10000ドル(終値)を超えた連続日数が記録更新しました。 米国上場企業やグレイスケールなどでも「買い」があり、需要が増しています。 底値が堅く、テクニカル的にも上昇トレンドなので、個人的には買い一択です。
BTCは下落開始地点の12000$から戻りを試すも上値の重たい展開が続く、11200$の水平線をレジスタンスにアセンディング形状になってくるようだと、一旦短期トレンド転換を考えていきたいが、まだしばらくは揉むような展開を想像したい。 売りをいれるポイントとしては直近の11200$前後の攻防、このあたりで思い切って投機的に売れるようなら期待値はありそうだが、動きを見てからとしたい。 下限サポートは短期トレンドラインの10300$前後を第一サポート、直近安値の10200$前後を第二サポート、10000$を最終のサポートと見つつロングは触ってみたい。 レジスタンスは11200$を明確に上抜けできれば出来高の薄いゾーンとなり、だいぶ上値は軽くなりそう。 月末の動きとオプションの推移を見つつ触っていきたい。
ビットコインは10800を超えたと思いきや今朝の急落で戻してきました。 日足ではヒゲのみが突き抜けた陰線となり、ショート優勢の形です。 いずれにせよ$10800の水平はまだ意識されていると思うので、$10800〜10840あたりで短期ショートを打っていくつもりです。 損切りラインはすぐ上の$10860、利確目標は最大で$9200あたりです。
前回から、ビットコインは10800と10540の中でのレンジ相場を予想していました。 どちらかを抜けるまで静観予定でしたが、レンジ内で動きがあったのでこの中でも短期で狙えそうです。 現状、レンジ内でアセトラを形成して下抜け、さらに再度サポレジ反転位置まで来たので10700ドルからショートを打ちました。 SLは10850、TPは10600を目標とします。
ビットコインは上昇の勢いが強く、$10800の強力な水平レジスタンスを上抜けしました。 ロングを狙う場合、$10800の水平線はいわずもがな絶好の買い場ですが、ここまで落ちない可能性が大いにあり得ます。 なぜかと言うと、その手前にトレンドラインのレジサポ転換が存在するためです。 先ほどの下落でこのトレンドラインのレジサポ転換ポイントに到達したので、10840からすでにロングを打ちました。 既に一旦の反発は確認できたので、このまま様子を見て最大$11180まで持つ予定です。 時間経過とともにトレンドサポートも切り上げてくるので、このラインを下抜けてくるようであれば一度利確して10800から入り直します。
BTCはトレンドを作る前兆のような局面である。 4時間足で見ると、短期、中期、長期移動平均線は完全に収束しており、そのポイント上で価格が推移している。まずは直近において、$10,650付近でサポートされるかどうかが注目ポイントとなっている。ここでサポートされた場合は下落トレンドラインでレジスタンスされる可能性がある$10,800付近も上抜け、$10,900もしくは$11,200まで一気に上昇する可能性も考えられる。 一方、$10,800を抜けることができなかった場合は、三角持ち合いの安値切り上げライン上の$10,360付近までの下落を見込まないといけない。 ロング目線で戦略構築し、$10,600ラインを抜けたら逃げて戦略を立て直す。 中期的にはまだまだ下落基調であることはしっかり念頭に置いた上で、限定された価格幅をと...
ここ数ヶ月のビットコインは、 月初に大きく下落 する傾向があります。 9/1〜9/3→ -18.4% 8/1〜8/2→ -12.8% 7/1〜7/2→ -4.0% 6/1〜6/2→ -12.4% 具体的な要因は分かりませんが、10月の頭も警戒した方がいいかもしれません。 個人的には $9150辺りでのロング を狙っているので、このアノマリーに乗じて月初の下落が来てくれると調子いいです。
BTCは10780$前後の動き、狭いレンジで方向感の無い展開を見せるが、週末という事もあり大きな動きは週明け以降に期待したい。 マルチタイムのオシレーター指標を参考にサインを出すスナイパーの1時間足でSELLが点灯した。 10200$前後までのレンジで見ているので、一時的な下落を想像しつつ動きを見ていきたい。 背はしっかりとしているので、売りやすい場面ではあるかなとは思う。
BTCは$10540からの短期ロング狙いでしたが、到達せずに反転したため、エントリーは見送り、静観しています。 10540と10800辺りが水平レジスタンスとなっているので、この間でしばらくレンジ相場となる可能性があります。 どちらかを実体レベルで明確に抜けてくるのを待ち、レジサポ反転を狙ってエントリーを考えていきます。
10930からのショートを10650付近で利確しました。 正直5波がもう少し伸びる見込みだったのですが、4波終点を明確に超えてきてしまったので5波終了と見て目線を切り替えます。 この4波終点付近はかなり強い水平レジスタンスなので、ここを抜けた今、短期はロング優勢かと思います。 直近高安に対する38.2%戻しの$10540〜半値戻しの$10470付近まで落ちてくればロングを打っていきたいと思います。 $10470を再度明確に割ってくるようであれば損切り、TPは水平レジスタンスの$10800付近を目標とします。
ETHは、直近相場においてかなり意識されている$316ラインの下抜けをチャレンジしたが、失敗したことで一旦反発されている状況である。 この反発で、$316ラインがさらに意識されたため、このラインが直近数日間のキーとなりそうだ。 一旦上昇したとしても$360付近の水平線が意識され、また50MAや100MAもレジスタンスとして機能してくる可能性が高い。こういった状況を勘案すると、まだまだトレンドは下方向の可能性が高い。 $316ラインをブレイクした場合、$250付近までの下落に繋がる可能性がある。さらに勢いが止まらなければ、下落の並行チャネルの最下限である$200付近まで一気に急落する可能性も想定しなければならない。 仮想通貨市場は、今重要な局面を迎えている。 アメリカ株や金で調整が始まっていることを考えると、しばらく厳し...
BTCは上値の重たい展開が続く、10000$サポートはまだ続くと思っているが、日足レベルでは少しチャートが悪い感じになってきた 最終サポートは日足レベルで9400$まで見れなくも無いが、次の10000$付近の攻防を見てロングを検討したい 1時間TDシーケンシャルは9番点灯、10500$くらいまでのリバはあっても良いように感じるが、上値の重さは感じる ダウ先物の動きに翻弄される部分があり、下落は付き合う感じを受ける、ダウの下限の目安も26000$程度までの下落余地となる 月末に向けてのオプションの推移を見つつロングポイントを探りたい スナイパー1時間SELL点灯から700$近い下落となった
【前回まで】 読み通り10300付近での反発が確認されましたが、10930からのショートは継続中です。 【現状と今後】 またBTCに限らず、株為替金属全体的に下落相場となっています。 現在は短期ジワ揚げですが、上の勢いは弱いです。 BTCに関しては、10550〜10600あたりでの反発が見込めるので、引き続きショートポジション継続でいきます。
ビットコインは下降のチャートパターン【下降フラッグ】の下値を割り、教科書通りに暴落しました。 短期だと200EMAを上に抜けられるかどうかを注目しています。
現在、仮想通貨市場が急落している。 ETHは直近の9月18日に高値を付けた後、上げ切ることができずに下落に転じている。これにより、下落の並行チャネルが意識される展開となることが予想される。 また、直近のところで重要な意識ラインであった$376ラインを下抜けている。さらに、20MAにレジスタンスされている。 こういった種々の事情から、まずは$316付近まで下落される可能性は高い。 その場合、今後想定されるシナリオは2つ。 1つ目は$316ラインでしっかり反発され、ダブルボトムを形成しながら、下落トレンドラインを打ち抜いて上昇していくシナリオである。この場合は上昇の意識は強くなることが想定されるため、$440や直近最高値の$480まで上昇する可能性は高いと考えられる。 もう1つは$316で反発されるものの、下落トレンド...
逆三尊決めて上げるだろうっていう思い込みでジリジリ焼かれるw まさかの45も割るという。 買い増し準備したいのに、ザイフにログインできない・・・ ダイバしてるからもうそろそろ限界っぽいけど、さすがに懲りたから 反発見てインしないと笑 今の位置が中途半端に見えるからもう少し下げそうw
BTCがついに動き出した! 今日はこの情報をリアルタイムでお届けできるよう、戦略構築のみ解説していきたい。 BTCは上昇の並行チャネルで推移していた中で、三角持ち合いを形成していた。そして先ほど、高値を切り下げているラインをうわ抜いた。ただし、直上には$11,200の意識されたラインが控えており、ここがレジスタンスとして機能している。 そこで狙っていくはこの反発からの押し目買いだ。 どこまで反発されるかは当然わからないものの、$10,900ラインや20MAがサポートラインとして機能することが予想される。よってこの価格帯をエントリーポイント&損切りポイントとして設定した上で、ロングエントリーを仕掛けたい。 ただし、全資金を一気に投じるのではなく、二分割、もしくは三分割にして、追加でエントリーできるようなロットコントロー...
BTCは12000$付近からの急落で一時10000$を割るも、再び半値戻して11000$付近の攻防となっている 1時間TDシーケンシャルで9番点灯、1時間RSIはまだ余裕はある感じだが、4時間RSIは70付近で多少調整したい感じには見える 意識される半値戻しのラインだが、チャートの形は悪く無く、引き続き押し目からの買い戦略が有効に感じる 広めのレンジで見ながら、10000$から12000$のレンジを長くウロウロしそうな感じか 多少の調整があったとしても10600$付近を固めてこれれば再び12000$アタックの展開も想像できるので、安易な売りは控えつつ、現物ヘッジ気味にショートポジションの構築をしてみたい