日足 ダウントレンドを抜け、レンジ(またはアップトレンドの初動)へ。121.134を上抜け、安値が切り上がると本格上昇。 4時間足 バンドウォーク中のため、1時間足25SMAとフィボナッチ23.6を根拠にロングがシナリオ1(短期)。 4時間足 25SMAとフィボナッチ23.6(1時間足Fib61.8)・サポレジ転換を根拠にロングがシナリオ2(メインシナリオ)。 4時間足 フィボナッチ38.2まで下がるシナリオ3(この場合、1時間足の25SMAが上値抵抗になるので、確実に下値抵抗になることを確認してからロング)。 ダイバージェンスはどの時間足でも出ていない。
こちらも4時間足25SMAが抵抗になりダウントレンドになっている。現在1時間足の25SMA付近に価格があり、Fib50と併せて抵抗なるシナリオ。ただし、ロングエントリーは15分足25SMAを上抜けし、サポレジ転換ラインを上抜けすること。113.30の4H25SMAをもみ合った場合は撤退。 4時間足再度抵抗、下方向の場合は112までの下落目線。
日足の水平線(あまりきれいな水平線ではないですが)とFib38.2を根拠に押し目買いを検討。15分足25SMAを実体で上抜いたらエントリー。
ダウントレンド中。週足の水平線+日足の水平線の111付近で守られている。 ただし、4時間足・1時間足高値を切り下げ、110.80を下抜けした場合、100.50まで水平線が引けない。(104に水平線が少し見える) ショート、ブレイク待ち。
4Hエクスパンション後(+2σ閉じ)の戻りFib23.6。バンドウォークの条件になるためには、1H25SMAが機能し下落。 1Hにて、Fibo50・25SMA機能し、直近の116.932を割り込めば短期ショートを検討。115.50目標。117.50ロスカット。(ロスカット広い)
FXStreet - ユーロが低迷気味となり、ユーロ / 円が底値付近の131.50で取引されている。 ユーロ / 円 、132.00から反発 ペアは、昨晩の高値である、132.00のレジスタンス水準によって、上昇を制限され、ここで欧州市場開始前に、ユーロの売り手が集まった。 ユーロにとっての次の山は、 ECBドラギ総裁の会見 である。ユーロに再び注目が集まり、ECBが12月に追加緩和を取るのかに関心が集まっている。 ユーロ / 円の注目水準 ペアのレートは、0.24%安の131.54、さらに下落すると、130.59 (11月16日安値) 、130.12 (1月26日安値) 、最期に、130.00 (サイコロジカル水準)へと続く。一方、次のレジスタンス水準は、132.11...
ユーロ円は日足でキレイなペナントを描き中。 10/2の雇用統計くらいまではこの中に納まるんじゃないかと考えて、 とりあえず、ロングして137近辺で利確を狙います。 ストップロスは今日の安値更新で。