J-GBPJPY
GBPJPY結構真面目に4/27週の予想全体感:
日足で見て2/24(144.631)→3/18(125.074)の下げに対して3/19(125.074)→4/9(137.145)で半値戻し。
4/9→4/15のサポートライン(134.622)をロールリバーサールして下へ。
さらに4/15→4/21のサポートライン(134.051)をロールリバーサールして下へ。
自分で引いてみた正弦波に沿って下降すると考えている。
MACD(12,26,9)は4/24からもみ合ってはいるものの、ゴールデンクロス入りするように見える。
4時間足:
先週前半は急激な下げに対して週半ばに半値戻し。そこからレンジに入った。
来週の予想:
先週前半に急激な下げがあったことで週の初めは警戒されると思われる。
先週は下降トレンド→一旦下げ→レンジと動いた。MACD的にもレンジは下方向にブレイクすると考える。
最も意識されている先週の下限(132.023)サポートラインをブレイクしたことを確認してからショートエントリーする。
【GBPJPY】相場分析 20200424 4時間足で絶好の売り場到来のポンド円4時間足で売り場が到来しつつあるポンド円の相場分析です。
まずは長期足による環境認識から始めます。
<長期足>
月足
長期下降トレンド形成中です。
オレンジのラインが下降トレンドラインです。
過去5年間の下落幅を見ると、現在の価格水準は底値圏にあることがわかります。
週足
週足で見ると、月足の下降トレンドの下にさらに赤の下降チャネルが存在し、このチャネルに沿った下落を形成しています。
現在はこのチャネルの中央線付近に価格が位置しています。
<中期足>
日足
日足では、3月に起こった暴落の幅に対しておよそ半分の水準まで値幅が戻ってきた状況です。
ちょうどこの暴落に対してフィボナッチを引いた時の0.5ラインの付近に価格が位置しています。
そして3月の暴落のタイミングで200MA(パープルライン)を下抜け、現在もローソク足は200MAの下に位置しています。
中期足
4時間足(マクロ)
4時間足を引きで見たチャートが以下のチャートです。
このように見ると、4時間足レベルで
①緑の上昇サブチャネル
②赤の下降サブチャネル
に沿った値動きが起きていることが確認できます。
そして現在のローソク足は①②で挟まれた三角保ち合いの中にあることがわかります。
過去の意識ポイントについては青の水平線を引いて今後のトレードの目安とします。
4時間足(ミクロ)(最上部チャート)
最後に4時間足の直近の動きに着目します。
三角保ち合いの終点に向かって200MA(パープルライン)が伸びていることが見て取れます。
<今後のシナリオ>
三角保ち合いを下に抜けたタイミングでのショートを狙います。
大局の流れである下降トレンド方向と一致するため、より優位性が高くなるからです。
また三角保ち合いを下に抜けたタイミングでローソク足は200MAも下抜けしたことになります。
エントリーポイントとしては以下です。
・三角保ち合いを下抜けし、直下の水平線を下抜けた後の戻り売り狙い(青の折れ線)
三角保ち合いの下抜け、過去の意識ライン下抜け、200MA下抜けの3つの要素が固まった段階でエントリーすることが可能です。
仮に三角保ち合いを上限まで上昇するような場合は、上限でレジスタンスされ、三角保ち合いを下に抜けるまでを待ちます(ピンクの折れ線)
下に抜けたら、三角保ち合い上限近くまでの戻りを待ってショートです。
【GBPJPY】相場分析 20200411 下降チャネル上限まで引きつけての戻り売り狙いポンド円の相場分析です。
他の通貨ペア同様に長期足を使った環境認識から始めます。
<長期足>
月足
2015年から長期にわたる下降トレンドを形成しています。
オレンジの下降トレンドラインを引いて大局の下降の流れの目安とします。
ここに価格が近づけば売り圧力に晒されて、押し戻される確率が高いからです。
週足
もう少しミクロな視点で大局観を抑えます。
週足では赤の下降チャネルに沿った下落の流れが発生していることがわかります。
現在のローソク足はちょうど中央線を少し上に抜けてきたあたりです。
<中期足>
日足(最上部チャート)
日足に降りて確認します。
日足での確認ポイントは以下の通り。
・2020年2月末からの急降下に対してフィボナッチを引きます。(ピンクのライン)
・現在のローソク足はフィボナッチのちょうど0.5ライン付近です。
・もし2020年2月末からの急降下が継続するのであれば、0.5ラインでレジスタンスされて再度下落の動きを見せても良さそうですが、最後のローソク足を見ると、0.5ラインを上に抜けてきています。
・このままローソク足がフィボナッチの0.382ラインまで上昇して、再度下落という動きもなくはないですが、下落を継続する観点からは0.382まで上昇してしまうと少し戻し過ぎとも言えます。
<今後のシナリオ>
週足の長期トレンド並びに日足の動きから、一旦は赤の下降チャネル上限まで上昇を継続する動きを予測しています。
その場合、下降チャネル上限でのショートエントリーが、長期トレンドへの順張りとなるため狙い目なトレードです。
【GBP/JPY】平行チャネル+RCI【#すばるライン】本日のチャンス目
※昨日の大きな動きで、勝てた方や大きく体力を失った方もいると思います。
特に、失った方は勝てた方のツイートやSNSをみて感情的な、エントリーをしないように心がけたいですね。
SNSを見ないというのも一つの、メンタルコントロールだと私はお持っております。
・日足レベルで意識されている、上昇チャネルから急下降しやや床を抜けたが、戻ってこようとしている。
・4時間足レベルで、明確な床抜けをすれば、一旦このチャネルは否定された可能性を検討
・しかしながら、4時間足レベル・日足レベルと共に売られすぎから上向きになっていることから、買いポジションを持てると考えている
・昨日は、フラクラ並みの動きがあったことや、ダウではサーキットブレーカーが起きたことも考えるとロットを低くするか、見送るのも妥当
シナリオ
①上昇チャネル定着+RCIの屈折でエントリー
②
③
NG
・早まったロング
・ポンド円ということ+相場の荒れ具合を鑑みずに無理なロットでエントリー
雑談ですが、ドル円の記事って1月以来書いてなかった。
つまり、そのくらい僕にはチャンスと感じるシーンがなかったんだなと思いました。
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
🌟ポンド円 日足 #すばるラインこんばんはー😊✨
4時間足投稿しよーと思ったけど
日足にチェンジ!!!
週足レベルで引ける下降チャネル(下段)を上抜けして、
戻って来てるところなイメージ…!
一応週足こんな感じ😆🙌
ポンド円日足のRSIに、初めて平行チャネルひいてみたよー♫
緑下限&赤上限来たらロングしたい位置…
緑下限の位置ちょっと迷ってる
損するよりは来ない方がまし!ってことで、
遠い方を表示させてまっする。
もしガッツリ下抜けして赤チャネルに戻ってきたら
ショート狙いに変更🥺
もう何万回言ったかわかんないけど、スイングめちゃくちゃ苦手なので
上手になりたい~っっ
もしロングでポジションとれたら、利確は多分3分割するとおもいまふ。