BTC FUTURE3 ついに待ちに待ったトレンド転換か。半減期を迎え、その後は下落することが今までの傾向であった。
「噂で買って、事実で売れ」当たり前と言える投資の格言。
しかし、半減期を迎えるのはこれで3回目、その度に市場参加者は増えてきている。
投資の格言は、成熟した市場で言えることなのかもしれない。
しかし、CME7600ドル台に小さな窓を開けている。
この点は、注目しておく点ではある。
【トレンド転換と考えられるポイント】
・S2F(ストック・フローモデル)で赤点線を付け始めた。今までのトレンド転換の際には、毎回上昇の起点となり、弱気相場の終焉を意味する。
S2F解説→ jp.cointelegraph.com
・CM super guppyにて、トレンド転換となる緑線へと転換している。
・Hash Ribbonで青ランプの点灯をしている。マイナーの売り圧が激減していることがわかっている。
上記3点から、トレンド転換が予測される。
しかし、節目である10500ドルと週足トレンドラインを超えていないため、ロング一択にはリスクが伴う。
【投資戦略】
現物買いを推奨。7600ドル台に下落したとしても、現物を持ち続ければ、リターンは大きいと思われる。
Btcfuture
BTC FUTURE(TO THE MOON)2017年から参加者は、ほとんど退場し、古参メンバーは数え切れるぐらいしかいない。
そして、4年に一度の半減期を迎えつつある。
Hash Ribbonでは、青ランプ点灯し、上昇転換を予測したすぐに、意志を感じる上げ幅を示した。
それに伴い、出来高は急増。
短期的には、明らかなトレンド転換を迎える。
長期的には、まだこれからのチャート形成を待つ必要がある。
しかし、
①Hash Ribbonの青ランプの点灯
②半減期
の好条件が整っている。
ここでCM super guppyが緑色に点灯し始めることでより期待度は高まる。
今まで苦しみに耐えたものに幸がある結果へ期待したい。