【ビ予想】上昇の兆しか?【2021年8月2日-6日】先週頭、Amazon(アマゾン)がビットコイン決済を導入するという衝撃ニュースがありましたが、すぐに公式にそのような計画はないと否定するコメントが出されました。
ただ、ビットコイン(BTCUSD)のチャートは、最高値64000ドル付近からの急落(50%戻し)後、レンジ相場(40000ドル~28000ドル?)が続いていましたが、先週40000ドルを突破し、なにやら動きが出てきた感もあります。
某氏曰く「チャートの重要局面ではビッグファンダが出る」、というのも十分あり得る話です。
それがアマゾンなのかテスラなのかツイッターなのかはわかりませんが、今後も突発的なポジティブニュース、ネガティブニュースで揺さぶられながら、いずれ上昇していくとしたら、この7月が底だったと、後で確認することになるかもしれませんね。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
Coin
【ビ予想】原子力発電はビットコインの未来?【2021年7月26日-30日】7月に入ってから下げた分を先週戻してきたビットコインです。
とはいえ、まだまだ最高値64000ドル付近からの急落(50%戻し)後、レンジ相場(40000ドル~28000ドル?)が続いている状況でしょうか。
先週はちょっと面白いニュースがありました。
ツイッターのジャック・ドーシーCEOが「ビットコインをツイッターのサービスに導入したい」との考えを示したというニュース。そして、なんと原子力発電を電力源としたビットコインマイニングが勢いを増しているというニュースです。
原子力発電とビットコインの組み合わせ、そうきたかという感じです。もちろんハードルはあるかもしれませんが、意外と興味深いマッチングではないでしょうか?
ツイッターと原子力発電、どちらも今後の展開に気をつけておきたいと思います。
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【ビ予想】どこまでじり安が続く…?【2021年7月19日-23日】ビットコインをはじめとする暗号資産は、じり安の状態が続いています。
欧州中央銀行(ECB)は14日、独自の中銀デジタル通貨(CBDC)であるデジタルユーロの発行に向け、本格的な準備を始めると発表しました。
日銀も今年4月、システム上でお金の発行とやり取りをする実証実験を始めたそうです。また、米連邦準備理事会(FRB)も論点整理した報告書を今夏にも公表する見込みです。さらに中国も22年までにCBDCを導入する方針だそうです。
こういった中央銀行によるデジタル通貨計画の進展、また、中国規制当局の取り締まりなどが、最近のビットコイン相場に打撃を与えているのでしょうか。
とてもまだ上昇の兆しは見えないようです(ただ、逆に意外と底堅いとも言える?)。
さて!?
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【ビ予想】ビットコイン(暗号資産)の4年周期説?【2021年7月12日-16日】膠着状態の続くビットコインです。
このレンジを上に抜けるのでしょうか?
それとも、下に抜けるのでしょうか?
界隈ではビットコイン(暗号資産)の4年周期説を唱える人もいます。
これはマイニングにおける報酬が半分になってしまう半減期というタイミングが約4年に一回生じるためだそうです。詳しいことは知りませんが、チャートを確認すると、確かに半減期の後、ビットコインのチャートは上昇し、その後、なんらかの事件・イベントをきっかけに急落してきました。
具体的には、ビットコインの誕生から、2012年の半減期の翌年2013年はマウントゴックス事件、2016年の半減期の翌年2017年はコインチェック事件といった具合です。そして2020年の半減期の翌年となるのが今年2021年です。一時は60000ドル(700万円)を超えたビットコインです。この4年周期説にあてはめると今年の上昇はもう諦め、次の2024年の半減期まで様子見した方がよいのでしょうか?
さて?!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【ビ予想】ビットコインの総ハッシュレート、ピーク時の半分以下に【2021年7月5日-9日】中米のエルサルバドルでは、暗号資産ビットコインを法定通貨に採用しましたが、世界の潮流は規制強化です。中国も締め付けを強めています。
7月1日時点でのビットコインの総ハッシュレート(演算能力)は、ピーク時の半分以下になったそうですが、これは中国で多くのマイニングマシンがシャットダウンされたことの影響だそうです。
ただ今後、多くのマイナーが中国から海外に移転しマイニングが再稼働されたらハッシュは回復するという見方もあり、ひょっとしたらビットコインは押し目かもしれません。
さて?!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【ビ予想】7月のビットコインは…?【2021年6月28日-7月2日】金融規制当局がビットコインなど暗号資産への包囲網を狭めているというニュースがありました。最近また暗号資産への風向きがネガティブな方向に向かっているような感じもします。
また、米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、暗号資産「ビットコイン」に関する7月のイベントで米ツイッターのジャック・ドーシーCEOと対談することで合意したというニュースもあり、こちらも注目です。
引き続き、ビットコイン(BTCUSD、BTCJPY)と8つのチャートを並べています。
週足で俯瞰して眺めてみましょう。
7月のビットコインは、ゆるやかかに40000ドルを目指しつつ、しかし、そこからさらに一段下を目指すように見えませんか?
さて?!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【暗号資産予想】ビットコインと相関するチャートは?【2021年6月21日-6月25日】ビットコインをはじめとする暗号資産ですが、5月から下落したまま再浮上する気配はないものの、さらなる下落とまでは行っていない状況です。
しかし先週は、1日で35億分の1の価格に大暴落した暗号資産「TITAN」も話題となりました。
これから暗号資産はどうなるのでしょうか?
今後の展開を占う上で、何かヒントを探したいものです。
これまでビットコインとゴールド(XAUUSD)が逆相関と言われていましたが、6月のゴールド(XAUUSD)の下落を見ると、そうとも言い切れない気がします。
それではと、ビットコイン相関するチャートを探してみると、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)が割と同じような動きをしているように見えます。さらに、4月に米ナスダック市場に上場したコインベース(COIN)のチャートも相関しているように見えます。
ところで、そのコインベース(COIN)ですが、日本の暗号資産交換業者に登録したそうです。とりあえず口座は作っておこうかな?
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【暗号資産予想】一旦もう少し下まで見にいくような気配は感じます【2021年6月14日-6月18日】エルサルバドルでビットコインが法定通貨となったことで、他の途上国はこの流れに続くのでしょうか?
ビットコイン(BTCUSD)は、この一か月程度、32000ドル~40000ドルで停滞しています。そろそろ、どちらかの方向かに向かう、今週あたりは分水嶺かもしれません。ま、なんとなくですが…一旦もう少し下まで見にいくような気配は感じます。
それにしても、株や為替、指数などの一般的な投資対象と違い、暗号資産というものは、その存在意義、それ自体が疑問視されるところが、怖さであり、逆に魅力でもあると思います。そんな暗号資産に対して、(小さな声で)頑張れといつも呟いているワタクシであります。
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、メキシコペソ/円(MXNJPY)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
※ちなみに、エルサルバドルの通貨チャートがないようなので、とりあえず先週からメキシコペソ/円(MXNJPY)を8つのうちの一つに加えています。
【暗号資産】ビットコインが法定通貨に?【2021年6月7日-11日】先週はイーロン・マスク氏のツイッターに翻弄されたビットコインでした。
またつい先日、エルサルバドルがビットコインを法定通貨の一つとして認めるというニュースに暗号通貨界隈が盛り上がってもいるようです。
チャートのカタチをみると、そろそろまた上がってもいい形状ような気もしますが、逆に下に突き抜けそうな気もします。しかし結局、まだ眺めて方が安全だと思います。さて?
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、メキシコペソ/円(MXNJPY)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
※ちなみに、エルサルバドルの通貨をトレードできるのかよくわからないので、今回はメキシコペソ/円(MXNJPY)を8つのうちの一つに加えてみました。
【暗号資産】しばらく暗号資産は様子見した方がお利口さん?【2021年5月31日-6月4日】相変わらず暗号資産は下落を続けています。基本的に、しばらく暗号資産は様子見した方がお利口さんのような気がします。
ビットコインを俯瞰すると、2017年の最初のバブル時に2万ドル(200万円)を超えた後に、4000ドル(40万円)と5分の1まで下落しました(※数字はざっくりです)。
もしチャートがフラクタルに動くのなら、2021年は6万ドル(600万円)を超えて上昇したので、今回も5分の1まで下落するなら、1万2000ドル(120万円)まで下がることになります(※数字はざっくりです)。
さすがにそこまで行くかは疑問ですが、個人的には、2万ドル(200万円)くらいまでは行っても驚きません。さて?!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【暗号資産】きっとまだ下がるのでしょう…【2021年5月24日-28日】ビットコインのみならず、イーサリアムも下がっています。
中国の劉鶴副首相が「暗号資産のマイニングや取引を取り締まる」と声明を出したことも下落要因のようです。
ビットコインもそろそろチャンスかとも思っていましたが、まだまだ危険のようです。
すでにかなり下がっている状況ですが、さらなる下落の警戒も必要かもしれません。
ただそういう時こそ、狙いたい気もするし、長期でみればまだまだ…と思いたいのは僕だけでしょうか?
あえて、月足という視点でチャートを並べてみました!!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【8チャート俯瞰】暗号資産が下落、チャンスは近い?【2021年5月3週目】暗号資産が下落しています。先週はネガティブなニュースもありました。
・マスク氏、ビットコイン採掘のエネルギー消費は「常軌を逸脱」
・暗号資産交換業者バイナンス、米司法省とIRSが調査
果たして、ビットコインをはじめ暗号資産は下落していくのでしょうか?
550万円、450万円(BTCJPY)のラインを指摘する某賢人のツイートも気になります。
なにやらチャンスのように気もしますが、さて?!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【8チャート俯瞰】コインベース(COIN)とビットコイン(BTCUSD)、チャートの相関はあるのか【~2021年4月4週目】コインベース(COIN)がナスダック(US Nas100)に上場しました。
その株価はビットコインをはじめとする暗号資産の指標ともなり得るのでしょうか。
ビットコイン(BTCUSD)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)という代表的な暗号資産のチャートと、コインベース(COIN)のチャート、そして暗号資産関連銘柄としてライオットブロックチェーン(RIOT)、ナスダック(US Nas100)指数、それに暗号資産とは直接関係ないかもしれませんが注目度の高いテスラ(TSLA)、ビットコインはデジタルゴールドとも呼ばれますが元祖ゴールド(XAUUSD)、の8つのチャート(4時間足)を並べて見ました。
何か示唆するところがないか、しばらく眺めてみたいと思います。
…と作業していた矢先、突如ビットコイン急落です。何が起こった?怖っ!
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ビットコイン(BTCUSD)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、ナスダック(US Nas100)、テスラ(TSLA)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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