ビットコインの出来高減少を見ると、一旦の調整に入る可能性があります。 ここから三尊を形成して下落に転じるパターンを狙い、右肩のトップになり得る$12850からショートを打ちました。 ここでのポイントは、価格は従来の三尊の形である「山」の字になっているのに対し、出来高は左肩よりもヘッド、右肩(仮)の方が低いというところです。 左肩の高値である$12900あたりを上抜いてくるようであれば一旦損切りして様子を伺い、入れそうであれば再度ショートを狙います。 逆にこのまま、ネックラインとなる$12685あたりを割ってくる動きがあれば激アツなのでしばらく放置したいところです。
BTCはついに三角持ち合いを抜け、今年最も注目されたと言っても過言ではない、$12,000にむけ上昇を続けている。 今後、意識されるラインは以下の通り。 【直近の最重要ライン】 $12,000 【$12,000で反発された場合のサポートライン】 $11,550 、 $11,200 【$12,000を抜けた場合のレジスタンスライン】 $12,350 、$12,900 、 $13,100 【戦略例】 $11,550まで下落したところでエントリー。下抜けで損切り。 相場の状況を見ながら、上記のレジスタンスラインまで利益を伸ばす。
ビットコイン短期足の直近で意識されているラインは以下の2つ ①13日と16日の高値によるレジスタンス ②$11400の水平ライン これにより赤ゾーンのディセトラを形成する可能性が高いため、ここをどちらに抜けるかに注目です。 抜ければそのトレンドに従って緑ゾーンの値幅が狙えそうですが、①抜けのロングはRRがよくないのでエントリーは見送るかもしれません。 理想は②の$11400を下抜けし、一旦反発後にサポレジ転換を確認して再下落というパターンです。 ②の場合、$11400のサポレジ転換は下位足で行われる可能性が高いので、下抜けしたら注意して見ていきたいところです。 最初から②のパターンになることを見越して①のレジスタンスでショートを打っていくのもありです。
短期足では高値を切り下げており、下降のチャートパターン「ディセンディングトライアングル」を形成しております。 なので、今週は調整の下落があると予想しております。 ただ長期足では上昇トレンドなので、大きめの下落があれば現物を買います。
16日の下落後から形成しているペナントを短期足で上抜け、そして現在レジサポ反転となり得る場所で揉み合っています。 ここからの反発を狙って$11380からロングエントリー。 ただし長期足確定までは油断大敵。ヒゲ出して戻すような形になれば即切ります。 損切り目安は11350、利確目安は11450ですが、状況次第で適宜変更します。
今の相場は米国株主導で動いており、ビットコインも連動しております。 昨夜は米国株が上昇し、ビットコインも上昇しました。 今後、米国株がどんな動きをするか注目していくべきだと思います。
売り圧力(フィボ76.4、3点つけたレジスタンスライン)VS 買い圧力(直近V字型逆三尊のネックライン、逆三尊のショルダーに引いた切り上げライン)。
ビットコインは三角保ち合いを形成しております。 短期トレンドはどちらに抜けるかで決まりそうです。
先程の投稿の続きです。1H足に拡大しました。 直近の高値を超えてきましたが$10800の壁を越えられず、1H足は上ヒゲ陰線となって戻ってきました。 激アツのポイントで激アツの足が出たので短期ショート一択です。 $10733でショートエントリーしました。 航海中のため朝までしかポジ持てません...泣 おそらく朝決済します。 損切りは$10800。
Bitmexのネガティブニュースがあったにもかかわらず、仮想通貨市場は堅実な値動きを展開している。 BTCの4時間足で大きな三角持ち合いを形成している。 この持ち合いは10月12日がEndとなっていることから、今週に大きくブレイクしてくる可能性が大いにある。 直近では少しずつ値を上げている状況であり、$10,680ラインを抜けるかが注目されているが、抜けた後の意識ラインは、 $10,800、$10,900、そして、$11,200である。こういった意識ラインでレジスタンスされる可能性が高い。 三角持ち合いは基本的にはどちらに抜けるかわからない。したがって、今から戦略を立てずにエントリーしていくのはギャンブルそのものである。 したがって、三角持ち合いを抜けた後の戻しを買っていきたい。 先述した意識ラインでは、当然レジスタ...
ここ数日はジワ上げが続いていますが、$10740付近で一旦の反発が確認されました。 このあたりは サポレジ反転、フィボナッチ618、4H200MA、$10800水平線 という錚々たるレジスタンスがあるので、今の弱い勢いで抜けていくのは厳しいように見えます。 このまま下落に転じた場合、5波構成の3波目となって9月安値の $9800を目指すというシナリオ が考えられます。 その下にはCME窓もあるので、そのままさらに下落してくれればなお良しです。 私は航海中のためノーポジですが、 $9150にロング指値 だけ置いておきます。
今日はETHの日足で解説していきます。 ETHは8月に入って以降、$376ラインでサポート、レジスタンスを繰り返している状況であり、中期的な方向感が出ずに、短期的には下落の並行チャネルを形成しながら下落トレンドとなっていました。しかし、先週からの値動きでこの並行チャネルを上抜いてきており、直近の勢いの強さを感じます。 少しずつ安値を切り上げながら上げていく相場は、なかなかショート勢が手出しできず、レジスタンスライン等の意識ラインが機能せず、トレンドが継続することが多いのですが、このままいくと今日、明日中には$376ブレイクにチャレンジしてくると思います。 そこからがETHの勝負。 $376をぶち抜いたとしても、$407、$440と強力な意識ラインは続きますが、Wボトム、下落トレンドライン抜けで底値は固まったと考えられ...
10000ドル(終値)を超えた連続日数が記録更新しました。 米国上場企業やグレイスケールなどでも「買い」があり、需要が増しています。 底値が堅く、テクニカル的にも上昇トレンドなので、個人的には買い一択です。
BTCは下落開始地点の12000$から戻りを試すも上値の重たい展開が続く、11200$の水平線をレジスタンスにアセンディング形状になってくるようだと、一旦短期トレンド転換を考えていきたいが、まだしばらくは揉むような展開を想像したい。 売りをいれるポイントとしては直近の11200$前後の攻防、このあたりで思い切って投機的に売れるようなら期待値はありそうだが、動きを見てからとしたい。 下限サポートは短期トレンドラインの10300$前後を第一サポート、直近安値の10200$前後を第二サポート、10000$を最終のサポートと見つつロングは触ってみたい。 レジスタンスは11200$を明確に上抜けできれば出来高の薄いゾーンとなり、だいぶ上値は軽くなりそう。 月末の動きとオプションの推移を見つつ触っていきたい。
ビットコインは10800を超えたと思いきや今朝の急落で戻してきました。 日足ではヒゲのみが突き抜けた陰線となり、ショート優勢の形です。 いずれにせよ$10800の水平はまだ意識されていると思うので、$10800〜10840あたりで短期ショートを打っていくつもりです。 損切りラインはすぐ上の$10860、利確目標は最大で$9200あたりです。
前回から、ビットコインは10800と10540の中でのレンジ相場を予想していました。 どちらかを抜けるまで静観予定でしたが、レンジ内で動きがあったのでこの中でも短期で狙えそうです。 現状、レンジ内でアセトラを形成して下抜け、さらに再度サポレジ反転位置まで来たので10700ドルからショートを打ちました。 SLは10850、TPは10600を目標とします。
ビットコインは上昇の勢いが強く、$10800の強力な水平レジスタンスを上抜けしました。 ロングを狙う場合、$10800の水平線はいわずもがな絶好の買い場ですが、ここまで落ちない可能性が大いにあり得ます。 なぜかと言うと、その手前にトレンドラインのレジサポ転換が存在するためです。 先ほどの下落でこのトレンドラインのレジサポ転換ポイントに到達したので、10840からすでにロングを打ちました。 既に一旦の反発は確認できたので、このまま様子を見て最大$11180まで持つ予定です。 時間経過とともにトレンドサポートも切り上げてくるので、このラインを下抜けてくるようであれば一度利確して10800から入り直します。
BTCはトレンドを作る前兆のような局面である。 4時間足で見ると、短期、中期、長期移動平均線は完全に収束しており、そのポイント上で価格が推移している。まずは直近において、$10,650付近でサポートされるかどうかが注目ポイントとなっている。ここでサポートされた場合は下落トレンドラインでレジスタンスされる可能性がある$10,800付近も上抜け、$10,900もしくは$11,200まで一気に上昇する可能性も考えられる。 一方、$10,800を抜けることができなかった場合は、三角持ち合いの安値切り上げライン上の$10,360付近までの下落を見込まないといけない。 ロング目線で戦略構築し、$10,600ラインを抜けたら逃げて戦略を立て直す。 中期的にはまだまだ下落基調であることはしっかり念頭に置いた上で、限定された価格幅をと...