先に動きを見せたETH/USD BTCも月末イベントに向けて動き出してくるか同じような動きで相関を見せていたETHUSDが頭一つ抜けて先に動きだした、4時間MA200ラインからの上げで235$前後までの動きを見せた。
何度か叩かれている250$ラインを再びアタックしてくるようなら上を見ていきたい。
BTCが後に続けるかどうかの展開、4時間MA75前後をゆっくりと下るような動きを見せているが、このラインを一気に抜けて9500$前後を目指しつつ9400$を固めてこれるなら上を見ていきたい。
月末にはDebitオプションカットやCMEのSQ等もあり、否が応でも動き出すだろうが、それまでに先に方向を出してくれると触りやすいかなという感じ
トレード戦略としては今後の期待も込めて中立からロング目線で拾えそうな場所を探していきたい
BTC-M
BTC/USD レンジ継続で待つ相場か、半減期から現在までの動きBTCは9300$前後を中心としたレンジ相場となり、方向感を探る展開が続く
「待つも相場」という言葉がしっくりとくるが、中間地点となり短期トレードでのリスクリワードに優位性がなく非常に触りにくい
半減期付近で付けた8100$前後の安値ラインを意識しつつ次の方向を探りたいところ
フラットな目線で見ていくのが正解だろうが、短期足では若干上値を切り下げており、重たい印象を受ける
仕掛け的な動きがあるとすれば売り仕掛けが有利には感じる
レンジ予想:8800$-10000$
サポートライン:8800$直近安値 8600$半減期後の安値ライン 8000$半減期付近の安値ライン
レジスタンスライン:10400$直近高値
BTC/USD 難易度調整は+14.95% 換金売りが来るのかどうかBTCは9400$-9600$のレンジで引き続き方向感を探る展開が続く、難易度調整で+14.95%と大幅上昇となった事もあり、マイナーの換金売りを警戒しつつ方向感を探る展開は続きそう。
株式市場では日銀による資金繰り支援で110兆円規模の金融緩和策や、トランプ政権による1兆ドル規模のインフラ整備計画も後押しして、ダウ、日経共にコロナショック前の水準に迫る勢いで株価を上げている。
方向感に乏しい事もあり、ダウに連動するような動きを連日見せるが、短期トレードは引き続きダウの動きを見ながらのエントリーとなりそうか、
1時間MA200ラインに沿った動きで上値も重く、少し上げるとは売り叩かれるような動きを見せる。
9600$を抜けて地面を固めてくるまではロング目線が難しく、ショートに妙味ありと見る。
BTC/USD 1000$級の急落から緩やかに戻す展開で9700$の攻防BTCは直近10400$からストップロスを巻き込んだ急落をするも底堅く戻しを見せる展開を見せる
1時間TDシーケンシャルは9番点灯、9750$付近は5月の月末に止められたラインで水平線から一旦のレジスタンとなりそうなラインとなる
テクニカルを日足で見ていくと一目は雲の上、MA25あたりに沿っての動き、1時間RSIはまだ若干の上昇余地あり、ひとまず高値上限を9750$あたりまでと見つつ、下落は9000$まで、ボラが低いので触りにくい感じだが、行き過ぎた一時的な反発上げを売っておく感じのトレードとなりそう
急落により貯まっていた未決済ポジションが解消され、しばらくは大きく動き辛い展開を予想する、引き続きトレンド継続になるには早々に10000$回復を見せたいところか、、
BTC/USD 下降ウェッジ、チャネルライン上限付近の動きで方向を伺う神経質な展開BTCは8870$付近の動き、4時間MA200を割り込みギリギリの攻防に見えるが、このラインを耐えて再び9000$を抜けてこれればトレンドを維持しそうかなという目線
ボラティリティも落ちてきており、週末には方向感も出そうだが、9000$を明確に抜けて固めるまではショートに分がありそうに見える。
戻り売りを意識しつつ、9000$の動きを見ていきたい。
下落した場合に意識されそうなラインは直近の髭先である8250$付近、そこを割り込むと上げの初動となった7750$付近まで見ていく事になりそう。
上限は9000$までを見つつ、下落した場合はロングポイントを探るトレードとなりそう。
BTC/USD サポートとして意識された9200$を割り込み、戻りの重たい展開を見せるBTCは固いと思われていた9200$のラインを割り込み一時8800$前後までの下落となった。
ここ最近は落ちても戻すような動きを何度もしてきたので、9000$-9200$はロングでのエントリーも多いと予想していくと、捕まっているロングポジションも多いように感じる。
一気に落ちないところを見ると緩やかに下落を試しながら底を形成して、再び戻すような動きをしてくるのではないかなという目線はあるが、9200$付近がサポートからレジスタンになってきそうなので、このあたりの動きを見つつ今後のトレードとなりそう。
戻り上限付近として9200$-9400$は相当重たくなってくるのではないかなと思う。
9200$付近を超えれないような動きでモタついてくるなら、短期的にはトレ転の可能性を探りながらという感じ、早々に9200$を抜けてこられるようなら、再びレンジ上限を目指す動きもありそうだが、目安として直近8800$を下限に見つつ、さらに重たくなるであろう9400$までのレンジで見ていきたい。
テクニカルで見て行くと4時間足で一目雲を下に抜けており、次のサポートラインは8600$付近の4時間MA200ラインだろうか、一旦の下落の目途として見て行きたい。
BTC/USD 緩やかに下値を切り上げながらトレンド継続の動きも、方向感を伺う神経質な展開10000$に三度アタックするも返されてロングを長く握るのもしんどい相場が続く。
下値は確実に切り上げており、少し大きめの売りが来ても下支えで買われる相場が続くが、ボラティリティは高く、投機的な意味合いでの甘いロングは切らされる事も多いように感じる。
時間足での直近CMEの窓は完全に閉める事は出来なかったが、こちらの窓については日足レベルの誤差とも取れそうな窓なので、あまり意識はしなくて良いように感じる。
どちらが苦しそうに見えるかというとやはりロング側が優勢か、落ちない価格にイライラしているショート組は多そうなチャートに見える。
引き続き9200$から10000$のレンジを継続しそうだが、そろそろ方向感も欲しいところ
BTC FUTURE3 ついに待ちに待ったトレンド転換か。半減期を迎え、その後は下落することが今までの傾向であった。
「噂で買って、事実で売れ」当たり前と言える投資の格言。
しかし、半減期を迎えるのはこれで3回目、その度に市場参加者は増えてきている。
投資の格言は、成熟した市場で言えることなのかもしれない。
しかし、CME7600ドル台に小さな窓を開けている。
この点は、注目しておく点ではある。
【トレンド転換と考えられるポイント】
・S2F(ストック・フローモデル)で赤点線を付け始めた。今までのトレンド転換の際には、毎回上昇の起点となり、弱気相場の終焉を意味する。
S2F解説→ jp.cointelegraph.com
・CM super guppyにて、トレンド転換となる緑線へと転換している。
・Hash Ribbonで青ランプの点灯をしている。マイナーの売り圧が激減していることがわかっている。
上記3点から、トレンド転換が予測される。
しかし、節目である10500ドルと週足トレンドラインを超えていないため、ロング一択にはリスクが伴う。
【投資戦略】
現物買いを推奨。7600ドル台に下落したとしても、現物を持ち続ければ、リターンは大きいと思われる。
XBTUSD短期 5/10から続く上昇トレンドラインを割るか局面現在は15日の午前中から暴落から10日の上昇トレンドラインをサポートとし、上昇してきている。また、日足の下降トレンドラインもサポートラインとして機能しているものの、ギリギリ耐えている状態であり、今にも暴落寸前な状態。
節目である9400ドルを明確に割ると下落へ転じると思われるか、次のポイントとしては9200ドル。
ここを抜き抜けるようであれば、暴落すると思われる。
サポートとなるラインは数年続く黄色の上昇トレンドライン。
ここまで一気に下落することが出来れば、再び上昇へと転じる方向へ期待できる。
中途半端なところで止まるようであれば、上下へレンジ相場が続く可能性がある。
STRONG BUY BITCOIN本日、午前に1000ドル幅を超える暴落が発生。
一時的に数年続いたトレンドラインを割るものの、下ヒゲを残し、すぐに復帰。
そして、半減期は2日後に控える...
チャート的には、一時的にはキャットバウンスで反発が見込める。
このまま上昇していくのであれば、下落起点となった9400-9500ドルで戻り売りとなるか、それともWトップとなるのか...
はたまた、バブルの入り口でさらなる高値を目指すかを今後見極めていく必要あり。
とりあえず現状は、上目線でポジション構築済み。
仕事で暴落の下ヒゲキャッチができなかったことが悔やまれる。
・HashRibbonでは、青ランプ点灯済み
・CM SuperGuppyでは、上昇サインへ変更済み
・日足トレンドラインは、上抜いており、あとは週足のトレンドラインを残すのみ
上記のことを踏まえると、まだまだ上昇は見込めると思われる。
かつ、バブルも念頭に置ける環境になりつつある。
わしとしては、バブルになることを期待したい。
CCもCMをするという噂も流れ始めている。
今回の暴落は、良き調整。
GO BITCOIN!!!
BTC市況 CMEに特大の窓が開いたBTCは心理的な節目とトレンドラインの上限付近である10000$で揉んだ後に8000$までの下落を見せた。
一度は叩かれるだろうという目線ではいたが、2000$級の下落まであるとは思っていなかったハイレバのロング層はカットされたであろうと予測すると再度上値を試すようなら多少軽くなったのではないかなという気持ちもあり。
半減期相場らしい激しい動きを連日見せるが、一旦の天井は作った感じと見ていく事になりそう、停止した8000$付近はチャネルラインの下限付近でピッタリと停止した形となった、一旦のサポートラインはこちらの直近安値圏である8000$を見つつ、直近高値である10000$付近を再度試すかどうかを見ていきたい。
過去何度か時間がかかっても埋めてきたCMEの窓は1000$級の窓となった、今後はこちらを埋めてくるのかどうかの動きも併せて見ていきたいと思う。