欧州株の勢いが止まりません。 米国株が弱気相場から抜け出すのに四苦八苦しているのに対し、欧州株は昨年後半から非常に力強い動きを見せています。 英国のFTSE100はすでに昨年高値を更新、他の主要欧州株価指数も2022年の下落の8割近くを戻すなど、指数によっては最高値試しの動きが射程圏内に入ってきています。 この投稿ではなぜ欧州株はそこまで強気なのか、主要欧州株価指数のチャートとともに4つの理由を解説していきたいと思います。 ■ 主要欧州株価指数(全て週足) まずは主要指数のチャートです。 ユーロストックス50(欧州)...
エリオット波動 月足で見た場合、2020年 3月を底と仮定した場合 2020年10月に4波形成、そこから現在にかけて5波形成中。 日足で見た場合、8300付近から5波で14500~15500付近までがいったんの目途とし もう少し伸びるか、このあたりで反発かを狙って 修正波でのショートエントリー。 長期で見れば、スーパーサイクル 18000あたりまで? 伸びると予想して一旦反発狙いです。 利確ポイントは、高値形成後のフィボナッチ 23.6% or 38.2%戻し。
みなさま、こんばんは! 数日前から、株式指数の反転下落方向を仕掛けて(ドイツDAX先物の売り)おりましたが、 さきほどから、米株S&Pの下落を発端として各国の株式指数が下落しております。 コロナウイルスの2例目が米国で確認されたことにより嫌気されたようですが そういったニュースはきっかけにしか過ぎず、この売りを仕掛けている人は淡々と準備して待っていたはずです。 中国株なども日足で観ても下落率が高くなっております。 中国は来週の連休を控えて手じまいの動きかもしれませんが、 発端は米国株ですので週明けも続く可能性があります。 恐怖指数と言われるVIX指数も急騰しており、 まだまだ13~14程度でパニックというレベルではありませんが 18~19を超えてきたら要注意です。といっても私たちにとっては稼ぎ時であり 株式指数を引き...
それはDAXの索引が強気から弱気への勢いを変え、そして価格が下のものに到達するようになってきているところで、あるいは下のものにも達しているようです。 したがって、私は売りポジションを探します、上の供給は売りポジションの素晴らしい継続レベルのように見えます、私の最初の目標は下の需要になります、そして最後の目標は下の需要です、
DAX 0.00% - 週間チャートで見ることができるように、DAX指数-0.17%は弱含みであり、彼の道で10.750に達する可能性が最も高いです。先週からの下落により、素晴らしい新鮮な供給物が創出されました。 売りポジションの継続的なレベル、価格がその供給を返すなら私はそこに販売し、目標は買い位置の大きなレベルも下回る需要になります。