OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはジリジリと上昇するも1.19に迫る水準では上値が詰まる動きとなり、伸び悩む推移が続きました。 本日はしっかりと1.19台に乗せることができるか、先週の高値水準の1.192を突破できるか下押しの際は過去にサポートとなった1.1825や1.18や1.1755等を守れるかで方向感を探っていきたいところです。
短期の上昇トレンドが崩れてくると売りのトリガーです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは徐々に値動きが収縮する動きとなり、力を貯めるような動きが続いています。 FOMCを控え、鈍い動きが続く可能性も考えられますが、均衡が上下いずれに崩れると短期的な方向感が出てくる可能性もあるため、トレンドラインや直近の高値、安値に注目しながら、根気強く方向感を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはラガルド総裁の会見を受けて1.192に迫る水準まで上昇したものの、失速し、元の水準近くまで押し戻される動きとなりました。 現在は下げ止まり感も出てきていますが、短期間で大きな上下動となった後だけに、じっくりと時間をかけて方向感を探っていきたいです。 まずは、この反発地合いがどの程度続くのか、下押しの際は1.18台を守れるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.1755付近をサポートに反発に転じ、1.18台を回復する動きとなりました。 比較的大きな反発となったため、流れが変わる可能性にも注意が必要となりそうです。 本日は引き直した高値を結んだラインや昨日の高値である1.1835付近を突破できるか、下押しの際は節目の1.18、過去にサポート、レジスタンスとなった1.178付近、さらには昨日のサポートの1.1755付近を守れるかで反発地合い継続の可能性を探っていきたいところです。
7月から再び駆け上がってきたユーロドルですが、8月に入り1.17と1.20間でのレンジの動きになりました。 そして9月、レイバーデイ明けの本日より大きな動きが出てくるのでしょうか。 今週のシナリオは3つです。 (1) 現時点でトレンドラインの下限近くまで来ているため、ここから再度直近の山の高値である1.2011越えを狙ってくる (2) 一旦レンジの下限の1.1750もしくは1.1700付近まで下がった後、レンジの上限である1.2011越えを狙ってくる (3) 結果的に上がるにしろ、1.1700を切り1.1500付近まで (来週以降も含め)...
月足レベルのトレンドラインにぶつかっています 何度もタッチしてきているので、そろそろ上抜いてもおかしくないと思います。 現在はレジスタンスライン、雲、トレンドラインに抑えられ、少し揉み合っています。 仮にここで反発が見られて押したとしても、長期的にはその上のレジスタンス1.20235付近までは上昇していくでしょう。 ユーロドル最近(7~8月)は人気の通貨だったみたいですね。ボラティリティも大きかったし。 かなり停滞してきていますが、まだ明確な転換シグナルは出ていないので、下降目線になるのは早いです。 長期的にはある程度押してから、2018年高値までは上げるのではないかと思っています。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはジリジリと下押しする動きとなり、1.18に迫る動きとなりました。 時間足チャートを見ると、横ばい推移が続いており、下は直近のサポートの1.178付近、上は1.1865付近を突破できるかで短期的な方向感を探っていきたいところです。
先週末のユーロドルは下押す動きとなったものの、1.178付近がサポートとなり、反発に転じました。 安値を少し切り下げる動きとなったものの、比較的大きな反発となったため、本日はしっかりと直近のレジスタンスの1.1865付近を突破できるか、下押しの際は先週のサポートの1.178付近を守れるか等に注目し方向感を探っていきたいです。 ただし、本日は米国が祝日ということもあり、米国時間以降は鈍い動きとなる可能性に注意が必要です。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは序盤は下値を探る動きとなったものの、その後は底堅く、1.18台中盤まで反発する動きとなりました。 時間足チャートでは下落基調が続いた後の反発地合いが続いており、本日はこの反発地合いがどの程度続くか、下押しの際は直近の安値水準を守れるかに注目しながら、方向感を探っていきたいところです。
【サマリ】 ついに1.2に到達したユーロドル(そして下落・・・)。 スーパーキリ番という数字で反落した背景には欧州圏の金融当局担当者のユーロ高牽制発言もあったようで、今後の動きは引き続き要注目。 ツイートの方でも流しましたが、市場関係者の見方は短期的な調整の下落で、大局でのドル安の流れは変わらないという見方が多いようです。 僕も個人的には、過去のユーロドル相場分析で解説の通り(下記リンク参照)、長期的には1.25を目指していく目線を持っています。 今回は1.20からの下落を受けてのユーロドルの今後の着目点と、ロング・ショートそれぞれの戦略を解説します。(ただし、今回は短期のみ。その理由も解説) 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは下落基調が続き、1.182付近まで下押す動きとなりました。 現在は1.185付近まで反発する動きとなっていますが、まずはこの反発がどの程度続くかに注目したいところです。 このまま反発が続くのか、再度下値を探る動きとなるのか、反発が続いた場合は直近のレジスタンスの1.188や節目の1.19を突破できるか、下押しの際は昨日のサポートの1.182付近を守れるか等に注目しながら、下落基調継続の可能性を探っていきたいです。
トレードアイデア通り1.2到達後、1.19まで押してきました。 フィボナッチリトレースメントからみても1.19での買いは良いポイントになりそうです。 Entry 1.19 TP 1.2 StopLoss 1.188 1.188を割るようならもう一段下を目指すかもしれません。 リスクリワードが良くないので、ショートのエントリーは見送ります。 カレンダー 10:30 AUD 国内総生産 (前期比) (Q2) -7.0% -6.0% -0.3% 21:15 USD ADP非農業部門雇用者数 (8月) 950K 167K 23:30 USD 原油在庫量 -1.887M -4.689M 日足環境 GBPUSD...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは一時1.2を上抜けるものの、その後は失速し、1.19付近まで下押す動きとなりました。 上昇基調が続いた後の比較的大きな下押しとなり、少し流れが変わる可能性にも注意が必要な状況と考えられそうです。 現在は少し下げ止まり感も出てきており、反発に転じており、これがどの程度の反発になるか、再度下押しに転じた場合は、引き直したトレンドラインやその前のサポート水準の1.188付近等を守れるか等に注目し、方向感を探っていきたいところです。
カレンダー 17:30 GBP 製造業購買部協会景気指数 (8月) 18:00 EUR 消費者物価指数 (前年比) (8月) 23:00 USD ISM製造業購買担当者景気指数 (8月) 日足環境 GBPUSD ◯アップトレンド継続 GBPJPY △ダウントレンド最終局面フェーズ9 USDJPY △ダウントレンド中のレンジ、さらにその真ん中辺り。 EURUSD ◯アップトレンド継続 EURJPY ◯アップトレンド開始か。押し目待ち AUDUSD ◯アップトレンド開始 AUDJPY △ダウントレンド最終局面 NZDUSD ◯アップトレンド開始か。 NZDJPY...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、以前もレジスタンスとなった1.1965付近まで上昇となりました。 本日はこの1.1965を突破できるか、下押しの際は安値を結んだラインや直近のサポート水準等を守れるかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは底堅く、1.19台を回復する動きとなりました。 時間足チャートではしっかりと高値を切り上げる動きとなっており、本日は直近のレジスタンスの1.1965を突破できるか、下押しの際は直近の安値やレジスタンスであった1.185付近を守れるか等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはパウエル議長の講演後上下に振れる動きとなりましたが、終わってみれば1.18台前半に戻り、小動きが続いています。 依然として方向感を見出しにくい状況が続いており、本日も根気強く方向感を探っていきたいところです。 1.178-1.185付近を中心としたレンジが続いているため、まずはこのレンジを上下いずれに抜けるかで方向感を探っていきたいです。