日足2016年12月からの高値148を超え上昇目線。ボリンジャーバンド-2σ+2σも閉じ調整形状。 4時間足にて、RSIダイバージェンス・4H25SMAも陰線実体で抜けているためレンジ形状の認識。 調整のエントリーシナリオ、 150を安値実体ブレイクした時点で水平線4点目ブレイクとしてショートエントリー。リミット148(フィボナッチ38.2、レンジ幅分、D25SMAを根拠に)。 その後、 148到達後、Dの上昇推進に戻るため、25SMA反発とサポレジ転換を根拠にロングエントリー。第一目標152.80。
日足、バンドウォーク上昇後の調整。25SMAを割ってしまっているので今は調整目線。 4Hにて25SMAをレジスタンスとしていたが、上抜いている。目線としては145.70~142.123の黄色四角のレンジ目線。145.70がサポレジ転換や抵抗を繰り返す強い抵抗ライン(赤塗り部分)のため、上に抜けると148.50へ向かうイメージ。145.70ロングを検討する。ただし、点線のトレンドラインが引け、フラッグ形状のため、抵抗になるイメージを持っている。
日足トレンドラインと直近高値水平線を抜け、上昇トレンドと判断。ボリンジャーバンドがエクスパンションしており-2σが閉じていないことから、継続と判断。 4Hにて25SMA(日足+1σと重なる)とフィボナッチ23.6を根拠の押し目買いを検討する。細かいエントリータイミングは1時間足25SMAを抜けたことを確認する。 ただし、週足25SMAには現状止められているため、リミットを136に設定。
大統領選まで見送っていましたが、分析を開始。でも、チャートが汚いです。 GBPJPY、下降トレンドラインの頂点付近に。10/6の水平線とも当たる部分なので、ここを抜けると目線が少し変わる。 ただ、前回のトレンド転換(Ⅰ)の傾向を見ると、4H25SMAがサポートとなり上昇後、RSIのダイバージェンスを付けてトレンドが終わっています。今回のⅡもダイバージェンスを付けており、このままの状態ですと3つのダイバージェンスとなり、抜けられそうにないイメージ。急降下・急上昇のためSMAから乖離しているが、4H25SMAを割り込みと水平線で、トレンドの切り替わりを見ていく。
1時間足25SMA・トレンドラインブレイクからの、ターゲット126.40までの短期ショート。
日足が長期で下げトレンド。 本日は127.64~125.91までのレンジ目線ですが、上昇であれば高値安値切り上げているので点線のラインを守れるかと高値がどこまで伸ばせるか(その場合の目標は127.482付近。10/10高値とFib50・日足25SMAが重なる)を見ます。 ただし、127.64付近のラインが堅いため、底を上抜けするまでは厳しいとみています。 ショートで狙うとすれば126.687からのブレイク。目標値125.911
4時間足が上昇からレンジ状態に戻ってしまったイメージ。1時間足で25SMAを割ってしまっているので、それを上抜けしない限りは上昇目線ではなくレンジ(または下落目線)。 15分足でダブルトップからの下落が完成してしまっているので、抜けてしまった水平線と25SMAが機能していくのか見ていく。 ダブルトップのネットクライン割り ダブル・トップの典型的なモデルを表している。上昇する相場が一旦Aで頭を押さえられBまで下落するが再度上昇をトライ。ところが,前回天井をつけた水準でまたもや売りを浴び値を崩す。一度は下げ止まったBの水準を今度は堪えきれず急落していく様子が見て取れよう。同じようなレート水準で二度天井を打つのがダブルトップのパターンである。三度天井を打てばトリプル・トップ。左図の上下を逆転させれば,下げ相場の底値圏でしばしば見...
日足、レンジ下限に位置した状態、4時間足25SMAを実体で上抜けダウントレンドから小さなレンジ形状へ。131.22に水平線があり意識されています。日足で3点ブレイクによるロングエントリーを検討。 目標値は次の水平線。
コメントをいただいたので僭越ながら詳細分析。 4時間足にて大きな流れはレンジの下限に位置している。下限トレンドラインではほぼぴったり。水平線でも129.50程度なので、このまま支えられるかどうかを見ている。ただし、4時間足RSI(9)ではダイバージェンスがついているので、抜けずに上昇をするイメージ。4時間足25SMAの抵抗にしながら下落しているので、SMAを上抜けし、131.20水平線をサポレジ転換して上昇しなければ、買いづらい。 129.50の水平線を切った場合は、119の安値に向かっていくイメージ。 上昇に転じた場合は、まずは上限ダウントレンドラインの135付近まで。
GBPJPY 4時間足で三角形ができ上がっているイメージ。現在4時間足ダウントレンド中の調整上昇になっており25SMAに抵抗になった。 シナリオとして、1時間足にて25SMA付近(Fib38.2・直近安値131.40付近)にてSMAの抵抗になり、15分足の上昇ウェッジを実体抜けすれば短期ロングを検討。ただし、4時間足SMA付近でもみ合えば撤退。 その後、(または上のシナリオが働かず)1H25SMAを下抜けした場合、下目線に切り替えショート。その場合129.50まで持ち続ける。
日足がレンジ形状の中、4時間足にてアップトレンドラインの攻防中。 1時間足にて、25SMAが抵抗になり135.36を実体下抜けした場合は、ショートエントリー。 または、25SMAが抵抗にならず、136.1まで上昇した場合には、レンジ目線。上下どちらかの水平線ブレイクまでは様子見。
bukurodiver氏と目線は同じ、一度上昇の調整目線。1時間足と4時間足にてダイバージェンスが発生。 ①もう一度水平線の抵抗にサポレジ転換の形状をした後、ダブルトップの形状になり調整するシナリオ。Fib23.6に向かうシナリオ。 ②そのまま下落し、25SMAの抵抗にて上昇後(1時間足もダイバージェンスが発生しているため)、138の水平線の抵抗になりヘッドアンドショルダー形状になるシナリオ。 ただし、ショートトレードをするルールは待ち合わせていない。 また、日足ではレンジ目線のため、142に向かうシナリオ。
GBPJPY ポンド円は完全なダウントレンド。MAの並びがきれいに ダウントレンド の並びです。MANDARACHARTマンダラチャートでは売買パターン(戦術)はたった1つ。戻り売りですね。134.00で売っていっても良いですが、安全のために1時間足の62EMA(赤)を切り下げた所で売っていくと良いでしょう。トレードはとてもシンプルです。ただし環境認識をしていない人は絶対に勝つことはできません。 独立したトレーダーに必要なものは3つ。 『トレードツール』 『トレードアイデア』 『トレードルール』 トレードが上手く行かないのは、そのどれかが欠けているからです。 まずは、ご自身の足りない部分を洗い出して、課題を設定しましょう。 ダラダラと毎日トレードしていては、いくら経験を積んでも勝てるようにはなりませんよ!
どちらかにブレイク時について行きたい。上昇の場合の目標値が設定しづらい。 上昇時、149.50(レンジ幅2倍)、156(レンジ幅4倍・直近のスイングと同値幅) 下降時、138.70(レンジ幅1倍・水平線)
日足はダウントレンド中の調整、ただし、高値は抜いている。25SMAの下方近くに位置する。 4時間足は短期上昇トレンド中の調整、25SMAの上方近くに位置する。 1時間足は2つの時間足と1時間足の25SMAに挟まれいてレンジになるイメージ。どちらの移動平均線の抵抗が意識されているか確認しながら見ていく。
昨日、4H20SMA付近で反発後上昇。目標値のD25SMAにタッチ後、調整下落が出ている。 本日、4H9RSIにてダイバージェンスが出ていることから、調整があるイメージ。1Hにてレンジ形状になった後、上昇するか、下落するかを見極めたい。
D 直近の高値はヒゲで更新している。ただまだ下落の調整上昇目線。 1H 昨日のイメージ通りFib23.6でほぼ止まり、25SMA反発をしたが、高値を超えられず失敗。レンジ形状から、Fib38.2に一段下がってしまった。 このままレンジとなり、4Hの25SMA付近で押し目となり上昇を狙っていく。同じく目標142.70付近。