FTT/USD 日足 バイナンスのFTT大量売却騒動により下落、重要なサポートラインとなる22$へ再びFTTが売られて22ドルサポートを試す下落、日足ベースで何度もサポートしているラインとなり、このあたりを下に抜けてくると厳しい
ことの騒動の発端は海外メディアのCoinDeskが11月3日に、Alameda Reserchの一部財務状況で80億ドルの負債を保有している事を報道、大量保有ウォレットから2300万FTTがバイナンスへ送金された、その後Binanceの創設者兼CEOであるCZ氏によるツイートで、FTX発行のFTTトークンを売却するというツイートがあった。
こういった一連の騒動でFTTで断続的に売られる展開へ、5ドル近い急落をするも一時的なリバを挟み、現在は再び22ドルのラインを試す展開へ
Alameda ReserchのCEOは、「貸借対照表に判定されていない100億ドル以上の資産がある」と発言した事もあり、市場はパニックとまでは言いづらいが、FTTトークンはCZ氏が、「市場への影響を最小限に抑えるために、数ヶ月にわたって売却していく」と発言している通り、今後しばらくの売り圧は重くのしかかる見込みとなりそう
ただし、これが長期的に見た場合、クジラの売り圧をこなしてFTXが今後飛躍していくと考えれば、FTTトークンの魅力もまた再認識される時がきてもおかしくないのではなかろうか?
FTX取引所を利用している方へのFTTトークンの魅力は今更書くまでもないが、良い買い場がきてもおかしくないのではないかなという目線
仕込みどころを1年くらいかけて探っていくのも面白そうに感じる
FTTUSDT
FTT巻き返せるか【2021年12月19日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
FTTが巻き返しの徴候を示してきました。
資金に余力がある方は少額で現物かロングにチャレンジしても良いかもしれませんが、 投資というよりまだ投機段階ではありそう です。
■4時間足
18日から上昇傾向、移動平均線を超えて雲に突入。
ここからが勝負所。
■日足
短期移動平均線上に到達。
MACDがゴールデンクロス形成。
■週足
先週同様に雲タッチからなんとか上昇。
MACDはかなり悪いがボリンジャーバンドが収束気味。
次週で挽回の可能性もなくはない。
■月足
黄色線で支えていた価格から下ヒゲをつけて少しずつ挽回中。
FTTUSDT下落終わりつつあるか【2021年12月7日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
FTT/USDTを観ていきます。
■今回の結論
基本的にはまだ静観が望ましい。
ただ、 資金に本当に余裕があるならば ロングに入れ始めるのも悪手ではないというところです。
前回のアイデア投稿以降、仮想通貨市場が下落し、予想通りFTTも大きく値下がりしました。
私のアイデアを閲覧後にショートに賭けた方、ありがとうございます 。
そして おめでとうございます 。
ちなみになぜFTTなのかというと、FTXの取引所関連銘柄であることと、他に言及している投稿者が少ないためです。
しかしながらFTTの動きはアルトコイン全体の動きと連動することも少なくないので確認しておいて悪くないでしょう。
さて、4時間足、日足、週足、月足で観ていきます。
全体的にファンダメンタルとして例の感染症騒ぎも人体への影響が少ないとの報道があるためか、徐々に上昇をはじめました。
■4時間足
水色線の直近底値から今現在は期間9の短期移動平均線を上回り、期間25の中期移動平均線を超えられるかチャレンジ中です。
RSIがややさがり、雲に下落が見えるので安心はできませんが、もしこの中期移動平均線を超えれば上昇傾向に転じる可能性があります。
■日足
直近4日間でだいたい同じ価格を下ヒゲを作りつつキープして踏ん張っています。
移動平均線が下落方向のパーフェクトオーダーで苦しい形です。
とはいえ、上記の4時間足の上昇に成功するとMACDがゴールデンクロス側に向き始める可能性もあります。
■週足
MACDが非常に良くない下落真っ盛りとなっています。
しかしながらBBが閉じ始めている点、陰線も雲はタッチで止まっておりなんとか堪えている状態です。
■月足
黄色い手兵線のラインがある程度意識されていることが想定されます。
以上
FTTショートチャンスか【2021年12月2日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
FTTが4時間、日足、週足、月足のどれをみてもこれから落ちていく傾向が見られます。
■4時間足
雲を下抜けしそう。
■日足
MACDのゴールデンクロスを作れそうでつくれなくむしろデッドクロス気味であり、移動平均線も下がる方向にパーフェクトオーダー状態です。
■週足
MACDが大きく下落傾向、緑色の移動平均線を下回ってしまうと一気に落ちてしまう可能性あり。
■月足
11月に大きく陰線を形成し、下ヒゲもつけていましたが12月に入って既に陰線を形成中です。
これらを鑑み、これからショート方向に取引はできると思われます。
が、現在の主要通貨であるBTCおよびETHの動きを鑑みると上がるのか落ちるのかフラフラしており、資金に余裕がある人はFTTのショートにチャレンジしてみても悪くはないかもしれません。
FTT4時間足大陽線【2021年10月6日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
9月の月足を陽線で耐えたFTT。
10月から上昇を始め10月4日に一旦下降しましたが、直近の4時間足では大陽線と呼んでも差し支えのない長さの陽線をつけています。
日足が雲の中であり、中期移動平均線をこれから超えるかどうかというタイミングです。
・4時間足大陽線、直近高値超え
・日足MACDゴールデンクロス
・週足パーフェクトオーダー、短期移動平均上キープ、BBも上向きに広がり中
・月足勢いのある陽線
MACDではゴールデンクロスを示しており、ここから一気に上昇する可能性があります。
4時間足をみると高値づかみになる可能性も否定できませんが、他の足で見るとここからさらに伸びる可能性は低くはないでしょう。
FTT様子見。仕込むのはあり【2021年9月27日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTCをはじめとして一気に落ちた仮想通貨界隈ですが、そもそも1日で5~10%程度の上下があるのはよくあることです。
一番良くない行動は焦ってしまうこと。メンタル管理は大事です。
さて、FTTをみていきます。
なぜFTTなのか。
そもそもFTTはFTXという取引所の銘柄ですが、日本人を締め出すような動きが感じられます。
とはいえメジャーな取引所銘柄の通貨は上昇していくことが多いので持っていたいところ。
チャートをみていくと9月はもともとBTCが落ちる時期です。
理由として決済時期ということもあるでしょう。
FTTも多少の影響を受け、月足は陽線であるものの上ヒゲが長いことになってしまいました。
しかしながら、4時間足、日足でみていくと一旦は下げ止まったのではないかとも取れる状態です。
移動平均線、雲、RSIからみても、移動平均線上をキープし雲の跳ね返りを抜けてしまえばまた一気にあがる可能性が捨てきれなくなりました。
投資をするならば今のうちに買っておくのも悪くはないのかもしれない状態であるため、ここに記載させていただきました。
FTTUSDT買い時か【2021年9月11日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
FTTをみていきます。
上昇に転じ始めたようですね。
4時間足をみてみると
10日に上値をつけてから下がってしまいましたが、直近で 雲タッチしてからの陽線転換および移動平均線よりも上にロウソク足が来ました 。
現時点で23時ですから日足も陽線になる可能性が高いでしょう。
週足をみると上ヒゲが長くついてしまいましらが、月足としてはかなりの大陽線は継続中。
明日の日曜日および週明けの月曜日にまた伸びる可能性がありそうです。
4時間足を見る限り、RSIが真横を終えて上昇に向いてきていることもあり、投資先としては悪くない銘柄だと感じられます。
様子見をするか、今から現物かロング方面で仕込んでおくかというところ。
ショートは現時点では考えにくい値動きにみえます。
資金に余裕があるなら投資しても良さそうです。