D-GBPJPY
【GBPJPY】相場分析 20200222 難解な局面に突入したポンド円 目線は上で上昇チャネル下限でロング狙い2019年12月半ばのポンド暴騰以降、レンジでの行ったり来たりを繰り返しているポンド円。
明確なトレンドも出ておらず、正直今後の展開を見定めるのが難しい局面にあります。
月足から再度確認して、現在の相場の状況ならびに今後想定されるシナリオについて考察してみたいと思います。
<長期足>
月足
下値は127.74付近で固定しながら、高値が徐々に切り下がっているという局面です。
赤の斜線で引いた下降トレンドラインは、2019年12月半ばのポンド暴騰でブレイクされています。
週足
週足に降りて確認した時に着目すべきは以下の2点
・緑の上昇トレンドラインに沿って安値を切り上げ
・月足の下降トレンドラインブレイク後、ライン付近でもみ合い、200MA(水色ライン)を上抜け
これらは上昇を示唆するサインではありますが、ピンクの水平線で示した直近高値を超えられるかどうかがポイントです。
<中期足>
日足(最上部チャート)
日足では週足の下降トレンドラインの上に、もう1本赤の斜線の下降トレンドラインを引いてモニターしていましたが、このラインも上にブレイクされました。
ここからも上目線を意識させる相場の動きが読み取れます。
さらに緑の上昇チャネルで示したように、このチャネルの上限がレジサポとして2020年1月以降機能しており、今後もこのチャネル内での上昇継続の流れを考えることができます。
<今後のシナリオ>
上記の通り、上昇チャネルに沿った上昇継続を意識しています。
直近安値の水準であるピンクの水平線でレジストされて、緑の上昇チャネル下限まで戻った後、サポートされて再度上昇という流れが可能性のある動きとしてみています。(青の折れ線)
エントリーするのであれば、緑の上昇チャネル下限までの戻りを待って、ロングが狙い目です。
【GBP/JPY】平行チャネル+RCI【#すばるライン】絶好のチャンス目
前回のエントリーで100pipsほどもらえた通貨ペア
クロス円が上昇傾向にあるので、今回のエントリーはやや不安がある為、しっかりとSLをいれる
・日足レベルで意識されている、下落チャネル天井圏に位置
・4時間足レベルでの200MAがちょうど、ローソク足を包むように弧を描いている
・4時間足レベルでのRCIも、いいところに位置している
・RCIの動きと、ローソク足がまっちすればエントリーを検討したい
シナリオ
①下落チャネル天井+RCIの屈折でのエントリー
②
③
NG
・下落チャネル天井を背にした、ロング
・
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
【GBP/JPY】平行チャネル+RCI【#すばるライン】そろそろ動きだしそう
・日足レベルで意識されている、下落チャネル天井圏に位置
・4時間足レベルでの200MAがちょうど、ローソク足を包むように弧を描いている
・4時間足レベルでのRCIも、いいところに位置している
・RCIの動きと、ローソク足がまっちすればエントリーを検討したい
シナリオ
①下落チャネル天井+RCIの屈折でのエントリー
②
③
NG
・下落チャネル天井を背にした、ロング
・
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
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ポン円 押し目買い狙いです。初投稿です。初心者なので、勉強のために公開していきます!
チャートだけを見て分析してます。ファンダがさっぱりわからないので、ファンダ的に無理やろとかあればコメントお願いいたします。
本日も押し目買い狙いです。
ラインばっかりで見にくいですね。
まぁでも流れについていくだけです。
詳細というか考え方はここで書いてますー
hirohinablog.com
ポン円天井とか言っている人はわからないので教えてください!
レジサポ転換してるラインは引ける気がしますが、なぜここが天井になるの?
ファンダがさっぱりなので(テクニカルもそうだけど)、こういうことから勉強していけばいいとかあればアドバイスをお願いいたします。
【GBPJPY】相場分析 20200120 下目線を意識 節目となる週足のフィボナッチブレイクに要注目年末に高騰したポンド円ですが、今の価格水準は週足での長期下降トレンドラインをフォローする価格帯で推移しています。
今後の展開について考えてみましょう。
<長期足>
月足
2015年から下降トレンドです。
週足
青の描画ラインのように逆三尊を形成する動きが確認できます。
これが完成すれば上昇へ転換する可能性が大きくなります。
また同時に、200MA(水色のライン)と下降トレンドが接近しているエリアでローソク足が上ヒゲをつけて抑えられている点は注目です。
ここでは大きな売り圧力が働いていることがわかります。
<中期足>
日足
現在は週足下降トレンドライン付近で価格がもみ合っている状況です。
ポイントとしては
・ピンクの水平線がレジスタンスとして意識されている
ことから、ここを上抜ければ、年末に高騰した水準まで再度上昇する可能性があります。
<今後のシナリオ>
週足レベルでの、200MA及び下降トレンドラインでの売り圧力の強さを鑑み、引き続き下目線を意識します。
日足レベルでの
・週足の下降トレンドラインを下抜け
・週足で引いたフィボナッチライン0.236に該当する緑の水平線(過去に強烈なレジサポとして意識)を下抜け
を合図としてショートを狙います。