 ただし、それ以上の下落にはならず、 長期と短期の移動平均線内でもみ合い、最終的には $41,000を上抜けするシナリオを考えています。 ETHアップデートを8月5日に控え、 今週も気が抜けない一週間となりそうです。